バンコク サイドライン「リタ」

投稿者: | 2022年8月15日

 2021年9月15日。リタ。40分1200バーツ。ピンクラオに15時の予定でしたが、渋滞で遅れに遅れ、結局20分遅れで到着しました。さて、扉を開けると出てきたのは写真の80から90%くらいの嬢。別に気になりません。この嬢20歳と若く、さらに身長170cmと高身長嬢です。Tシャツ短パン姿でしたが、それでもわかるスタイルの良さ。今日は先ほどのプレンに引き続き、モデル体型の嬢で攻めてみました。

 入室後、大幅に遅れたことを謝罪、急いでシャワーを浴びに向かいました。交代で嬢がシャワー。そうして本番開始となりました。ここで初めて嬢の裸体が顕になりました。スタイルがいいのは分かっていましたが、胸も大きい。これはラッキーと思いきや、触るとがっつり豊胸でした。しかも先週のアーキーと違い、土台から先端までガチガチの偽乳。おそらく低予算の豊胸なのでしょう。とにかく硬い。

 豊胸の胸は萎えるんだよなー、だったら先程のプレンと同じく、貧乳のままでいいのに。せっかく身長が高くて、スタイルがいいのだからもったいない・・・なんて思いながら嬢のサービスを受けていました。ちなみにこの嬢、若干サービス地雷気味。一応生フェラでのサービスでしたがこちらが勃つやいなや、即座に口を離してゴムを装着。まあ、しっかりと勃起しておいて文句を言えた義理ではないのかもしれません。

 しかし、うーん、これが本日2回戦目ということもあり、ちょっと嫌な予感がします。というのも2回戦目はメンタルが射精と直結します。メンタルが崩れると、中折、イケなくなる、危険性が高くなります。さて、そうした危惧を抱きつつ騎乗位にて合体して本番開始。しかし、嬢が上下に動くこと数十回。自分が動くことに飽きてきたのか、嬢の方から体位変換を希望してきましった。しかし、先程のプレン同様、足が長いので座位やバックはしづらい、ということで正常位に移行することにしました。

 そしてここで嫌な予感が的中してしまいました。というのもこの嬢、こちらが正常位にて必死に腰をヘこへこ振っている間、癖なのか何なのか分かりませんが、ずっと指をポキポキ鳴らしています。これがとにかく不快です。しかも一度気になるとセックスに集中できなくなります。次第に気持ち良さよりも不快感のほうが強くなってきてしまいました。これはまずい・・・心が折れる。

 それならば、この状況を逆手に取るしかありません。ということで、嫌がっている20歳の若い嬢と40越えのおじさんが無理やりセックスしている、そんなAVのようなシチュエーションを想像してみました。そうだ。今20歳という若い女の肉体を醜いおじさんである私が貪っているんだ・・・そんな妄想してメンタルを立て直そうとしてみました。しかし、結果は失敗。やはり不快な指ポキが気になりセックスに集中できません。

 これはもう無理だ。仕方がないので、疲れた・・・そう言って一旦結合を解くことにしました。まあ、今日はこれで2回戦目だし、遅刻した負い目もあるし、最悪不発でもいいかな、そうちょっと諦めかけての嬢から離脱してベッドに横になりました。すると意外なことに、嬢がサービスを再開してくれます。明らかに嫌嫌ではありましたが、大の字で寝ている私に覆いかぶさり、乳首を舐めながらの手コキをしてくれました。

 嬢が頑張ってくれるのであれば、男の私も応えなくてはいけません。ということでチンコへ意識と血液を集中します。するとチンコは再び固くなってきました。やはり勃起はメンタルに大きく作用されるようです。嬢は硬さを取り戻したチンコを掴むと再び騎乗位にて私に跨ってきました。先ほどの失敗もあるので嬢の体を引き寄せ、逃げられないようにがっちりホールド。密着騎乗位。そして主に亀頭を出し入れすることのみに集中しました。

 ちょっとでも気持ちが切れると中折しそうになるため意識をチンコ、特に亀頭に全集中。ずっと出し入れに専心。そしてメンタル面での後押しも忘れません。俺の種子を受け取れ、これが欲しいんだろ、この肉便器め、などなど何かスケベそうな、男がたぎる、そそるシチュエーションを頭に無理やり思い浮かべながら出し入れを繰り返します。するとそんな妄想が功を奏したのか、しばらくするとやっとこさ高ぶってきました。

 そして、ほどなくしてフィニッシュ。そのままの体勢で何とか射精に成功しました。気持ち良さで出てきた、というよりまさに絞り出したという感覚。達成感と開放感が強い射精となりました。まあ、何とか無事に2回目が放出できました。それにしても疲れました。嬢はそそくさとシャワー、交代で私もシャワー。急いで服を着て退室、時間を見るとちょうど40分ギリギリでした。

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