パタヤ フリーランス「ナムタン」6

投稿者: | 2022年12月19日

 2021年12月29日。ナムタン6。相変わらずの音信不通癖のため、約2か月半ぶりの対戦です。きっかけはナムタンからのヘルプメール。なんでも友達の結婚に伴いお金が必要とのこと。切羽詰まった感じですぐに会いたいと連絡がありました。ちょっと待て。その前に何でまた音信不通になっていた?すると前回同様スマホを質屋に入れていて連絡できなかった、と嘘なのか本当なのか分からない答え。まあ、いいか。彼女でもあるまいし。

 しかし、2か月半お預けをくらったお返しにちょっと意地悪な条件を出してみました。それは、ナムタンの部屋でセックスしたい・・・。ホテルではなく嬢の部屋でするセックスは、まるで彼女の部屋でしているようで興奮度が増します。実は何度か提案したことはあるのですが、いつも同居人がいるからダメだと拒否されていました。しかし、今回は、ちょっと間があってOKの返事。ちょうど今同居人が田舎に帰っているから大丈夫だとのこと。

 実はこれちょっと計算もありました。というのもタイ人は(日本もだけど)年末は実家に帰ることが多い。そのためおそらく同居人も帰っているのでは?という思惑がありました。それがドンピシャ。ということでナムタン部屋でのセックスが決定しました。しかし、ナムタンに指定された日、私には、13時にナクルアで友人と飲む先約がありました。でも、今回のナムタン部屋での中出しセックスも逃したくない。

 ということで・・・午前11時にナムタンの部屋で会うことになりました笑。午前中からの情事。逆に興奮します。ちなみにその日の予定としては、9時に起きて洗濯、11時からナムタンの部屋で生中出しセックス、その後、一旦部屋に帰りシャワーを浴びてナクルアに向かう。そして13時から友人と酒盛り、というなかなかに忙しいスケジュールとなってしまいました。

 さて、約束の日時。教えられたナムタンの部屋に到着。迎えてくれたナムタンは完全にパジャマ姿で何か新鮮です。招かれて入室すると当たり前ですが、生活感満載の部屋。友人と二人暮らしということで部屋の中は物であふれています。ちなみに部屋の間取りは24㎡ほどのワンルーム。タイで仲良くなった女の子の部屋に行くと大体こんな感じの部屋です。ちなみにベッドはキングサイズで、友人と二人で寝ているとのことです。

 ナムタンとのセックスも今回で6回目。親しい仲といえます。体を隅々まで見ていますし、また見られてもいます。中に何度も出しています。しかし、今回はホテルでするのではなく、ナムタンの自室でのセックス。これが女友達や、彼女の部屋に来てセックスをしているような、そんな錯覚を感じさせ快楽へのスパイスとなります。しかし、その反面、カメラが仕込みづらいというデメリットもありますが・・・

 余談ですが、隠しカメラを仕込む、という点においては自分の部屋に嬢を呼ぶほうが吉です。隠しやすく、ばれにくく、かつ、いつものホテルとは違う色々なアングルで撮影できる、というメリットもあります。しかし、自分の部屋に呼ぶと逆に身バレするというデメリットもあります。これは究極の選択。まあ、私は後々トラブルを恐れて自分の部屋に嬢を呼ぶということはあまりしません。

 というのも私の知り合いの中に、日本帰国に伴いタイ人の愛人との別れに失敗してひどい目にあった人がいます。曰く、別れ話が決裂、その結果、泊まっていたアパートの部屋までやってきた愛人に破壊の限りを尽くされ、最終的に窓にテレビを投げつけて窓ごと破壊。ホテルに莫大な損害金を支払う羽目となり、かつ会社や日本の家族にもばれて悲惨な末路をたどっていました。

 閑話休題。狭い部屋、ベッドの上で軽く雑談した後、シャワーを浴びに向かいました。ナムタンはすでにシャワー済のようで、私がシャワーから戻ると部屋の電気が消されて、ナムタンはベッドの中でスタンバっていました。しかし、持参した隠しカメラのこともあり、何やかんや理由を点けて消された電気を再度点け直します笑。ブーブーいうナムタンの横に寝ころび本番開始となりました。

 さて、ナムタンのサービスは回数を重ねるごとに熱くなっています。この日も相変わらず濃厚なサービス。まあ、こちらも無駄な抵抗をするつもりもありません。ただただ快楽に身を委ねるのみ。ナムタンも早く済ませたいだろうし、私もこの後予定があります。すんなりナムタンからの刺激を全身で受け止めた結果、すぐに勃起。ナムタンは私のチンコを咥えている間に濡れているよう。そのまま騎乗位にて合体となりました。

 いつもであれば生セックスは正常位でと決めているのですが、今日はこの後13時から友人との飲み会があるのであまり体力を消耗したくありません。そのため受け身で快楽を享受することにしました。しかし、本番が始まるとやはりその生の感触に我を忘れてしまいました。ナムタンも自己の快楽に没頭している様子。気づけばこちらもそれに呼応する形でナムタンの尻を掴み下から突き上げていました。

 ナムタンはますます気をやっているようで私の口に胸を押し付けてきます。吸えということのようです。はい喜んでと乳首を吸いながらナムタンのリズムに合わせて腰を突き上げます。そして、あっさりと我慢の限界が訪れます。体位を変える余裕すらありませんでした。騎乗位のままナムタンの中に発射となりました。我が精子たちは昇竜のように上空のナムタンの子宮に向けて旅立っていきました。

 そんな上に乗ったナムタンに下からしがみつくような形での射精。私は午前中から一体何をしているんだか・・・しかし、今日はいつものリナちゃんとのセックスのように、射精止めをする必要はありません。思う存分、ナムタンの中にすべてを出し切ります。そして放心状態。しばらくベッドで大の字になってしまいました。その間にナムタンは私のチンコを放流し、ティッシュで拭い、シャワーを浴びに向かいました。

 交代で私の番。さくっとシャワーを浴びて帰り支度をしました。ナムタンに1500バーツを渡して退出。時間はまだ11時半。今から部屋に戻ってシャワーを浴びても十分ナクルアには間に合います。次は真昼間からシーフード肴に酒盛り。午前中にいい射精ができました。今日はいい日になりそうです。

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