バンコク サイドライン「ユキ」

投稿者: | 2022年11月28日

 2021年12月15日12時。エカマイ。ユキ60分1500バーツ。プロフィールにはタイ―トルコのハーフとありました。正確に言うとタイ―中国ハーフの母とトルコ人の父の間に生まれたクオーターとのこと。ちょっと興味はありましたが写真詐欺を疑い、予約するのを躊躇していました。しかし、この日当初予約していた別の嬢がドタキャン。場所もエカマイと近かったため、やむなく?この嬢を予約することにしました。

 さて、指定されたホテルは見るからに高級そうな高層ビル。エントランスに入るもそこから先はコンシュルジュ的なスタッフががっちりガード。到着した旨を伝えると迎えに行くとのこと。これは写真詐欺があった場合、逃げづらいやつ。仕方ないと観念して待つこと数分。現れた嬢は・・・写真通り。普通に綺麗。そんな嬢に手を引かれてエレベーターに乗りました。

 嬢と共に嬢の部屋まで向かいます。それにしても、この嬢愛想がいい。エレベーターの中でもずっと会話が途切れません。しかし、近くで見てみるとプロフィールにあった24歳というのは多分嘘。おそらくアラサー。しかし、それでも十分美人。ハーフとありましたが、顔は完全にトルコ系でした。そうして部屋に到着。部屋に入ってみると生活感満載の部屋がありました。雑談後、一人でシャワーへ。そして交代で嬢がシャワーを浴びに行きました。

 さて、通常であれば、ここで隠しカメラのセッティングとなります。カバンはそもそも寝室へ持ち込んでいたのですが、ここで何か第6感が働きます・・・なんかカメラ見つけられそう。アジア、ヨーロッパ、南米、北米、中東、北アフリカ・・・世界中で女遊びをしてきた、こういう直感はあまり外れません。というわけで急遽カメラを消すことにしました。しばらくすると嬢が全裸のままベッドへやってきて本番開始となりました。

 嬢の体は、全体的に崩れる直前といった感じ。熟れ切っている体、ラストチャンスといった感じで逆に興奮します。天然の綺麗な巨乳。嬢は胸を私の口に押し付けてきたので私は夢中でむしゃぶりつきました。そんな私を見下ろすように嬢が私に何か聞いてきました。胸に夢中でよく聞き取れなかったので、乳首を含みながらもう一度お願いとジェスチャーすると、簡単な英語で、come easy?(早くイクほう?)みたいなことを聞かれました。

 この質問たまに聞かれますが、いつも答えに迷います。早くイク方と答えたほうがいいのか、それともイクまで時間がかかる、と答えたほうがいいのか・・・早い方と答えると嬢は早く終わると安心する半面、前戯が雑になるかもしれない。しかし、遅い方と答えると嬢は疲れて大変とあからさまにテンションが下がる一方、前戯に力が入る(かもしれない)・・・難しい選択です。しかしそれを事前に聞くなよ。こちらのテンションも下がります。

 このセリフを聞くといつも妊活している夫婦が思い浮かびます。子供を作るために精子を出すことを強要される、まるで種馬のような男性・・・まあ、シチュエーションはまるで違いますが、とにかく早く出るか遅く出るかを事前に問診のように聞かれるのはちと冷めます。まあ、こちらはフルチン。こんな状況で気分を害しても仕方がない。嬢にも何かプランがあるかもしれない、といつも嬢の負担が軽そうな早くイク方だと答えるようにしています。

 すると嬢は私の口から胸を引き離しおもむろにチンコへのサービスを開始しました。嬢の生フェラに、これが本日1発目ということもあり、あっけなく勃起。嬢は満足そうに隆起したチンコを眺めると早速ゴムの準備を始めました。くそう。早くイクと答えたことが裏目に出たか。もう少し念入りに口でのサービスをしてほしかった。そんなことを考えているうちにさっさとコンドームを装着させられ騎乗位にて合体していました。

 さて、私が早くイク方と自己申告しているからか、騎乗位にて嬢の激しい攻撃が続きます。明らかに私を早々に射精させて切り上げるつもりです。しかし、残念ながら普通の騎乗位では1時間頑張られても射精することはありません。そして気づけば逆に嬢のほうの息が荒くなり、大きな喘ぎ声を上げ始めました。すると意外にも嬢のほうからキスを求めてきます。これは意外。しかも向こうからディープキスも求めてきました。

 これは・・・いつもなら私の方から望む、上と下の口がつながった状態でのセックス。まあ、いつもは私が上で嬢が下なのですが、今回は嬢が上で主導権を握り、私は組み伏せられています。へー、てっきり男だけかと思っていたけど、嬢もやはり上下の口がつながった状態でのセックスを望むものなんだなーなんてことを思いながら、私の上で嬢が上下に動いているのをぼんやりと眺めていました。

 そして次の瞬間、嬢の体が跳ね上がったかと思うと痙攣して、突っ伏してきました・・・。ん?あれ?イッたのか?正直、私は何もしていません。ただチンコを勃てて寝ていただけ。ほぼ大人のおもちゃと一緒・・・この時、ちょっと女性の気持ちがわかりました。自分の上で腰を振りながら、そして勝手に果てていく男。そんな男を受け入れる女性の気持ち。嬢は息が落ち着くと今度はバックを求めてきます。はいはい。仰せのままに。

 ということで今度はバックにて嬢を突きまくります。バックが好きなのか、それともセックス自体が好きなのか、先ほど同様大きな声を出しまくります。ちなみに欧米系の嬢やハーフ嬢は喘ぎ声が大きい嬢が多い(独断と偏見と経験)。個人的にはちょっと萎えます。とはいえバックは視覚的な支配感征服感が強い。そして後ろから組み敷いているのはトルコ(風な顔立ち)の女性。ということで私の方も射精が段々と近づいてきました。

 しかし、やはりディープキスOK嬢とは先ほどの嬢同様、上下の口がつながった状態でフィニッシュを迎えたい。ということで良きところで正常位に移行してファイナルポジションとしました。そして嬢の体を折りたたみキスをしながら猛然と腰を振ります。途中、何度か嬢の体が硬直して痙攣したのがわかりましたが、こちらもこちらで終わりが近い。構っている余裕はないので無視しました。そうしてほどなくして我慢の限界が訪れます。

 急いで嬢の口を塞ぎ、下を絡ませ、腰を大きく引きそして突く。嬢の一番奥まで腰を突き刺したところでフィニッシュとなりました。射精後。嬢からは、本当に強い、気持ちよかった、私は3回達した、等の言葉をもらいました。これがただの社交辞令だとしたらあの痙攣や硬直も演技ということ。それはないと思いたい。まあ、どちらにせよ無表情な死んだ目で結合を解かれて、光の速さでシャワー室へ向かわれるよりはマシですが・・・

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