バンコク サイドライン「ナーム」3

投稿者: | 2022年10月17日

 2021年11月10日。15時半。ナーム3回目。40分1300バーツ。ナームからプーケットから帰ってきたから会いに来て♡と連絡がありました。ちなみに業者のLINE-IDからではなく個人のLINEI-Dをすでに交換していたのでそちらから来ました。ということで会い行くことにしました。指定されたホテルは前回までと同様エカマイのホテル。約束の時間から15分ほど遅れて到着しました。

 ドアが開いて出てきた嬢は相変わらず綺麗。前よりちょっと豊満になった感じがしますが、それがかえって妖艶さを増しています。それにしてもサイドライン上の写真の写りの悪さよ。実物のほうが全然綺麗です。さて、会うや否や、本当に会いに来てくれたの!?嬉しい!みたいなことを言われてキスの嵐。その後、ソファーにて私の太ももに対面で座り、セクキャバのようなサービスで再びキスの雨をうけました。

 ここでおっ始まってしまうのか?そんなイチャイチャがしばらく続いた後、浴室に向かいました。交代で嬢がシャワーを浴びている間にいつもの如くカメラを仕込もうと思いましたが、この嬢の部屋も寝室とリビングが別れているタイプ。荷物は先程シャワーを浴びる前にリビングに置いてあります(財布は浴室に持ちこんだけど)そのため隠しカメラを仕込んだカバンを寝室に運び込むのは不自然。というわけで隠し撮りは断念しました。

 嬢がベッドにやってきて本番開始。相変わらずサービスは丁寧。ねっとりじっくりと舐めあげてくれます。その妙技に2回戦目にも関わらず立派に勃起。そんなチンコを満足気に眺めるナーム嬢。そうしてギンギンになったチンコにゴムを装着して騎乗位にて合体。ちなみにこのナーム嬢、初回は軽いキスのみ可でしたが、会う回数を重ねるごとにどんどんサービスの厚みがまし、キスも濃く長くなっていきました。

 そうして3回目の今回はどうかというと・・・DキスOK、というか会ってからずっとキスしています。というわけでDキスしながら騎乗位にて嬢の尻をむんずと掴み下から突き上げます。しかし、2回戦目ということもあり中々イク気配がありません。それを幸いと騎乗位、座位、正常位、バックと色々と体位と挿入方法を変えてナームの体を楽しんでいるうちに、不覚にも疲れてきてしまいました。もう太ももが限界でした。

 普段からもう少し足を鍛えておけば良かった・・・疲れた、と独り言ちナームのアソコからぬるっとチンコを引き抜き、嬢の横に仰向け大の字で横になります。嬢はどうしたの?不思議そうな顔で覗き込んできます。足が疲れた、そう伝えますが、幸いにもまだチンコは固いまま。すると嬢は乳首を舐めつつチンコをしごいてきました。すると再び十分な硬度を取り戻すチンコ。嬢はそんなチンコを掴むと、騎乗位にてぬるりと自分の中に入れました。

 ナームが再度私の上で上下に動き始めました。しかし、既述のように私にとって騎乗位はあまり快感を得る体位ではなく、どちらかというと女性を悦ばせるもの。そのはずだったのですが、このナームの騎乗位での動きが先ほどよりも気持ちが良い。動き方も先ほどとは微妙に異なっています。なんというか嬢のアソコ全体を使ってくわえ込んで奥のほうでこすり上げるようなそんな感じの動きをしています。

 これがまた気持ちがいい。なんだそのテクニックは?必殺技かなんかか?するとさっきまでの疲労感が嘘のように消え、あれ?あれ?あれ?という間に高ぶってきます。リズムよく、心地よく、続く気持ちがいい刺激。気づけば下からタイミングに合わせて腰を振っていました。そんな快楽に抵抗できず、というかする気もおきず、そのまま我慢することなく、嬢に搾り取られるように騎乗位にて発射となりました。

 思わず腰を浮かせて嬢を跳ね上げつつ精をゴム内に発射しました。うーん。それにしても今日は、1回戦目 のマイ、2回戦目のナーム、両対戦とも、出した、というより、出された、という感じで終わりました。いや・・・搾り取られた、イカされた、というほうが正解か・・・。まあ、生来Mな私からすれば、逆にラッキーdayなのかもしれない。そう独り言ちながら疲労困憊で帰路につきました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です