バンコク サイドライン「チョンプー」2

投稿者: | 2022年12月5日

 2021年12月15日。15時。ピンクラオ。チョンプー2回目。60分1500バーツ。久しぶり、およし半年ぶりのチョンプー。待ちに待った再戦となります。尚、場所は相変わらずピンクラオですが、ホテルの場所が前回のホテルに比べてもう少しMRT駅の近くに変わっており、ぐっと行きやすくなりました。さて、私はこのチョンプーをずっと探していました。前回のあの記憶、嬢の口によるあの暴力的な快感をどうしても忘れられずにいました。

 しかし、嬢はしばらくの間休養していたようで、なかなか会えずにいました。もう会えないのか・・・そう諦めかけた時、予約が再開されたので、即予約。さて、約束の日時。到着した旨を連絡すると、ちょっと待ってとの返信から結局・・・そのまま30分ほど待たされる羽目になりました。いい加減腹が立ち、帰ろうかと思ったところでようやく案内となりました。そうして指定された部屋をノックすると出てきたのは・・・男、でした。

 一瞬、驚きましたが、どうやら前のお客が帰るところのようでした。そうして入れ替わりで入室。嬢はバスタオルを巻いた状態。前の男が遅刻でもしてきたのか、それとも運営の予約ミスによるオーバーブッキングか、とにかく人気嬢なのは間違いないようです。さて、半年ぶりのチョンプーですが、あれ?前回の記憶よりも可愛い気がする。前回は何というかメイクが失敗しているような感じでした。

 そして何より愛想がいい気がする。たしか前回は、あまり愛想がよくないイメージ。そのためこれは地雷かも・・・そう落胆していたところ、本番が始まるやいなや、ものすごい口技を見せつけられてそのギャップにやられたという記憶がありました。何分待ったの?えっ30分!?本当にごめんなさい。17時まで時間空けてるから。と申し訳なさそうな表情すらします。

 ・・・本当に前回と同じ娘か?しかし、間近で顔を見てみても、やはり前回と同じチョンプーだ。前回と違い、すっぴんのようですが、間違いありません。ドイツとタイのハーフ。化粧気のない可愛い顔です。待たせたことへの罪悪感もあるのか?かなり場も和んでいます。これは、今回もサービスに期待ができます。というわけで雑談もそこそこに一緒にシャワーを浴びに向かいました。

 浴室に入ると洗体サービスだけでなく、フェラサービスまでありました。狭いシャワーブース内で突然しゃがんだかと思うと、今自分で洗ったばかりのチンコをしゃぶり始めました。驚いて下を向くと目が合います。ニコニコと笑いながら私に見せつけるようにして先っぽを強く吸い始めました。思わずのけぞってシャワーブースにぶつかるほどの気持ち良さ。そんな私の醜態を見て、嬢がこちらを見上げて、痛い?と笑いながら聞いてきます。

 ああ。あの目。あの目だ。あの目はこちらが気持ちいいことを理解している。そして、気持ちいい・・・そう男に自ら言わそうとするそのスタイル。やはりこの嬢は紛れもなく前回対戦したチョンプーです。ちなみに前回のチョンプーは、その暴力的な快感に悶絶している私のリアクションを睨め上げるのみで、笑顔などなく、淡々と、黙々とチンコに強い刺激を与え続けていただけでした。まあ、元来Mな私はそれも好きだったのですが・・・

 さて、気づけば私は洗体フェラの気持ち良さに、腰を折り、嬢の頭を抱えてかろうじて立っている状態。このままでは風呂場で、口で、立ったままで、イカされてしまう・・・まあ、それならそれでもいいか。出るなら出そう。もう抗うのも面倒くさい。そう達観して、快楽に身を任せることにしました。すると私が抵抗することをやめたのを体の硬直具合で理解したのか、私の射精の願いを断つようにチンコから口を離しました。

 そして、続きはベッドね、と言わんばかりに再びシャワーで全身を洗い流されて浴室から放流されました。私はベッドで嬢が来るのを待ちます。射精に向かう階段を上がる途中で口を離されたこともあり、チンコはビンビンに立ったまま。まるでエサをお預けされている飼い犬のように大人しく主人(チョンプー)の帰りを待っていました。そうしてチョンプーがベッドに戻って来て改めてサービスが再開。

