バンコク サイドライン「ヴィレット」

投稿者: | 2022年10月31日

 2021年11月17日。15時。カセットナワミン。先ほどのナムフアンと同じホテルの別の部屋の嬢、ヴィレット21歳。40分1300バーツ。近くのショッピングモールで食事して、休憩して、3時間後に指定された部屋を訪れました。部屋をノックして出てきたのは、写真の90%くらいの嬢。全然許容範囲です。入室後、軽く雑談、そして二人でシャワーを浴びてさっと体を洗ってもらいます。そうしてベッドに移動して本番開始。

 さて、肝心のサービスですが、先ほどのナムフアンに比べると荒いですが、それでも平均並のサービス。特に文句もありません。ちなみにこの嬢、かなりボリューム満点の恵体嬢。身長も169cmあり、体も胸もビッグサイズ。しかし、太っているわけではなく、その直前くらいでちょうどいい豊満さ。抱きついてむしゃぶりつくのに最適な体です。ちなみに胸は立派な天然巨乳。しっかりと勃起したところでゴムを装着して騎乗位にて合体。

 さて、そんな恵体な嬢による騎乗位、下から見上げると嬢の爆乳が上下に大きく暴れまわる程に激しく動き回っています。まあ、こちらはこれが本日2回戦目。かなり射精まで余裕があります。そのためこちらから積極的に動くことなく、しばらくの間、嬢のしたいままに任せることにします。また、こちらが率先して動きすぎると途中で足腰太ももに疲労がたまり、セックスどころではなくなってしまうことが最近多々あります。

 そのため、できればある程度、嬢主導で射精感を高めてほしい。そしてその過程で嬢にも感じてもらい、達していていただけると、ありがたい。そんなことを考えていると嬢が通常?騎乗位から、M字開脚騎乗位の体勢に移行し始めました。これが普通の騎乗位よりも気持ちがいい。これはいい。こすられる密度が違って気持ちがいい。そしてチンコへの感覚的だけでなく、視覚的にも興奮します。

 あー気持ちいいなー、なんてバカにみたいに惚けた感じで、ただただ嬢主導のM字開脚騎乗位による快感を受け止めていました。すると途中からチンコへの感覚が変わりました。なんというか・・・さっきよりも数段気持ちよくなった気がする。さらに先ほどまでとは違い、ネトネト、ザラザラした感覚を感じる・・・あれ?と思いましたが、まあいいか。別に。気持ちがいいしと特に気にせずそのまま快楽に身を委ねました。

 しかし、このネトネトザラザラ気持ちいい。やばい。このままだと騎乗位のままイカされる。というわけでひたすら上下に動き続ける嬢を静止し、正常位へと移行。そして正常位にて嬢の体にしがみつくように抱き着きます。まるで柔らかな肉の布団に包まれる感覚。そして赤ちゃん返りしたように嬢の大きな胸にむしゃぶりつきました。そうしている間も下では繋がったまま。腰は快楽を求めて動き続けて、嬢の中で出し入れを繰り返していました。

 なんか今日は2回目なのに気持ちがいい・・・腰が止まらない。夢中になって、口では胸を吸いながら腰を振り続けました。もう、止まらない。止めたくない。このまま走り続けよう。ということでそのままの勢いのまま腰を振り続け、ほどなくして発射となりました・・・ものすごい放出感。2回戦目とは思えません。大量の精子が精道を通り抜けて出て行ったのを感じました。訪れる脱力感。力尽きて思わずそのまま嬢に倒れこみました。

 そんな私を嬢は優しく抱きしめてくれました。しばらくそのままの体勢で呼吸を整えた後、名残惜しい気持ちを抑えて結合を解きます。そうしてチンコを嬢の中から引き抜いてみると・・・完全に露出されたチンコが出てきました。ゴムは根元に垂れ下がっています。完全に中出し状態。それは気持ちがいいはずです。ゴムの中ではなく、嬢の膣内に思い切り大量に出していたのですから。

 そんな露出されたチンコを見て、お互い目が合い一瞬の沈黙。そして次の瞬、嬢は慌てて浴室に駆け込み、急いでシャワーで膣内を洗い流し始めました。そんな嬢の姿を見て、ああ、なんか悪いことしたな・・・とも一瞬思いましたが、よく考えてみたらゴムが外れたのはおそらく嬢が激しく騎乗位で暴れたから。私のせいではない気がします。私はむしろベッドに大の字で寝ていただけ・・・。

 しかし、思わぬ生セックスと中出しとなりました。棚ぼた的な、なんか得したような満足感もあります。そんなことを考えながらベッドに横たわり嬢のシャワーを待つ私。戻ってきた嬢に嫌味の一つも言われるかと思いましたが、シャワーから出てきた嬢は意外にも笑顔。まあ、自分が激しく動いたためゴムが外れたのだという自覚があるのでしょう。私も笑顔で返して、交代でシャワーを浴びに向かいました。

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