バンコク サイドライン「ラッキー」3

投稿者: | 2023年1月30日

 2022年2月11日15時半。トンロー。ラッキー3回目。実はこのラッキー、過去に2回セックスをしたことがあるのですが、そのどちらも内容が素晴らしく、是非もう一度会いたいとずっと探し続けていた嬢でした。しかし、サイドライン嬢にありがちですが、この嬢もしばらく姿を消していました。あー、ラッキーもサイドライン引退か・・・そう悲しく思っていたところ、同じエリアで同じ名前、同じ(ような)プロフィールの嬢を発見しました。

 しかし、写真が違います。なんか前のラッキーよりも明らかにケバイ。でも、どこか面影はあるような気がする。似ているといえば似ている。しばし迷いましたが、祈りも込めて予約してみることにしました。さて、約束の日時。期待と不安を胸に、一応、フェイク着信を起動させながらノックしました。そうして出てきたのは・・・前と同じラッキーでした。思わず心の中でガッツポーズしました。

 入室して部屋でしばし雑談。ラッキーに会うのは昨年の3月以来。11か月ぶりの再会となりますが相変わらず可愛い。プロフィール写真以上の嬢というのは珍しい。いや、最新のアプリ機能でも実物以上に加工はできないということか。そんなことを思いながら思わずマジマジと顔を眺めていました。すると、ラッキーもこちらの顔を凝視しています。次の瞬間大きく破顔。どうやらラッキーは私のことを覚えているようでした。すごいな。

あっ!・・・会ったことあるよね?

〉うん。3回目。

やっぱり!ありがとう。また来てくれて。

 それにしても、なぜプロフィールがあの写真なんだ?明らかにケバイ。というか写真撮った奴下手すぎ。前の写真のほうがはるかに可愛い。てっきり整形にでも失敗したのかと思いましたが、目の前のラッキーは昔と変わらず可愛らしい顔立ち。さすがにそこまでストレートに聞きはしませんでしたが、写真が違う旨を尋ねると身バレを心配してとのことでした。なんでも現在現役大学生とのこと。

 なるほど。確かに、目の前のラッキーとあの写真ではまるで別人です。これならバレそうにありません。昔の写真のほうが実物に近い。前回実際の写真をさらして後悔したようです。とにもかくにも希望のラッキー嬢に再会できてまさにラッキーでした。これなら40分1300バーツのコースではなく、60分1500バーツのコースにしておけば良かったかなと嬉しい後悔となりました。

 時間も短いことからさくっとシャワー。ラッキーからは前回と同じところに同じものがあるからとまるで常連みたいな感じで説明をされました。ラッキーのシャワーが終わるのを待って本番開始。ラッキーのフェラは相変わらず丁寧で濃厚。玉まで含んで転がしてくれます。いや、記憶の前回よりもサービスが厚くなっている気がする。ちなみにこのラッキーはキスもOK。むしろノリノリでラッキーの方から舌を絡めてきます。

 本日2回戦目にも関わらず、あっという間に痛いほどに勃起したところでゴムを装着して騎乗位にて合体。先ほどのアリスとの対戦から2時間半ほどしか空いていないということもあり、射精までかなり余裕があります。ということでまずは騎乗位にてラッキーを絶頂に導くことにします。肌を合わせるのも3度目ということもあり嬢も安心しているのか、自己の快楽に耽っているよう。しばらくすると達したのか体を硬直させて崩れてきました。

 嬢の呼吸が落ち着くのを待たずに座位に移行。ラッキーは身長150センチ体重40キロ台ほどと小柄なため体位変更も楽々です。ラッキーの尻を片手で掴んで上下に動かします。ラッキーは達した直後ということもあり完全に脱力していて、もうどうにでもして状態。そのままキスしながら座位を楽しみます。十二分に楽しんだ後、正常位に移行しました。

 久しぶりのラッキーの体。興奮を抑えきれませんが、気を付けないとこれは本日2回戦目。疲れないようにとスローセックスを実行。がむしゃらにむしゃぶりつきながら腰を振りたいところをグッと押さえます。ちなみにこのラッキーの乳は神乳。ふわふわで全盛期のさとう珠緒並。ということで時間の許す限り堪能します。するとまだ若干の余裕はありますが、遠くの方に射精の兆しが見えてきました。

 ということでゆっくりとファイナルに向けて動き出します。体を折り曲げ、足を色々な方向に曲げて、その違う感触を楽しみながら松葉崩しの体勢へ。その深い挿入感をゆっくりと楽しんだ後、バックの体勢へ。まずは通常バックで突き倒します。ラッキーは既に四つん這いの体勢を保つのもしんどいみたい。そのため数十回突いた後、ラッキーをうつ伏せに寝かせての寝バック。これをファイナルポジションとします。

 最近、2回戦目のファイナルポジションはこの体位がお気に入りとなっています。この無理やりお尻をこじ開けて出し入れする感触がたまりません。ということでラストスパート。もう我慢するつもりもありません。ラッキーの反応も気にせず、ひたすら射精するため腰を振り続けます。そしてほどなくして我慢の限界を迎えました。2回戦目とは思えないほど強く長い射精となりました。

 射精後、思わずラッキーの体に覆いかぶさるように脱力。しばらくの間、二人とも動かず、はあはあと荒い呼吸のみが響き渡ります。このまま眠りにつきたい気持ちを押さえて嬢から離脱します。ゴムが外れないようにゆっくりとチンコを引き抜こうとすると、その感触に組み敷いているラッキーの体がびくんと跳ね上がりました。ゴムをティッシュでくるんでゴミ箱に捨てている間もラッキーはベッドに寝そべったまま。

 時間もないためお先にシャワーを浴びに向かいます。シャワーを浴び終わり着替えをしていると、ラッキーがようやくむくりと起き上がりガウンのようなものを羽織り始めました。そしてお金を支払い、時間ギリギリで部屋を後にしました。

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