バンコク サイドライン「バガット」2

投稿者: | 2022年8月29日

 2021年9月29日15時。バガット二回目。60分1500バーツ。ペッカセム35。最寄りのMRTパーシーチャロエン駅に14時45分に到着。駅に直結している商業施設でトイレを済ませて嬢のところに向かおうと思った矢先、大雨が降り出しました。これがまたとんでもない大雨。というか嵐。濡れるとかそういう問題じゃない。雨に当たると痛そう。仕方がないので嬢に連絡して雨宿りすることにしました。

 畜生。駅から徒歩5分ほどのところに美人嬢が待っているというのに・・・結局、20分ほどすると小降りになってきたので、びしょ濡れになるのを覚悟で走り出しました。どうせ、嬢の部屋に付いたらシャワーも浴びるし、汗もかく。ということで時間より15分ほど遅れて到着。ドアから顔を覗かせた嬢は相変わらず可愛い。そして相変わらず重盛さと美感がすごい。そっくりです。

 嬢は私が雨の中ダッシュしてきたのがツボのようでずっとケラケラ笑っています。これはいい雰囲気。部屋に着くと同時にシャワーを借り、交代で嬢もシャワー。その間に隠しカメラをセット。しかし、シャワーを終えた嬢がタオルでカバンを隠します。一瞬バレたかと思いましたが、最近隠し撮りする客がいるからこうしてるの、ごめんなさい・・・罪悪感がすごい。いや、謝るのはこっち。犯人は私です。ということで隠し撮りには失敗。

 さて、本番。まあ、本番はそこまで特筆すべきものはありません。この重森のサービスは特別いいわけでもなく、かといって悪いわけでもありません。普通に乳首舐めからの生フェラとベーシックなもの。普通に気持ちよい。しかし、やはり重盛さと美似の美女が私のイチモツにご奉仕してくれているという目の前の事実が男を高ぶらせます。

 余談ですが、ここ最近、嬢による下半身への快楽に身を委ねつつ、天井を眺め現実逃避することにハマっています。しかし、今日は別。今回は枕を2段積み上げてしっかりと嬢が咥えているところを凝視します。美女が私のチンコを咥えている・・・そんなことを考えているうちに高ぶってきました。用意は万端。嬢はゴムを取り出し、装着して騎乗位にて合体となりました。

 騎乗位にて私の上で上下運動をする重盛嬢を眺めます。綺麗な天然乳が上下に揺れるのを見ていると不思議な感覚に陥ります。これは現実なのか?と。芸能人としているような錯覚すら感じます。かつ今日はこれが1回戦目。油断しているとすぐさま射精してしまいそう。このまま嬢主導で搾り取られるというのも捨てがたいですが、やはり顔が綺麗な嬢はじっくり顔を眺めながら発射したい。

 ということで早々に騎乗位から正常位へと移行。ちなみにこの嬢の残念なところはキスなしだというところ。今回2回目の対戦ですが、まだダメでした。後何回か対戦すれば受け入れてくれるのか・・・そんなことを考えながらも腰は動き続けています。そして視界は嬢の顔を捉え続けています。これはもう辛抱たまらん。ということで嬢の顔をギリギリで凝視しながらあっさりと発射になりました。

 余談再び。やはり、顔がタイプの嬢の場合、しっかりと顔を凝視しながら、視線をそらさず、発射することにしています。というのも通常セックス時、思わず愉悦に浸るため目を閉じそうになります。しかし、せっかく目の前に美女がいるのに視覚を閉じるのは損。ということでずっと顔をガン見しながら射精まで走り抜けるのが俺流。ということで大満足の一発となりました。

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