パタヤ フリーランス「リナ」18

投稿者: | 2023年2月6日

 2022年2月16日。13時。リナちゃん。ちなみにリナちゃんですが、昨今のコロナ禍で、学校の授業が週2になったらしく空いた時間でバスのチケット売りのバイトを始めているとのこと。それじゃあ無理かと思っていると、その仕事を途中で抜けて会いにきてくれるとのことでした。随分フレキシブルな職場です。しかし、働いている場所からいつものホテルが遠いため、別のホテルで待ち合わせをしていました。

 さて、時間通りにやってきたリナちゃん。着くや否や制服?らしき服を脱ぐと全裸になって一目散にシャワーを浴びに向かいました。まあ、さっきまで働いていたのでシャワーでも浴びてサッパリしたいのでしょう。しかし、仕事の合間にセックスしに来るとはなかなか剛の者です・・・いや、そういえば私も昔日本で不動産営業していた時、仕事中風俗よく行って、色んな意味でさっぱりして会社に戻ったものでした。

 まあ、営業職など、オフィスを出る仕事の人は、就業中に風俗に行くなんて珍しくもないと思います。皆さんも覚えがあることと思います。さて、そんなことを考えているうちにリナちゃんがシャワーを終えて全裸でベッドにやってきたのでいつものようにそのまま1回戦目がスタート。さて、1回戦目はいつも通りセックスして射精して終了。内容はいつもと同じなので割愛。気持ちよく生セックスして、あっけなくお腹に発射となりました。

 1発目終了後、リナちゃんは精子を洗い流しにシャワーに向かいました。その間にカマグラを仕込みます。ベッドに戻って来たリナちゃんとしばらくピロートーク。話題はやはり新しいバイトの話。色々とストレスが溜まるらしく、愚痴を言いながらも片手で器用に私のチンコをこすってきます。そうしてしばらく黙ってリナちゃんの愚痴を聞きながらもチンコを擦られていると次第に元気を取り戻す我が息子。

 しかし、硬度はまだ70%程度。私はもうちょっと硬くなってから・・・と思ったのですが、リナちゃんは早く来てと言わんばかりに隣で股を広げ始めました。女性にそうまでさせては断ることなどできません。負け戦と分かっていても戦わなくてはいけない時が男にはあります。ということでチンコを強引にリナちゃんの中に押し込むような形で2回戦目がスタートしました。

 ・・・結果、やはりまだまだ挿入するのは早かった。まずはチンコを100%の硬さにする必要があるため頑張って腰を振り続けました。しかし、その過程でかなり体力を消耗してしまいました。しばらくしてようやく100%近い硬度を取り戻したましたが、肝心のチンコの感度がまだ戻っていませんでした。つまりあまり気持ち良くない状態でずっと腰を振り続けることになりました。

 これはマズイ兆候だ・・・・・そうだ、いつもの2発目に射精するバックの体勢なら興奮度も増して感度が戻ってくるかもしれない。しかし、この時点で既に疲労困憊状態。失敗したら終了。イチかバチか。賭けとばかりにバックに移行して後ろから腰を振りまくりました。しかし・・・結局感度は戻らず、逆に体力だけが減る結果に・・・。そして、ついに危惧していたことが起きてしまいました。そう。中折れです。

 ここ最近、特にリナちゃんとのセックスでは中折れは起きなかったのに・・・マンネリ化か?体が、チンコが、リナちゃんの膣内に、リナちゃんとのセックスに、飽きつつあるのか?そんなことを考えつつも萎え始めたチンコを必死に出し入れしますが、結局、これ以上は無理だと判断。最終的にだらりと硬度を失ったチンコをリナちゃんの中から引き抜きます。そしてリナちゃんの横に大の字になって寝そべりました。

 急に結合を解かれたリナちゃんは、どうしたの?という表情で私の顔を覗き込んできます。私は疲れたと一言。するとリナちゃんは萎えたチンコに手を伸ばしてしごき始めました。しかし、私は久しぶりの中折れにショックが隠せません。そんなフィジカルよりもメンタルがやられてしまったチンコを再勃起させるのは至難の業。しかもリナちゃんは仕事を抜けてきている状態。これ以上時間もないので結局2発目は不発で終了となりました。

 なんとも後味の悪い終わり方。リナちゃんは申し訳なさそうな表情をしながら部屋を出ていきました。しかし、これは大問題です。これが尾を引かなければいいのですが・・・まあ、1発目の中折れではないのであまり深刻に考えすぎなくてもよいのかもしれません。しかし、リナちゃんとのセックスライフに暗雲が立ち込めないよう次回からは何らかの対策を講じようと思います。

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