バンコク サイドライン「リナ」2

投稿者: | 2023年3月13日

 2022年3月16日16時半。ロンチョン21歳。40分1300バーツ。この嬢とは2回目の対戦となります。ちなみに前回とは違う、ペッブリー駅至近のホテルに移っていました。新しいホテルはカードキーがないとエレベーターが動かないタイプのホテルなので嬢が1階まで迎えに来てくれるようです。約束の時間に到着した旨を連絡すると5分ほどで嬢が迎えに来てくれました。

 それにしても相変わらず可愛い。薄暗い室内ではなく、明るいホテルのラウンジで見ても可愛いと思えるということはかなり可愛い証拠です。そして、半年ぶりの再戦ですが私のことを覚えている様子。エレベーターに乗り二人きりになるや抱き着いてきました。そして、部屋に入るとキスをせがまれました。相変わらず愛想もいいしサービスもいい嬢です。先ほどのアイデアがサービス地雷嬢だったこともあり、その差にくらくらします。

 そのままキスをしながらしばし雑談。しかし、時間も40分と短いことから一緒にシャワーを浴びに向かいました。全裸になり二人でシャワーブースに入ります。そうしてキスをしながらの洗体サービス。そういえば部屋に入ってからずっとキスしっぱなしです。洗体サービスも濃厚。この嬢、体を重ねるごとにサービスが手厚くなるタイプの嬢だと思われます。

 それにしても相変わらずスタイルがいい。思わず見とれてしまいます。嬢はそんな私を見て妖しい笑みを浮かべながら私に背中を向けてきました。そしてお尻でチンコを擦ってきます。私も嬢に呼応するようにチンコを嬢のお尻の間で滑らせます。ちなみに嬢との身長差は20㎝くらいあるので、どうしても上から下に滑り下ろすような形になります。嬢はそんな行為を楽しむようにリズミカルにこちらにお尻を向けて振っています。

 ・・・あれ?このまま生で入れれるのではないか?そう思ってしまう雰囲気です。試しにちょっと膝を曲げて角度を変えてみます。するとちょっと嬢のアソコに引っかかった感じがします。しかし、いきなり一発で挿入するわけもなくそのまま滑っていきます。しかし、あと数トライすればするっと入りそう。嬢は嬢で角度が変わったことに気づいているでしょうが嫌がるそぶりはありません。むしろ挑発するようにお尻をふりふりさせています。

 どうしよう。このまま生でイッたろかい。いいじゃねえかいっちゃえよ。イヤイヤダメダメ。そんなことしちゃだめよ。天使と悪魔が戦っています。心で葛藤することスマタで数十擦り。流石に我慢しました。この嬢、ビジュアルもサービスも良嬢。これからも大切にお突き合いしていきたい嬢。ここで嫌われる恐れのある行為はダメ絶対。もう少し慎重にことを進めた方がいい、気がする。

 結局、自身のヘタレが出ました。まあ、生挿入は次回チャンスがあれば再トライしてみたいと思います。というわけで嬢からの焦らし?洗体を受けた結果、チンコをビンビンになりシャワーブースを後にしました。そうして嬢が戻ってくるわずかな間にカメラをセット。嬢のシャワーが終わってベッドに来たところで本番開始となりました。

 さて、本番。相変わらずサービスが手厚い。元々、そもそも、シャワーブースの時点で勃起済だったこともあり、サービス前からチンコは既にギンギンの状態。しかし、このサービス良嬢はそんなことはお構いなしに既に勃起してるチンコを大きく口を開けて咥え始めました。そして、竿はもちろん金玉まで含んで転がして舐め上げてきます。ここまでしてくれる嬢はあまりいません。

 また、お代わりを聞いてくれるところも素晴らしい。まあ、既述のように本番が始まる前から勃起状態で臨戦態勢が整っていたわけですが、サービスを提供してくれるというのであれば断る理由もありません。思わずサービスのお代わりをしてしまいました。ということで痛いほど、張り裂けそうなくらい、チンコが膨張したところでやっとゴムを装着して騎乗位にて本番開始となりました。

 しかし、この嬢とのセックス、まさにラブラブセックスという感じ。まるで恋人としているよう。そもそもキスしながら騎乗位にて挿入、合体。そのままずっとキスしっぱなしで腰を振ってきます。しかし、身長差があるからか嬢の姿勢が大変そう。そのため騎乗位は早々に切り上げて座位へ移行することにしました。そこでキスをしながら嬢の体を上下に動かして堪能します。

 そのままキスしながらの座位を楽しんでいると、本日2回戦目にも関わらず早くも射精が見えてきてしまいました。そのためファイナルポジションとして正常位へと移行。その間もずっとキスをしていました。しかし、キスに夢中になって嬢の綺麗な胸を堪能するのを忘れていることに気が付きました。しかし、時すでに遅し、もう射精が、精子が、近くまでスタンバっています。

 ということで、胸を貪るのを諦め、このままキスしながら腰振り続行。そして・・・そのまま我慢することなく発射となりました。これがまた2回戦目とは思えない量と気持ち良さの射精。すべて出し終わった後、思わず嬢に覆いかぶさるように倒れ込みそうになります。しかし、嬢は身長150㎝40㎏台の小柄嬢。押しつぶさないように最後の力を絞って体重を支えていると・・・下から嬢にキスをせがまれます。

 ・・・この嬢、ひょっとして俺のこと・・・なんて勘違いをしてしまいそうになるくらいのサービス良嬢です。その後、嬢の横に大の字になると、すかさず腕枕に滑り込んできて再びキスをしてきます。その後のシャワー中も同じ。そして退室する前もキス。とキス攻撃が続きました。リピート必至です。

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