バンコク サイドライン「エリ」

投稿者: | 2022年11月21日

 2021年12月8日。14時シーロム。エリ26歳。ウドンタニ出身170㎝の高身長嬢。選択したのは90分1800バーツ2発コース。前回のベラ60分1600バーツ2発のコースが思いのほか良く、連続で気持ちよく2回射精させてもらえたこともあり、今回も同じ業者の違う嬢を選択してみることにしました。しかし、前回60分で2発というのが時間的にせわしなくギリギリでした。ということで今回は90分2発のコースを選ぶことにしました。

 まあ、普段であれば、まずは短いコースで入って嬢の容姿とサービスを確認してから長時間のコースに移行するのがセオリーかと思いますが、この嬢は前々から狙っていた嬢でもあったため迷うことなく90分を選びました。さて、約束の時間に部屋をノックすると出てきたのは・・・写真通りではないですが美人。おそらく写真と同一人物。写真はメイクが強いですが、実物は写真よりも大分幼い。綺麗というよりは可愛い感じ。

 どちらにしてもこれは当たり。大当たりです。90分2発のコースにしてよかった。喜んで入室します。そして軽く雑談後、一緒にシャワーを浴びに向かいました。浴室での洗体サービスも丁寧。自分の胸にボディソープをつけて私の体を洗ってくれます。その感触から残念ながら偽乳。しかし、浴室でのサービスが厚い嬢はベッドでのサービスも厚い。これ豆知識。というわけでしっかりと体を磨いてもらいベッドへ移動して本番開始となりました。

 さて、まずはお口でのサービス。丁寧で濃厚。余談ですが、先週のリナちゃんとの対戦後、ラブホテルの部屋で全身剃毛をしていました。そのため金玉裏までつるつる。赤ちゃんみたいな体になっています。その甲斐あってか、先端から竿だけでなく金玉まで念入りに含み転がすサービスがあり、しっかりとねぶってくれました。これがまた痛気持ちいい。そうしてギンギンに屹立したところでゴムを装着して騎乗位にて合体となりました。

 この嬢、やはりサービス抜群です。170㎝という高身長なのでやりづらいだろうに、しっかりと騎乗位で腰をグラインドさせながら乳首をなめてくれます。私は完全に脱力した状態でベッドに横たわり、しばらくそんな嬢のサービスを完全受け身で堪能していました。ちなみに前戯の時からわかっていましたが、この嬢キスOK。しかもディープも受け入れてくれます。

 というわけで1発目ということもあり、そんなに持ちそうもないので早々とフィニッシュについて考え始めます。しかし、やはり、ディープキスOKならば、正常位にて相対しながら上と下の口が両方つながった状態で果てたい。というわけで騎乗位から正常位に移行。そしてキスをしながら腰を振ること数十回。我慢の限界が訪れ、堰を切ったように精子が飛び出していきました。

 しかし、射精の途中で今日は90分2発のコースだということを思い出しました。すべてを出し切ると賢者タイムがやってくる。何とか途中で射精を止めることに成功。こうして1回戦目が終了しました。1回戦後、嬢に促されて一緒にシャワー。1発目の汚れを洗い流してくれるのですが、射精後の敏感なチンコということもあり丁寧でゆっくりとした低刺激なもの。この心配りが素晴らしい。

 すべてを出し切らなかった我がムスコは、まだ芯に硬さが残っています。それが優しい刺激によってすぐに元気を取り戻します。そんな半勃ち状態で平行くらいに勃起しているチンコを揺らしながらベッドに戻り、再び大の字に横になります。シャワーを終えた嬢が腕枕に滑り込み、しばしイチャイチャタイム。来週にはウドンタニに戻り1か月は戻ってこないとのこと。ギリギリのタイミングでの予約でした。

