バンコク サイドライン「ディー」

投稿者: | 2023年2月13日

 2022年2月23日。13時。スティサン。ディー。40分1300バーツ。実はこの嬢、前々からセックスしたいリストには入れてはいましたが、どうにも踏ん切りがつかずリスト帳に塩漬けしていました。しかし、いつまでもリストに入れていても仕方がない、リストを整理する意味でも思い切って予約。したのが間違いでした。さて、約束の日時。ドアをノックすると出てきたのは写真の80%くらいの嬢でした。

 見た目はそこまで地雷ではないので思わず入室。するといきなりお金の請求。そのあまりの速さに思わず支払ってしまいました。ここ最近地雷嬢とは無縁だったため平和ボケしていました。これで嫌でもセックスしなくてはいけません。仕方がないのでコンタクトを試みようとするも、とにかく愛想がない。まったく会話が弾みません。間が持たないのでシャワーを浴びにいくことにしました。交代で嬢がシャワーを浴びて本番開始となりました。

 ちなみにこの嬢20歳とプロフィールにはあったはずですがどう考えてもアラサー。それもあり一人ベッドで嬢を待つ間、後悔でいっぱいになっていました。なぜきちんとフェイク着信を起動していなかった?戦略的離脱もできたはずだろう?と。まあ、お金を払った後で後悔しても後の祭りです。まあ、これも経験だと一応隠しカメラのセットをすることは忘れませんでした。

 さて、肝心の本番ですが、一応生フェラでのサービスはあり。普通。当然キスなし、まあ、こちらとしてもしたくもないのでいいのですが・・・しかし、男というのは悲しい生き物。例え、サービス地雷嬢、かつ見た目がアレでもチンコを舐められると勃ってしまいます。畜生。と思いつつ、もうどうにでもなれと力を抜いてベッドに横たわります。嬢がゴムを装着して騎乗位にて合体。

 ・・・嬢はやる気なく上下運動しています。私は途中から完全に俯瞰的に、幽体離脱しているみたいな感じでセックスを眺めていました。ここまでやる気が出ないと普通萎えてしまうものですが、幸いだったのはこれが1発目だということ。1発目ならばテンションは乗らなくてもチンコへの刺激のみで気持ちはよい。しかし、空しいことは確か。それならばいっそのこと早めに出してしまった方がいい。

 ということで、騎乗位から正常位へと移行。おざなりに正常位にて数突きした後、バックへと流れるように体位を変更してファイナルポジションとしました。この体位ならば嬢の顔を見ないで、己の快楽だけを追求できる。嬢に結合を解かれぬようにがっしりと腰を掴んでバックで突きまくりました。まるで精子を捨てるような行為。これはこれで来るものがあります。ということでしばらく突いていると精子が上がってくるのが分かりました。

 そして、そのまま放り捨てるような感じでの射精となりました。嬢は私の射精が終わるや否や、シャワー室に駆け込みました。後始末もなし。自分で近くのティッシュを探してゴムを捨てました。嬢と交代でシャワーを浴びて、そのまま退室。時間にして30分弱。お金を無駄にしました。

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