バンコク サイドライン「ベラ」

投稿者: | 2022年11月7日

 2021年11月24日。14時。ベラ21歳。60分1600バーツ。身長171㎝の高身長嬢。指定されたホテルはシーロム。プロフィールには写真だけでなく動画もあったので、詐欺の可能性は少ないだろうと思い予約をいれました。さて、ドアが開いて出てきたのは写真と全く同じ。写真詐欺なしの美人。入室して雑談。間近で見てみるとこの嬢、顔立ちがタイ人ぽくない。その旨尋ねてみると、プーケット出身のタイ―インドのハーフとのことでした。

 個人的にインド系の顔立ちの女性は超タイプです。これは当たりだと内心、チンコともども喜びに震えます。さて、60分ということもあり、時間に余裕はあるのですが、実はこの嬢は、60分1600バーツ2発、となっていました。つまり2回戦可能とのこと。しかし、これが2回必ず射精させてくれる、というアクティブなものなのか、それとも、2回戦してもいいよ、くらいのパッシブなものなのかは不明でした。

 2回絞り出してくれればいいな・・・という淡い期待を抱きつつ軽く雑談。その後、シャワーを浴びに向かいます。交代で嬢がシャワーを浴びに向かいます。その隙に恒例となっているカメラのセット。しかし、部屋が暗いため撮影は厳しいかもしれません。そうして嬢が戻ってきて本番開始となりました。さて、肝心の本番ですが、まずはお決まりの前戯。乳首からチンコへとしっかりとしたサービスです。1発目ということもあり、簡単に勃起。

 勃起したことを確認すると嬢は、突然私の足を大きく広げて股の間に入ったかと思うと自らの足で私の足を固定して私が身動きできないポジションをとりました。そして猛然と勃起したチンコをしごきつつ、先端を口で攻めてきました。これが先ほどまでの丁寧なサービスとは違い、ただ精子を迅速に出す行為。まるで牛の搾乳のよう。そんな暴力的な快感が突然行われました。

 ちなみに嬢はまだ着衣したまま。裸にすらなっていません(シャワー後もガウンみたいなものを着ていました)でした。眼前で始まったまるで搾精もののAVみたいな光景。その快楽にあっけなく陥落。ちょっと待って!あ!みたいな感じで気づけば射精してしまいました。嬢にチンコを握られたまま数㎝上にピュッと精子が飛び出していきました。完全に絞り取られたという感じ。こうしてあっさりと射精して1回戦目が終了。

 嬢は手についた精子を洗い流しにシャワー室へ。私は、あっという間に絞り取られたことにあっけにとられ、呆然とベッドに大の字になっていました。嬢は戻って来ると私の横に添い寝する形でするりと腕枕に入ってきました。そうしてしばらく雑談。その間にも嬢は私のチンコをいじくってきます。先ほどとは違う優しい手つきにしばらくするとチンコがむくむくと起き上がってきました。完全にチンコをコントロールしています。

 するとここで嬢がスリップを脱ぎ、ようやく全裸となり、胸が御開帳となりました。私の経験上、インド系の女性の胸は大きくて綺麗、豊胸などのカスタムなし、というのがありますが、御多分にもれずこの嬢も綺麗な胸をしていました。私は目の前に現れた大きくて綺麗な胸に思わずむしゃぶりつきます。嬢は私が胸にむしゃぶりついている間にも私のチンコをしごき続けています。

 こうして2回戦目にも関わらずチンコはすでに暴発状態。すると嬢は魔法のようにゴムをつけたかと思うと正常位にて2回戦開始となりました。2回戦目とは思えぬ、まるでがっつくような正常位。ちなみに嬢は身長171㎝とスタイル抜群でかつスレンダー。しかし、胸は巨乳、という高身長スレンダー巨乳。そんな嬢にしがみつくような形で、ずっと胸にむしゃぶりつきながら、一心不乱に腰を振り続けていました。

 嬢は、そんなまるで幼児化したように胸にむしゃぶりつきながら腰を振る私を包み込んでくれました。そして私の好きなように体をしならせ受け入れてくれます。そうしてしばらく好き放題チンコを出し入れしていたのですが、チンコは勃起していても、2発目ということもあり感度が鈍っています。その分長持ちしますが、出し入れしているうちに足腰が疲れてきてしまいました。

 結果、快感よりも疲労のほうが強くなってしまいました。もう限界。リアルな腰と太ももの疲労により、幼児化より目が覚めました。これ以上はしんどい。ということでいったん嬢から離脱。チンコを嬢から引き抜いてベッドに横になりました。正直、もう十分嬢の膣内は堪能しました。これ以上は気持ち良さよりも疲労のほうが強い。おそらく快感度的には先ほどの手コキ、フェラのほうが気持ちいい。

 とその旨を嬢に伝えると嬢は再び先ほどと同じ体勢になってくれました。どうやらこれが嬢の必殺の体勢のようでした。再度足をホールドされて動かせない体勢。そんなチンコの所有権を失った状態で嬢主導でチンコがしごき続けられます。途中あまりにもしごかれて多少痛みが出てきたので、それを伝えるとたっぷりとローションをつけてくれました。そして再びしごきが再開。そうして暴力的かつ機械的に一定のリズムでしごかれ続けました。

 このしごかれている間、ずっとアンビバレンツな感情が入り交じっていました。気持ち良い、しかし、気持ちいいけどなかなか射精できないから苦しい。気持ち良さと苦しさ。しかし、手コキのため、セックスと違い、腰や太ももが疲れることがない。また、嬢の手でしごかれ続けていることからチンコが萎えることもないし、できない。ずっと勃起し続けて、しごかれ続ける。

 途中から、気持ち良さよりも早く精子を出して解放されたいと思う気持ちが強くなります。そしてそれは祈りに近いものに変わっていきました。実際に手コキされていた時間は数分なのでしょうが、自分の中ではまるで永遠に近い時間にも感じました。しかし、止まない雨はない。明けない夜はない。勃起したチンコが射精しないことはない。遂にその時はやってきました。

 嬢は私の体の反応で射精が近いことを察したのでしょう、フィニッシュ体勢に入ります。ラストスパートとばかりにますます暴力的なしごきつつ、もう片方の手の平で亀頭をこすり始めました。ちょ、それ射精後に潮吹かすやつ。こんな刺激には耐えられない。しかし、ロックされているので逃げられない。逃げることも抵抗もできずあっけなく昇天。

 そうか・・・初めから私に射精する自由も抵抗する自由もそもそもなかったんだ・・・。結果、天に向かって、実際は嬢の手のひらの中にですが、2回目の精を解き放ちました。つまり、まあ、簡単にいえば、2回戦とも手でイカされたということ。しかし、・・・この嬢ぜひリピートしたい。そうⅯ気質の私は強く思いました。

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