バンコク サイドライン「マイ」

投稿者: | 2022年12月26日

 2022年1月5日。15時。MRTクイーンシリキット駅近くのホテル。マイ23歳、90分1800バーツ2発のコース。今日は朝早く起きたものの、あまり女遊びに向かうテンションにはなれず、いっそのこと今日は部屋でダラダラしていようかと思っていました。しかし、やはり遊ばないのは遊ばないで時間を持て余す。ということで急遽バンコクへ向かうことにしました。

 しかし、バンコク到着予定は14時過ぎ。ここからいつもの漢修行(2,3時間のインターバルを開けて2,3人の嬢とセックスすること)は時間的に無理そう。遊べたとしても一人。こんな時は先日体験した2発がコースに含まれているサイドラインの業者、そう先日ベルエリーがいた業者に限ります。ということで上記のマイ90分1800バーツを予約することにしました。

 約束の時間、指定されたホテルのドアをノックすると出てきたのは・・・写真の90%ほどの嬢。全然いける。逃げる必要はなさそうです。しかし、通された部屋が狭い。ベッドと小さいラックがあるだけ。今までのサイドラインでの経験史上最狭です。聞くとこれで800バーツとのこと。MRTクイーンシリキット駅やスクンビット通りにも近いとはいえ、これは高い。

 入室するといきなりお金の要求がありました。これは地雷嬢かもしれんと心配になります。そして、会話もそこそこに一緒にいシャワー。しかし、シャワータイムでは普通に会話が弾んだのでホッとしました。狭いシャワーブースですが全身をしっかりと洗ってくれます。サービスもよし。90分2発コースということもありサービス地雷嬢はきつい。そうしてベッドに戻り本番開始となりました。

 さて、肝心のサービスですが、フェラテクは大したもの。しっかりしゃぶってくれます。ちなみに洗体サービス中、チンコを洗われながらDキスはダメと事前に言われていました。ちょっと落胆していましたがチンコへのサービスが厚いので良しとしました。さて、しっかり勃起した後、嬢はポーレーオ?(満足した?)と聞いてきます。もっとして欲しい、と答えると笑いながら再び舐め始めてくれました。

 その他特筆すべき点として、この嬢、肌が白くて綺麗。そして胸も天然ふわふわ巨乳。そんな男好きする体の嬢ですが、どちらかというと今がラストチャンス。熟れ切っているという感じです。おそらく後1年くらいすると腐って落ちるくらいの垂れ具合。有吉が磯山さやかのことを、だらしない体、と評していましたが、まさにそんな感じです。逆にいえば、そそる体、ともいえます。

 そんなことをフェラしてもらいながら考えていました。そしてお代わりフェラの時間。すると嬢は私の足をがっしとロックして身動きができないようにします。そしてチンコを口で咥えると猛然としゃぶり始めました。そのスピードたるやヘッドバンキングのよう。なんだ?口でイかせる覚悟を決めたのか?どうしよう、この嬢は2発コース。正直、1発目はこのまま口の中に出して、セックス自体は2発目に悠々とすればいい。

 そして嬢のこの姿勢。おそらく口の中に出されることも覚悟しているでしょう。口で果てるべきか否や・・・うーん・・・しばし迷った挙句、一応セックスすることにしました。何というか?突発的に、漏らすように口内射精してしまうならまだしも、口の中に計画的に射精することへの罪悪感がいまだにちょっとあります。そのため、いつもこのようなチャンス?に口の中に出すことを日和ってしまいます。

 というわけで嬢を起こしセックスしようと合図。嬢は分かったと口を離して私の上に載ってきました。そうして騎乗位にて合体。まずは騎乗位にて嬢の好きなように動いてもらいます。私自身、騎乗位は正直、あまり感じないので嬢が満足してくれればそれでいい。その間、嬢のふわふわ乳を揉みつくします。しばらくすると疲れたのか、それとも達したのか、嬢が倒れ掛かってきたので攻守交替して正常位へと体位変換。

 騎乗位は感じにくいとはいえセックスはセックス。チンコを膣内でしごかれていることに違いはありません。また、その前に散々っぱら嬢によるフェラで責められてもいました。ということで正常位の体勢になりしばらく腰をグラインドしているうちに思ったよりも早くこみあげてきてしまいました。我慢しても仕方ない。ということであっさりと射精して1回戦目が終了となりました。

