バンコク サイドライン「モナ」

投稿者: | 2023年3月20日

 2022年4月2日。アソーク。13時。モナ21歳。40分1300バーツ。前回対戦したロンチョンと同じホテル。つまりカードキーがないとエレベーターが動かないホテル。そのため部屋ではなく、1階のエレベーターホールで顔合わせとなります。このシステムのホテルだと逃げにくいという問題があります。さて、約束の時間に到着して嬢を待ちます。10分ほどしてエレベーターが降りてきました。

 どっちだ?写真詐欺か、それとも・・・そうしてエレベーターの扉がゆっくりと開きました。祈りを込めて出てきた嬢の顔を確認します。結果、写真詐欺なし。綺麗な嬢。やった、当たり、しかし、そう思うのは早計。そう、ご時世がらマスクをしています。しかし、マスク姿は綺麗な嬢。スタイルもぽっちゃりでもなくガリガリでもない、丁度よい感じです。嬢に手を引かれてエレベーターに乗り込んで部屋に向かいます。

 部屋に入室してやっとご尊顔が露わになりました。その結果は・・・写真の90%ほどの嬢。ぜんぜん許容範囲。美人。それより何よりこの嬢愛想がいい。部屋に入るとすぐに水のサービスあり。その間もずっと会話が続きます。これは本番でのサービスにも期待がもてるというものです。ということで軽い雑談後、洗体サービスもあるようで、一緒にシャワー室へと向かいました。

 いやー、シャワーブースにおける嬢の手つきがエロい。雑談で元洋服を売っていたと言っていましたが、元お風呂嬢ではないかと思うほどの手つき。お尻をこっちに突き出してと後ろ向きにさせられるとそのまま肛門からチンコまで滑り洗いをされました。チンコの先まで到達すると先端をいじくり倒し再び肛門まで。その気持ち良さに思わず声が出るほどでした。いっそのことこの滑り洗いを1時間やってほしいと思うほどの気持ち良さでした。

 さて、シャワー室で嬢の裸体が露わになったのですが、残念ながら偽乳でした。まあ、仕方がありません。そうして嬢に体をしっかりと扱き洗いされてビンビンになった状態で解放されました。先にシャワー室を出て嬢が出てくる間に隠しカメラをセット。部屋暗いので写っているかが心配なところですが、隠し撮りがバレるので気にしないように気を付けます。嬢がベッドにやってきたところで本番開始となりました。

 肝心の本番ですが、シャワーの時点で分かっていましたがサービスがすごい。頭から金玉・肛門まで舐められました。そしてこの嬢キスOK。というか嬢の方からノリノリでキスをしてきました。情熱的なサービス、ここまでされると思わず私に気があるのかなと勘違いしてしまいそうです。元々洗体時点で勃起していたこともありますが、この嬢の前戯によって痛いほどに膨張。勃起後もしばらく舐められた後、ゴム装着して騎乗位にて合体。

 さて、合体後もこの嬢ノリノリ。上から口、耳、首、乳首とキスの雨を降らせてきます。騎乗位ではイキにくいと常々豪語している私ですが、本日これが1発目ということもあり、射精まであまり余裕がありません。嬢の腰はずっと上下に休むことなく動き続けています。このままでは搾り取られてしまう。ということでチンコへの刺激を押さえるため嬢を引き寄せ密着騎乗位の体勢に移行しました。

 すると嬢は器用にもその状態でも腰を動かし続けて私を射精に導こうとしてきます。どこが元服の売り子だよ、絶対元プロ嬢だろう。そんな嬢のテクニックに陥落寸前になってしまいそうになる私。仕方がないので最終手段。騎乗位から嬢の体を持ち上げて、座位をすっ飛ばして無理やり正常位の体勢に移行しました。正常位ならこちらが主導権を握ってセックスすることができます。

 ということでまずは正常位の体勢でチンコを休ませるべく、一旦チンコを入口ギリギリまで引いてそこでキープ。尚、軽く円回転(のの字)させて、セックスしてますアピールは一応しておきます。そうしてチンコの射精感を抑え込んでいる間は、キス、胸を触る、などして時間を過ごしていました。しかし、嬢も負けじと下からクイクイと腰を動かして、先端部分だけが引っかかるように挿入している状態のチンコ、を刺激してきます。

 そんな嬢との攻防。結果は・・・私の敗北。嬢の腰使いに負けて我慢の限界が訪れてしまいました。これはもう無理だと判断。それならばと逆にピストン開始。やはり最後は動かしながら、そして奥深くで果てたいと思うのが男というもの。そう思いピストンを再開してから10回も持たずそのまま射精となりました。快感と同時に敗北感も味わう何とも言えない射精となりました。

 事後。嬢は、すごかった、気持ち良かった、と言ってくれました。しかし、社交辞令でしょう。時に優しさは人を傷つけます。これは違うんだ、今日一回目だから早いんだ、2発目の俺を見てくれ、そう思いましたが、そんな心の声は当然届かず、無念の敗戦となりました。まあ、それにしても気持ちが良かった。ぜひリピートしたいと思います。

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