バンコク サイドライン「アーキー」

投稿者: | 2022年7月25日

 2021年9月8日12時半、アーキー、24歳、60分1400バーツ。今日は初めてのエリア、カセットナワミンという僻地までやってきました。まるで陸の孤島のような所。行き方を調べてみるとBTSカセサート大学近くからバスがあるとの情報をゲットしました。しかし、現地に行ってみるとバス停はあってもバスが来ず。結局ボルト(約90バーツ)を利用し15分遅刻して到着しました。

 さて、扉が開いて出てきた嬢は・・・写真の通り、かわいい。当たり嬢です。愛想もいい。しかし、外国人が来てびっくりしている様子。随分遅れてしまったので、軽い雑談をした後シャワーを浴びに行くことにしました。どうやら嬢も一緒に入る様子。洗体してもらった後、先にシャワー室を出ます。嬢が出てくる間にカメラをセット。明かりを消そうとする嬢を静止して、本番開始となりました。

 肝心の本番ですが、まあ、サービスは普通。普通に生フェラで普通に気持ちがいいものでした。ちなみに胸は豊胸でした。しかし、土台だけが固く、先端は柔らかいという初めてのパターン。まあ、それでも目の前の胸があれば揉みしだくのが男という生き物。嬢のサービスを堪能しているあいだずっと胸をこねくり回していました。すると知らないうちにチンコが屹立。準備万端になったところでゴムをつけて騎乗位で合体となりました。

 私の上で上下運動を繰り返す嬢を下からのんびりと眺めます。そして揺れ動く嬢の胸を下から揉みつつ、舐めつつ、弄びます。そうしてしばらく騎乗位を堪能した後、座位、正常位といつもの流れで体位変換。ちなみにこの嬢キスなし。これが残念なところ。まあ、あまり気にしません。代わりと言っては何ですが、正常位にて嬢の綺麗な顔を眺めながら腰を振りまくります。

 本日これが一回戦目ということもあり、射精まであまり余裕はありません。ということで精子が上がってきそうになると腰の動きを止めて胸にしゃぶりつき、しばらくして射精感が収まると再び嬢の顔を凝視しながら腰を振る。そんなことを何度か繰り返していました。しかし、さすがに我慢の限界が訪れてきたので、特に我慢することなくそのまま腰を振り続けて発射となりました。

 事後。嬢はチンコの後始末をするとシャワーを浴びに行きました。そして交代で私の番。時間に遅れてきたということ、また、特にこれ以上することもないので、あまり長居することなく退室することにしました。帰路、エレベーターで隠しカメラのスイッチを切ります。この隠し撮り、バレた時がやばいですが、このドキドキは格別なものがあります。これはやばい傾向かもしれません。

 ホテルを出た後ものんびりしている時間はありません。次の対戦相手が待っています。しかも場所はピンクラオ。今すぐに移動しなくてはいけません。しかし、来た時同様、どうもバスが来る気配がありません。仕方がない。再びボルトを手配することにしました。いやー、カセットナワミン、不便です。

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