パタヤ フリーランス「ピム」

投稿者: | 2020年6月28日

 2020年3月12日。コロナ騒動が激化する直前のこと。深夜、24時くらいにパタヤのビーチロードで見つけたピム。20歳。あれ?あの嬢可愛いんじゃない?と思い立ち止まりかけましたが、ぱっと見オカマかと思い、一旦はスルーしました。しかし、オカマなら愛想笑いで立ち去ればいいじゃないと思い、再度訪れてみることにしました。 しかし、彼女の元に戻ってみるとアラブ人2人に声をかけられていました。どうやら困っている様子。彼女は私の存在に気づくと、気のせいかもしれませんが、助けて、という視線を送ってきました。

 変な義侠心が湧き、彼女の方へ向かうと向こうから私に話しかけてきました。ちなみにアラブ人2人は去っていきました。 ほっと一息ついたような彼女をしっかりと見てみると女性でした。そして可愛い。しかし、若く見える。ひょっとして未成年か?そう思い年齢を聞くと20歳とのこと・・・本当か?未成年だから店で働けなくて外に立っているのではないか?思い切ってそう尋ねてみると、店で働くのは面倒だから・・・と言っていました。 ・・・なるほど。彼女は、さあ、どうするの?と挑発的な視線を投げかけてきます。正直、あまり愛想は良くない感じですが、明らかに若くて可愛い。そしてスタイルは良さそう。結局、欲望には勝てずホテルに行くことにしました。

 彼女の言い値は1500バーツ。カウンターで1000バーツを提示するとあっさりとOK。 近くのホテル(300バーツ)の部屋に入ると、彼女は風情もへったくれもなく全裸になりシャワーを浴びに行きました。続いて私もシャワーを浴びてベッドに横になります。行為が始まる前にノーキスと言われてしまいました。まあ、いいかと了承してスタート。サービスは至って普通。しかし、スタイルがいい。マネキンのようなスタイル。そのまま騎乗位で挿入。 本来であればそこから、座位、正常位、後背位、などなど体位変換するのですが、この日はつい数十分前に違う嬢と対戦していてお疲れ気味。下手に体位変換すると中折する危険性があります。それならばこのまま騎乗位で出し入れしたほうが無難。

 というわけで初めは嬢に動いてもらい、嬢が疲れた様子を見せたので、引き寄せて嬢の腰を掴んで下から突き上げました。  そうして突き上げること10数分。数百回はピストンを繰り返したと思います。ようやくこみ上げて来たのでそのまま走り抜けるように腰を振り続けて無事昇天。私も嬢も非常に疲弊した一戦でした。私が果てるや否や、彼女は結合を解き、シャワーを浴びに向かいます。うーん・・・、私もシャワーを浴びてそそくさと服を来ます。一応連絡先を交換してお別れとなりました。

パタヤ夜遊びにおすすめのホテルはこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です