 そんな会話の間にも嬢の手は私のチンコをずっと刺激し続けています。会話のテンポに合わせた緩やかなしごき。気づけばチンコは再度硬さを取り戻していました。元気に天を衝く私のチンコを見て、嬢が満面の笑みを浮かべながら、マーレーオ!と私に報告してきます。直訳すれば「来た!」という意味のはずですが、こういう時にも使えるのね。てっきり、リアップローイ(準備できた)かと思っていたので思わぬタイ語の勉強になりました。

 さて、すでに勃起して準備万端になった我がチンコ。すぐにゴムを装着して合体、と思いきや、嬢が再び口でのサービスを開始しました。ああ、このために先ほどシャワーを浴びて綺麗にしたのね。合点がいきました。しかし、いくら軽いフェラサービスだとしても2回目のお口でのサービスは嬉しいものです。その心根がうれしい。そして再びゴムを装着して騎乗位にて2回戦目がスタート。

 余談ですが、最近の悩みとして、2回戦目の快感度が急激に下がる、というのがあります。プロラクチン予防のための射精止め、そして、1発目終了後のカマグラ服用。ああ、ちなみに今回も嬢がシャワーを浴びている合間にカマグラを飲んでいました。そのおかげか賢者タイム自体はあまり感じず、チンコ自体は硬くなっています。しかし、肝心の快感度が下がってしまいます。

 それならばセックスを長い時間楽しめてよいではないかと思うかもしれませんが、それにも限度があります。つまりチンコを出し入れしているうちにどんどん快感度よりも足腰への疲労度のほうが高くなってきてしまいます。そういえばセックスの消費カロリーはジョギング15分程度といいます。年のせいか・・・、それとも単にセックスに飽きてきたのか・・・。

 2回戦目。まずは騎乗位にて嬢を絶頂に導き(多分。よほど演技が上手でなければ)ます。ぐったりとした嬢を寝かせるようにして正常位の体勢になります。そうして今度はこちらの番と、正常位にて嬢の体や足を様々な角度に曲げてその感覚を楽しみます。しかし、そうして夢中で腰を振りまくっている間にどんどん疲労のほうが強くなってきてしまいました。今日もか・・・

 ということで腰の動きを止めて、キスをしたり、乳首を舐めてもらったりしてチンコへの応援をしてもらいます。すると硬度を取り戻したのでまた腰振りを再開します。疲れたらまた腰を止めて、キスと乳首。そんなことを30分ほど繰り返したでしょうか。もう限界。ついに気持ち良さよりも疲労の方が強くなりました。腰と太ももが悲鳴を上げています。というわけで今回も結合をといて嬢の中から離脱。

 嬢は嬢で疲労困憊の様子。これ以上嬢の中で暴れまわるのも酷というもの。ということで嬢に手でしてもらえないかとお願いすると快諾してくれました。そして嬢は私の乳首を舐めながら手コキを開始しました。どうやら乳首が弱いということがバレてしまっているようです。しばらく心地よい手コキが続きました。すると突然嬢が乳首から口を離し、私の股に座り込みました。

 そして・・・てっきりさすがにカウパ―だけではヌメりが足りないのでローションでも垂らすのかと思っていたら、ローションではなく自身の唾をタラ―っと垂らし始めました。わざとか、天然か、ご褒美か。しかし、これが視覚的にエロい。AVみたいだわと興奮しまいました。嬢は唾を垂らしたことで私のチンコの硬さが増したことを理解したのか、そこから数度しごく手の間に唾を亀頭に垂らしていました。

 その光景と刺激に撃沈。先ほどまでの疲労など吹っ飛んで一気に射精感が高まってきました。そして・・・2発目とは思えぬ勢いで嬢の手の中に射精となりました。ちなみに嬢はチンコの律動で私の射精が近いことが分かったのか、片一方の手でしごきながらもう片方の手の平で蓋をするように精子を受け止めていました。こうして1発目はセックス、2発目は手コキ。このコンボ、クセになりそうです。

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