パタヤ フリーランス「リナ」16

投稿者: | 2023年1月2日

 2022年1月12日。2022年に入って初めてのリナちゃんとの対戦。今年もよろしくお願いします。ということで今日も検証をします。そう、2発目の射精は中出し状態でも問題ない説の再検証・・・・気づけばリナちゃんで女体の検証ばかりしています。ちなみに本日も14時から友人とナクルアの市場で真っ昼間からシーフード肴に酒を飲む予定がありました。そのため待ち合わせはいつもよりも早い12時。

 つまりリナちゃんと12時から13時過ぎまでホテルで2発。その後ナクルアまで移動して14時から友人と酒盛り、というスケジュールを組んでいました。それにしても先日のナムタンもそうですが、最近、午前中など陽の高い時間に嬢と待ち合わせして、セックスすることに抵抗がなくなってきました。昔はどうしてもセックスするのは陽が暮れてから、夜という感覚があったのですが・・・めっきりそんな感覚がなくなってきました。

 さて、時間より少し遅れて12時半ころにリナちゃんが到着。14時ナクルア間に合うか?まあ、友人にはちょっと遅れると連絡すればいいだけなので問題なし。部屋に入るや否や服を脱ぎだすリナちゃん。脱ぎながらまるで今日の晩御飯何?みたいに、今日のコスプレは何?と聞いてきます。そういえばコスプレ持ってくるのを忘れていました。そろそろ新しい服仕込まねばなりません。

 というわけで、裸で抱き合いながらスマタの要領でお互いの性器をこすり付け合わせます。しばらくするとお互いの準備が整ったので合体、といういつもの流れ。そのまま正常位→座位→騎乗位→正常位へと体位変換をして生の感触を楽しみます。まあ、最近では、どうせこの後2回戦目もあるから1発目は別に我慢しなくていいや、という感覚で気楽な感じで腰を振っています。

 そうして1発目はあっけなく発射となりました。いつものように正常位にてお腹に発射して精子をまき散らしました。何とか最後の1滴まで絞り出さないように気を付けます。そしてリナちゃんがシャワーで精子を洗い流している間にカマグラ服用。そうしてベッドでリナちゃんの帰りを待ちます。シャワーから戻ったリナちゃんはするりと私の腕枕に入ってきます。そしてしばしの雑談タイム。

 さて、2回戦目ですが、横になったまましばらく勃起を待つ時間があります。その間、横でくつろくリナちゃんはスマホをいじっています。最近では、片手にスマホ、もう片方の手に私のチンコ。器用にも両方同時にいじっています。私はそんなリナちゃんを横目に見つつ、下半身に意識を集中させます。しばらくするとリナちゃんはチンコをいじるのに飽きてきたのか、反対を向く形で横になります。これも最近の流れ。

 そして、チンコの用意ができたら呼んで、といわんばかりにこちらにお尻を突き出してきます。私は寝ながらのバックハグみたいな姿勢をとり、20歳の若い体をまさぐりつつチンコをしごき復活を待ちます。また、最近ではチンコをしごくだけでは飽き足らず、すべすべしたリナちゃんのお尻に亀頭をこすりつける、ぺちぺちと打ち付ける、などをしながら気持ちを高めていきます。

 これ、はたから見たら何とも情けないみっともないシーン。しかし、好きなタイミングで勃起&挿入できるという意味でもあります。リナちゃんとはもう2年以上のお付き合い、そして100回以上はセックスをしています。そういった歴史と関係性もあり、なんというか暗黙のお約束というか、変な信頼関係みたいなものがあります。しばらくすれば私のチンコが復活するのをリナちゃんは知っています。

 その時間をゆっくりと待ってくれることが分かっているため私も特にあせることなくゆっくりじっくりとチンコに血液を集めていきます。ほどなくしてチンコに硬度が戻ってきたので、チンコを押し付けてその旨リナちゃんに伝えます。するとリナちゃんは器用に後ろ向きで私のチンコを掴みそのまま自分のものへ擦り付けてきます。そうしてそのまま窓の月の体位で2回戦目がスタートとなりました。

 この、窓の月、の体位。受け手の女性側からすれば楽な姿勢であり、かつ勃起待ちの状態から移行しやすいということで、最近2回戦目ですることが多い体位です。しかし、腰が動かしづらいため正直男性側はそんなに快感が強くありません。また、2回戦目ということで感度が鈍っているので猶更です。そのためリナちゃんの膣内がしっかり湿ってきたところで早々と体位変換します。

 まずはチンコを入れたまま私だけが起き上がり、横を向いている状態のままのリナちゃんの足を抱えて松葉崩しのような体位にて腰を振ります。これ気持ちイイ。うーん、それにしても体位が変わり、視線が変わるとそれだけで快感度が増すのは不思議なものです。48手などと昔の人がいろいろな体位を開発していた意味が少しわかりました。その感覚をしばらく楽しんだ後、今度はリナちゃんをうつ伏せにして寝バックの姿勢に移行。

 以前は普通のバックをしていたのですが、最近はリナちゃんの足を閉じさせるような形での寝バックにはまっています。この体勢のほうが無理やりこじ開けるようにして挿入することになるので引っかかりが強く快感が強い。また、まるでアナルセックスをしているような視線にもなるのでメンタル面でも興奮度が増します。最近ではこれがお気に入りのフィニッシュポジションでもあります。

 まるでパブロフの犬状態。というのもここ最近、この体位になると快感度が急激に高まり、グッと金玉がせり上がり、精子が迫ってくるのを感じます。体が本能的に射精の時間だなと認識しているのかもしれません。というわけで射精の時間が近づいてきました。このチャンスを逃してなるものかと猛然と腰を振りまくり、膣内にチンコを打ち付けていきます。

 ああ、そういえば今回も射精直前になるまで、2発目中出し検証、のことを失念していました。まあ、中出し、というよりは、膣内絶頂、といったほうが正しいのですが。しかし、そうだ。今回も、意図的に、故意的に、リナちゃんの中で絶頂に達する予定だった。それを思い出したことでさらに快感度が上がってきました。もう我慢の限界。中出しに向けて最後のラストスパート。

 そして・・・その時は訪れました。射精。イクっ!という感覚。ちらちらと顔を出す罪悪感を振り切りながら見事に膣内で絶頂を最後まで感じ切ることができました。そうして遅ればせながら悠々とチンコを引き抜きます。それと同じタイミングで精子が先端から出てきました。やはり中に出てはいない。ふう。達成感と満足感と疲労感を感じながら一息つきます。さて、肝心のリナちゃんの反応は・・・やはり今回も特にありません。

 これはいけそうです。既成事実化に成功か?しかし、油断は禁物。焦りは禁物です。物事は慎重に進めなければいけません。これからもそのリアクションを確認しつつ2発目膣内絶頂を実行していこうと思います。リナちゃんが帰った後、時間を確認すると13時半。1時間で2発か・・・私もまだまだ若くて元気だな。そう独り言ちながらシャワーを浴びます。友人との待ち合わせはナクルアに14時。10分ほどの遅刻で済みそうです。

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