かつてのロリコンの聖地メーサイの日本人教師2

投稿者: | 2020年3月12日

 おじさんと別れた私はメーサイの置屋街を歩き回りました。と言ってもそこまで広い範囲ではありません。10分もあれば回れる範囲。当時、どれくらいの嬢がいたかな?ざっと50人くらいはいたかと思います。見事にそのほとんどが若い。そんな中、一軒の商店がありました。普通の商店。ただ商店にしては品揃いが絶望的に悪いお店でした。その奥に何故か女の子が5,6人いる。あれも置屋嬢なのか?じっとみているとやり手ババアみたいなおばちゃんに手招きされます。

 ロリコンジジイが闊歩するメーサイで当時20歳の若い日本人の私が珍しかったのか、すぐさま女の子に囲まれました。女の子たちは・・・普通に可愛い。そしてやはり若い。と言ってもJKくらい。JKの女の子に囲まれているのを想像してもらえれば分かりやすいかと思います。JKと違うのは全員制服ではなく、ホットパンツにTシャツだというところくらいでした。

 その中でもひとり完全にタイプの女の子がいました。年は15~18の間くらい。少なくともJCということはなさそう。40歳を越えた今では完全にアウトですが、当時の私は20歳・・・いや、それでもダメか。私の視線が完全に彼女にロックインしているのが分かったやり手ババアが無理やり私と彼女をくっけようとしてきます。彼女も抱きついてきます。私もまんざらではありませんでした。もういいや。行くか。というわけでシステムと金額のチェック。

 当時まだ20歳で夜遊び経験も浅い私でしたが、臆病で慎重な正確は昔から同じ。この辺の確認は怠りませんでした。おばちゃん曰く、ショート1000バーツ。部屋代込のようでした。おじさんに聞いた相場通りでした。不満もないので快諾。おばちゃんに1000バーツ払って部屋に上がりました。案内された部屋は2畳もない、お世辞にも綺麗とは言えない部屋でした。どうやら私の目の前にいる嬢はそこで暮らしているようで生活感満載でした。

 今であれば、というか普通の人であれば、眉をひそめるような部屋なのでしょうが、当時の私はバックパッカー。バンコクで泊まっていた部屋はこの部屋より汚かったということもあり感覚が麻痺していました。外部にある共用トイレ兼シャワーで水シャワーを二人で浴びて部屋に戻ります。そして行為がスタート。嬢は完全にマグロでしたが、当時20歳の私はマグロだろうが冷凍マグロだろうが、女体がすぐそこにあるだけでご飯何杯でもいける精力が有り余っている時期。

 がっつくように嬢の体を貪り腰を振りあっという間に果てていました。それはもうあっけないものでした。その後の会話で彼女が1○歳(JKの年)であることが分かりました。しかし、当時20歳の私とは3歳しか年が変わらないため同年代と言えば同年代。彼女も他のおじさんと一緒に過ごすくらいなら私といたほうが良いと思ったのか?それともちょろいカモだと思ったのか?ロングにしてほしいと言ってきました。

 目の前に裸で寝そべる普通に可愛いJKからそんなことをお願いされて嫌という言葉は当時の私には浮かびませんでした。また、精力は有り余るほどあります。というわけでロングに変更。と言ってもショートはショートで1000バーツ支払い、再度ロング代1500バーツ支払うことになりました。この辺交渉すればもう少しなんとかなったのかもしれませんが、当時の私にはそこまでのバイタリティはありませんでした。

 彼女に私が泊まっているホテルと部屋番号を伝えます。彼女は、しばらくしてから部屋にやってくるとのことでした。そしてそのまま私の部屋で朝まで過ごすとのことです。ちなみに支払いは後払いにしてもらいました。そして私は一旦部屋に戻り、シャワーを浴びて、ベッドに寝そべりながら彼女を待ちました。そして待つこと約1時間。部屋がノックされました。ドアを開けると先ほどとは違う服に着替えた彼女が立っていました。

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