バンコク サイドライン「プラン」

投稿者: | 2021年4月10日

 2020年11月11日。サイドライン4例目。先程のジェニーとの対戦から3時間後、本日2回目の嬢となります。先ほどが可愛い系だったので、あえて選んだ高身長167センチのキレイ系のプラン。この嬢はホテルではなくオンヌットにある彼女が住んでいるコンドミニアムが対戦場所でした。 ちなみに本日2回目ということもあり40分では足りないかもと思い60分1500バーツでお願いしていました。

 さて、彼女のコンドに到着、連絡するとすぐに迎えに来てくれました。そうして迎えに来てくれた嬢は写真よりも全然美人。というか写真写り悪すぎだろう・・・彼女の部屋は月15000バーツとのこと・・・私の部屋の倍くらいします。彼女の部屋に入ると雑談もそこそこに彼女と一緒にシャワーを浴びます。そしてベッドに向かい対戦開始。

 彼女もジェニー同様、かなり丁寧に、そして見せる前戯をする嬢でした。というか行為自体を楽しむタイプらしく、珍しく嬢のほうから私にも前戯も要求してきました。 殆どの嬢は嫌がるのに・・・と思いながらもこちらもサービスに精を出します。そうして合体。私はさすがに2回目ということもあり、なかなかイキそうにありません。しかし、彼女はどうやら何度か達したようです。そんな彼女を見届ける満足感と男の責務を果たせたことを実感。

 ちなみに嬢の背中には3万バーツもしたという立派なタトゥーが彫られていました。そんな嬢の背中を見ながら後ろからイチモツを出し入れします。まるで極道の嫁としているような背徳感。そんなことを考えているとメンタル面からも快楽が押し寄せてきます。そうして数度体位を変えてそのまま放出しました。

 事後。私も疲労困憊。彼女も疲労困憊。二人してベッドに大の字でしばらく過ごしていました。お世辞か社交辞令か、貴方すごい強い、と褒め言葉を言ってくれました。まあ、お世辞でも嬉しいものです。この嬢もまたリピートしたい嬢、大当たりでした。

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