 簡単に言うと先ほど浴室でされたことが再放送されました。サービスがいいというより、チンコへの執念というか怨念すら感じます。まあ、それは前回もそうでしたが今回は前回と違い、痛いの?と笑いながら聞いてきます。こちらが感じているのを分かっているのに・・・一種の羞恥プレイ。違う扉が開きそうです。それにしてもチンコ、というか射精コントロールが見事です。天性のもの。天性のSだと思います。

 浴室にて射精へのカウントダウン寸前で口を離され強制クールダウン。そしてベッドにてフェラが再開。先ほどと同じレベルまで責められました。射精寸前。結局、このままセックスなしで口でイカされるのか・・・・・別にいいか。そう諦めて再び快楽に身を任せていると突然足をロックされ身動きが取れない状態にされました。ラストスパートか?そう考えていると、チョンプーは手で緩くチンコをしごきながらなぜか世間話をしてきました。

 突然話かけられてびっくりしましたが、無視することもできないので返答。するとそのまま会話が継続。なんでもないような話。その間も手コキは続いています。しかし、先ほどまでとは違う緩い刺激。これは残酷。なぜなら一旦射精寸前まで高められていつでも発射準備が完了しているのに強制クールダウン。しかし、刺激はある。射精することも萎えることも許されず、ずっと最高値で硬直したままです。

 チョンプーはそれを完全に分かっています。分かった上で、気持ち良さで苦悶する私を見てずっと笑いながら話しかけてきます。結果、私は、世間話を続けるチョンプーの口に向かって、本能的に、自分の意識とは別に、チンコを近づけていました。しかし、足はロックされてチョンプーの口まで届きません。届かないのを分かりながら腰をクイクイと小刻みに動かしながらなんとか近づけようとしていました。

 チョンプーはしばらく気づかないふりをしながら会話を続けていました。しかし、健気にも先端から涙を流しながら、口元に近づいて来ようとするチンコを見て不敵に笑うとチュッとわざと音を立てて亀頭部分にキス。そして再び大きくチンコを飲み込んできました。突然の再放送。もう充分。トゥーマッチに高まった状態。もういつでも射精できる状態。もう、このまま口に出そう。

 するとチョンプーは、イジメることに満足したのか?気が済んだのか?それとも私の射精が近いことを悟り口に出されるのは嫌だったのか?さっと顔を離したかと思うと手品にように一瞬でコンドームを装着して騎乗位で乗っかってきました。こちらとしては、えっ今からセックス?そんな殺生な。もういつでも出るよ、という状態。しかし、チョンプーは問答無用で上に乗っかってきました。

 それだけで思わず声が出ます。しかし、ここで三擦り半で出しては男がすたる。幸いにも騎乗位は私が一番感じにくい体位です。チョンプーは挿入と同時に私が射精するとでも思っていたのか、何回か上下運動しても果てない私を見て、ほう?やるな、みたいな表情をしていました。これは私の見間違えではありません。しかし、いくら騎乗位の快感度が弱いといえども膣内でしごかれているのは事実です。

 そもそも濃厚な前戯によってスタート時点で既に射精ギリギリな状態でした。そのため射精が近いことは間違いありません。最後くらいは一矢報いたい。このまま騎乗位で完全にチョンプー主導で射精させられるのは情けない。最後くらいは自分の意志で出したい。いうことで何とかチョンプーの動きを止めて騎乗位から座位をすっ飛ばして正常位へ移行。しかし、この体位変換の動作でさらに射精感が高まってしまいました。

 射精感を抑えるため、悪あがきと分かりつつ、一旦腰の動きを止めて嬢の体にしがみついて胸をしゃぶります。しかし、嬢は下から器用にクイクイと腰を動かしてきます。ここで限界突破。結局、正常位に体位変換して程なくして堰を切るような形での射精となってしまいました。恥ずかしながら19歳のチョンプーの体にしがみつきながら・・・そしてそれは2回戦目とは思えないほどの強くて長い射精でした。この嬢、再度リピート必至です。

バンコク サイドライン「チョンプー」2」への2件のフィードバック

  1. bkk48

    私もこのちょんぷーちゃんと対戦してみたいです。どこのサイトでみつけましたか?もしよかったらLINE@教えてほしいです

    返信
    1. masagista 投稿作成者

      BKK48様

      私もこのチョンプーちゃんと再対戦したいので探していますが引退したのか姿が見えません。ちなみに前はPGminiという業者に登録していました。

      返信

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