バンコク サイドライン「ケラ」

投稿者: | 2022年9月12日

 2021年10月16日。12時半。ピンクラオ。ケラ40分1200バーツ。身長170センチと高身長、さらに19歳という若さに興味がそそられ予約をしました。しかし、相変わらずこのピンクラオは行きづらい陸の孤島。タクシーが必須となるので交通費が余計にかかります。結局、予約時間から15分ほど遅れて到着しました。さて、ドアを開けて出てきた嬢は・・・写真通り。写真詐欺は一切ありません。

 しかし、確かにプロフィール通り19歳だと思うのですが、何というかちょっとやさぐれている感じがする。若いのに疲れている感があります。しかし、特にこれ、といった嫌な点があるわけでもない。あくまでも単なる感。まあ、いいかと入室して雑談。やはりあまり盛り上がりません。なんか暗くて重い。その空気に耐えられずさっさとシャワーを浴びにいくことにしました。そして交代で嬢がシャワーを浴びに行きました。

 しばらくして嬢がベッドにやってきたところで本番開始。さて、そんな肝心の本番ですが、正直、嬢のあの疲れている感じ、また19歳と若い嬢ということもあり、そこまでサービスに期待はしていませんでした。しかし、意外にも上手なフェラ。男のツボを知っている感じです。意外に慣れているのかもしれません。期待していなかった分これは嬉しい誤算でした。思わず嬢の評価が上がってきます。

 そういえばこのピンクラオの業者には、あの過去一のフェラを体験したチョンプーがいます。ちなみに今でもあの悦楽を忘れられずチョンプーを探し続け、別の嬢にチョンプーの面影を見てしまったりしています。まさかその再来か!?と一瞬期待しましたが、まあ、そこまでではありませんでしたが、それでも19歳と若いながらも一生懸命なサービスをたっぷりと堪能し、ガチガチに屹立したところでゴムを装着して騎乗位にて合体。

 さて、騎乗位にて嬢を下から眺めます。この嬢、胸も天然で綺麗な形をしています。そして肌も19歳ということもあり、張りのある肌をしています。最初に感じたあの疲れている感じはなんだったのか?不思議なほど本番が始まると嬢の良いところが見えてきました。そして、それよりなによりチンコにはしっかりと断続的に嬢による騎乗位からの快感が伝わってきます。

 さらに当の私は40代のおっさん。よく考えると自分の子供くらいの年の嬢とセックスしているのだという背徳感も湧いてきます。そのため一気に興奮度が高くなり、射精感が急に近づいてきました。これはもう持たないかもしれない。ちなみにこの嬢身長170cmという高身長嬢ということもあり、座位はやりにくい。そのためファイナルポジションとして正常位へ移行して発射に備えることにしました。

 ちなみにこのファイナルポジションの正常位になって、この嬢がキスOKだということが判明しました。そういうことは早くいってよ。ということで遅ればせながらDキス開始。そのままキスしながら腰を振り続けます。最後の抵抗として、射精しそうになると一旦腰の動きを止めて、キスからの胸しゃぶり、落ち着いてきたら再びキスしながら腰をふるという、無駄なあがきを繰り返します。

 しかし、そんな儚い抵抗もほどなくして終焉を迎えることになりました。結果、いつものDキスOK嬢とは、上と下の口がつながった状態で射精する、という流儀に従い、無事に19歳の嬢の中に大量発射となりました。嬢は私の呼吸が整うと丁寧に後始末をしてくれました。最初の感覚は一体何だったのか?終わってみればなんのことはないサービスがいい嬢でした。

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