 1発終了後。嬢がシャワーを浴びに向かいます。そして交代で私もシャワー。心と体をリフレッシュしてベッドに戻り嬢の横に寝ます。しばらくそのままピロートーク。するとおもむろに嬢が、2発目したくなったら言って、といいこちらに背を向けお尻を向けてスマホをいじり始めました・・・男性諸氏ならばこの嬢の態度に怒りを覚える方もいるかと思います。サービス精神皆無かと。しかし、私は全然気にしません。

 というか最近リナちゃんとは毎回こんな感じ。思わず既視感を覚えます。2発目のためチンコを立てるために集中します。経験上、こういう時には我に返るのが一番。そう、素っ裸のチンコ丸出し状態で隣には同じく裸の嬢が寝ている。そして、その嬢とは、いつでも、こちらの好きな時にセックスできる状態(90分という制限はあるけど)にある。そんなエロ漫画やAVのようなシチュエーションに自分はいる。

 そんなことを考えているとチンコがむくむくと起き上がってくるのがわかります。一気に硬度70%勃起度50%ほどに回復します。もう少しで2回戦目の準備が整いそうだという意味を込めて、嬢の綺麗な肌、背中からお尻に向けてチンコを擦り付けます。すると嬢は、はーっとため息をつくと大きく体を伸ばし、こちらを振り向きました。そして観念したように私のチンコを掴んできました。

 もう一回フェラしてほしい?そう聞いてくる嬢。サービスが悪いんだか良いんだかよく分かりません。もちろん。そう即答すると先ほどと同様の口でのサービスをしてくれました。ちなみに今度もしっかり舐め上げてくれた後、先ほど同様ポーレーオ?と聞いてきます。ももってして欲しい、というと再び咥え直してくれました。そうしてがっつりと口でのサービスを再堪能したところでゴムを装着して2回戦目開始となりました。

 さて、2回戦目も先ほど同様に騎乗位でスタート。まずは嬢の好きなように動いてもらいます。私は先ほど同様、嬢が上で動いている間にふにゃふにゃと揺れ動く乳を好きに揉んだり吸い付いたりしていました。しばらくするとどうやら嬢は達したよう。ということで今度はこちらが気持ちよくなる番。座位をすっ飛ばして正常位へと体位変換することにしました。

 余談ですが、最近2回戦目はスローセックスを心掛けるようにしています。というのも勢いよくがっついて突いていると足腰が疲れてきて、次第にセックスの快感よりも疲労のほうが強くなり、2発目は中折れする恐れがあります。そのため感度の高い先端をゆっくり出し入れすることに集中。そしてちょっと疲れたら嬢の柔らかくて大きい胸にしゃぶりつくというのを繰り返します。

 すると段々と精子が上がってくるのが分かりました。そろそろ終わりが見えてきました。ということで体位をバックの姿勢に。キスなしということなので、ファイナルポジションはバックと決めていました。やはりバックの体位は征服感のようなものがあります。なんというか、自分の精子を植え付ける、叩きつける感があり、動物的な行為をしているような気がしてメンタル面での感度が高くなります。

 嬢の(今は)くびれた腰を掴み猛然とチンコを打ち付けます。私の目の前にはタトゥーのない白くて綺麗な背中があります。しかし、この嬢も後数年もすれば落書きみたいなタトゥーを入れるんだろうな・・・そしてその頃には体も熟れ切って崩れて・・・ということはこの白くて綺麗な背中を見ながら、いまだハリのある乳を後ろからわし掴みながらセックスできるのもこれが最後のチャンスなのかもしれません。

 そんなことを漠然と考えながらも腰は動かし続けていました。するとどんどんどんどん精子が鈴口近くまでせり上がってきます。意外なほど早く、2回戦目にも関わらず、もう限界が近づいてきてしまいました。しかし、我慢する必要などありません。このまま出してしまおう。そう思った次の瞬間、漏れ出るように射精となりました。

 セックス後の寝物語。どうやらこの嬢、南部スラターニ出身でバリスタをしていたとのこと。そして・・・今日が最後のサイドライン仕事。さらに私が最後の客とのこと。なんでも私が退室した後、荷支度をして18時の飛行機でスラターニに帰るらしい。そして次にバンコクに来るのはいつかわからない・・・と。名実ともに嬢の最後の綺麗な姿でセックスできたのかもしれません。ちなみに90分も使わず60分ほどで退室となりました。

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