バンコク　サイドライン「ヌーイ」

　2020年11月4日。今日は初めての遊び、サイドライン。サイドラインとは、ネット上に嬢の写真や価格・サービスの詳細、そして連絡先が書いてあり、直接連絡して出会う遊びです。出会い系とデリヘルをあわせたようなスタイル。しかし、一点違うのは嬢が待機している部屋に直接行くというところで台湾のピンポンマンションも合わせたようなスタイルとなります。直接嬢を確認するのではなく、写真（と口コミ）のみで判断することになります。写真詐欺をどれだけ看破できるかが鍵となります。

　しかし、可愛い嬢（写真では）が多い、そして安い、40分で1000バーツから1500バーツの価格帯がほとんどです。本当か？これが本当ならゴーゴーとかテルメとかMPとかエロマッサージとか行くのがバカバカしくなります。半信半疑、騙されてもまあ、良い経験ができたのでいいかと思いながらも意中の嬢にコンタクトを取ることにしました。

　すると早速返信がありました。複数の写真と箇条書きにされた価格・サービス一覧。タイ語でしたがグーグルに入れて一発。というかタイ語でもエロ用語はなんとなくわかる。これは世界共通です。 ということで初めてのサイドラインで選んだのはヌーイ。22歳。とりあえず40分コース1200バーツで予約をしました。すると嬢からホテルの地図が送られてきました。そしてホテルに着いたら再度連絡するように言われました。

　さて、約束の日の約束の時刻。嬢に到着した旨を連絡すると部屋番号が送られてきました。そのままホテルに突入して、エレベーターで部屋まで向かいます。 さて、目的の部屋に到着。ノックをします。鬼が出るか蛇が出るか・・・写真詐欺はどれくらいのものなのか・・・部屋から出てきたのは・・・可愛い。めちゃめちゃ可愛いい。写真詐欺どころか、写真の150％増しくらいの嬢がいました。マジか。これが40分1200バーツか・・・。嬢に促されるまま部屋に入ります。

　ちなみに嬢の部屋はどうやら2ベッドタイプらしく、一旦部屋に入ってすぐ左にもう一つ扉があり、そこが嬢の部屋のようです。 部屋に入るとまずは簡単な挨拶と自己紹介。時間が40分とあまりないので、早速シャワーを浴びるように促されます。バスタブ付きの浴室。浴室内に新しいタオルが置いてあります。40分という制約があるせいか、ついつい急いで浴びてしまいます。そして入れ替わりで嬢がシャワーを浴びます。彼女もカラスの行水で出てきました。

　さて、行為が始まる前にお金の支払い。約束通り1200バーツ支払います。 そしてお互い全裸でベッドに移動。いやー胸が綺麗。天然乳。彼女は小さいと言っていましたがそれでもC,Dはありそうです。そして間近で見ても可愛い。行為内容は軽いキスからの乳首、下半身攻め、そしてゴム付きの挿入という感じで至って普通。可もなく不可もなく。しかし、ビジュアルが良いということ、そして本日一発目ということ、初めての業態の遊びということ、などがあり思ったより早くこみ上げてきてしまい、さくっと終了。

　 結合を解くと嬢がシャワーを浴びにいきました。続いて私の番。シャワーを浴び終わり、着替えて軽く雑談。まあ、これ以上特にすることもないので。最後に嬢から水をもらってお別れとなりました。時間にして30分弱。40分で十分事足りました。賢者タイムが深い紳士なら40分で十分なのかもしれません。しかし、このサイドライン遊びは良い。コストパフォマンス最高です。はまりそう。

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