パタヤ フリーランス「ナムタン」5

投稿者: | 2022年9月5日

 2021年10月9日。ナムタン5回目。このナムタン嬢、1500バーツで生中出し可能という、大変良嬢なのですが、一つ問題がありました。それは突然音信不通になるということ。メッセージのやり取りをしていて、突然既読にならず返信が来なくなる、なんてことが多々ありました。まあ、しばらくすると返信がくるのですが、こちらにも予定があるためなかなか会えずにいました。

 しかし、ある日突然、まったく既読もつかず、返信もなくなりました。まあ、夜の蝶との情事ではそんなことは日常茶飯事。せっかくの良嬢だったのになー、と思い半ば諦めていたのですが、突然連絡があったのでびっくりしました。てっきり生中出しをきめ続けたことで嫌われたのではないかと思っていたので嬉しい驚きでした。早速会う約束をとりつけることにしました。

 さて、いつものホテルで待ち合わせ。 4ヶ月半ぶりのナムタンはちょっとふっくらしていました。しかし、全然許容範囲内。そんなことよりもなぜ音信不通になっていたのかを尋ねるとナムタン曰く、お金がなさすぎてスマホを質屋に入れていた、母親にスマホを貸していた、などよく分からない答えが返ってきました。なんでも働いたお金をほとんどすべて母親に渡しているとのこと。

 ・・・本当か?しかし、日本人はあまりピンとこないかもしれませんが、タイでは割とある話でもあります。あと、私のタイ語力もあると思いますが、とにかくやっとスマホが手元に返ってきたのでラインを見てみると私からの連絡があったので急いで返信したとのことでした。まあ、これ以上問い詰めてもやぶ蛇になりそうなので、そのへんで話を終えて、嬢にシャワーを促し、私はそのすきにカメラを仕込みます笑。

 ナムタンがシャワーから戻って来て本番開始。うーん、久しぶりですが相変わらず丁寧な前戯です。嬢の性技にあっというまにガチガチになってしまいます。しかし、チンコがガチガチになっても続く前戯。念入りに、丁寧に、濃厚に、全身を舐めあげてくれます。これはナムタン史上過去一のサービス。音信不通になっていた贖罪か?とにかくたっぷりとサービスしてくれました。そうして正常位にて合体。当然のごとく生挿入です。

 ちなみに余談になりますが、私は通常女遊びをする際は、基本嬢からのサービスを受けてそのまま騎乗位にて合体というのが、ある意味お決まりの流れになっています。しかし、生セックスOK嬢の場合、やはり生で挿入する瞬間をしっかり網膜に焼き付けたい。そしてはっきりとこの目で確認しながら挿入したい。そのため、ナムタンやリナちゃんとセックスするときは常に正常位でしていました。

 さて、およそ4ヶ月半ぶりとなるナムタンとの生セックス。やはり生セックスは格別に気持ちがいい。ゴムありのセックスとは全然別物です。生でさせてくれる嬢は大切にしなくてはいけません。さらに、もうナムタンとは会えない、もうナムタンとの生セックスは味わえない、そうつい先日まで諦めていたのが突然復活したという喜びも快感度を高めているのかもしれません。

 いや、まあ、実際、生セックスだけなら他の嬢、特にリナちゃんとも定期的にしてはいます。しかし、このナムタンは妊娠の危険がないので中出しし放題。なんの憂いなく、安心して、遠慮なく、中に、奥に、出すことができます。そして、やはり、中出しOK、というこのワードは強い。男を奮い立たせます。まあ、そんなことをいいつつも先日リナちゃんに不意に生中出しをしてしまったばかりなのですが・・・まあ、あれは不可抗力です。

 しかし、ぶっちゃけ、最近では、どうせ2発目の射精ではそんなに精子も出ないからと別に中に出してもいいんじゃないかと思ったりしています・・・いや、思うだけでなく実際にほとんど中に出したりしています。それでもやはり心のどこか背徳感というか罪悪感があり、ビクビクしながら中に出しています。そのためこのナムタンのように何ら憂いなく自由に中出しできるのはやはりグッときます。

 さて、そんな正常位にて始まったナムタンとのセックス。しかし、何度しても生セックスの感触は慣れるものではありません。その気持ちよさにいつものごとくあまりもちそうにありません。ちなみにリナちゃんと違い、ナムタンは私が一度射精するとすぐに帰ってしまいます。まあ、それが普通で2回でも3回でも付き合ってくれるリナちゃんが良嬢なだけなのですが・・・。

 そのため少しでも射精を伸ばそうと我慢するのですが、途中からそんな無駄なあがきがアホらしくなってきました。もういい。出そう。このまま快楽のまま、そして本能のまま、できるだけ奥のほうで精子を出そう。そう心に決めると楽になりました。そして、腰を大きくグラインドして出し入れを繰り返します。するとほどなくして限界突破。かろうじて奥のほうまで押し込むことには成功してそこで大放出となりました。

 先日リナちゃんにしてしまった不意の中出しとは違う、計画的な中出し。およそ4か月半ぶりとなるナムタンへの計画的中出しの感覚はやはり格別なものがあります。気持ち良さはもちろんですが、満足感と充実感も感じられます。そうしてすべての精子を奥深く放出したことで思わず脱力。ナムタンの上に突っ伏してしまいました。呼吸を整えていると急に我に返ります。そう、つまり賢者タイムです。

 事後。当たり前ですが、中出しの後始末をしなくてはいけません。ゴム付きならばチンコを引き抜いて、ゴムをそのままゴミ箱に捨てればいい。しかし、中出しだとそうはいきません。AVなどではお馴染みのシーンですが、中出しを決めた後のチンコを引き抜くと膣圧により嬢のアソコから中に出された精子がドロリと出てきます。これを処理しなくてはいけません。いくら賢者タイムとはいえ中出ししといて後始末をしないのは非道。

 ・・・自分で中に出したので処理するのは別にいい。しかし、既述のようにこちらは盛大に中出しを決めて賢者タイムに突入しています。その最中にこれをやるのがしんどい。嬢も精子を掃除されているのを首を上げて見ています。その何とも言えない静寂の時間。まあ、中出ししてしまった贖罪の時間として神が与えたもうた罪の時間なのかもしれません。そんなことを思いながら後始末をしていました。

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