バンコク　サイドライン「ミナ」

　2021年8月12日12時。ミナ。21歳。ペッカセム35。40分1200バーツ。宿泊していたホアランポーンのホテルを11時にチェックアウト。実はこの後、13時半にワクチンを打ちに行く予定があるのですが、その前にこの嬢と一発、と思い、わざわざ朝からペッチカセムくんだりまでやってきました。尚、昨日ニンとモリーと2回戦していましたが、一晩ぐっすり寝ていたため精力は回復していました。

　時間通りにホテルに到着。ドアをノックして出てきた嬢は・・・写真とまったく同じ。写真詐欺なし。可愛い。これは当たり。喜んで部屋に入室します。入室後、軽く雑談。愛想がいい。これはサービスにも期待ができます。聞くと元パタヤのsoi6嬢とのこと。そうか。だから愛想がいいのかも？外国人相手が慣れています。そして一緒にシャワー。体を軽く洗ってもらいベッドへ移動して本番開始となりました。

　さて、肝心の本番ですが、丁寧でねっとりとした前戯で気持ちがいい。やはり私にとっての主戦場であるパタヤ嬢とは相性がいい気がします。そうしてたっぷりとサービスしてもらい勃起したところで騎乗位にて合体。ちなみにこの嬢、スレンダーでスタイルがいい。しかし、体はスレンダーでも胸はC、Dくらいあります。つまり、スレンダー巨乳という、タイ人女性特有のもの。東アジア人女子からすると羨望のスタイルの持ち主。

　しばらく嬢との騎乗位を味わった後、座位に移動。嬢は軽いため体位変更も楽々です。ちなみに前戯の時点で分かっていましたが、この嬢キスOK、かつディープキスもOK。そのため騎乗位の時点からずっとキスしっぱなしでした。座位では片手で嬢の尻をつかんで上下に動かし、もう片手で嬢の首を支えてキスをするという、体重の軽い嬢にしか使えない荒業を披露しました。そうして座位を十分に堪能した後、満を持して正常位へ移行しました。

　やはりキスOK嬢とは上と下の口がつながった状態で恋人セックスプレイをしながら果てたい。このファイナルポジションはチンコの気持ち良さというよりも心の満足感が高い。というわけで射精に向けてしばらく正常位で出し入れしていたのですが、なぜか精子が睾丸から運搬されてこず射精感が高まってきません。昨日の2戦のせいか？それとも今日この後ワクチンを打ちに行くことが何らかメンタルに影響を与えているのか？

　そう考えれば考えるほど集中が途切れてしまいます。結局、セックスの快楽よりも、疲労のほうが強くなってしまい、仕方なく、疲れた、と言って嬢から一旦離脱しました。嬢の体からチンコを引き抜きベッドに大の字になりました。するとこのサービス良嬢、私をいかせないと気がすまないのか、再びチンコを咥えてきてくれました。セックスした後の濡れたチンコを再度咥えるのを躊躇する嬢が多い中、この嬢はサービス精神が旺盛です。

　というか性格がいい。そしてフェラが上手い。その気持ち良さに再びチンコが元気になってきました。嬢は硬くなったチンコを確認すると再びゴムを装着しようとしてきます。しかし・・・この調子だと再び挿入してもイケないかもしれない。また中折れするかもしれない。時間にも限りがあります。また、再度中折れでは女性にも恥をかかすことになり申し訳ない。それならば、もういっそのことこのまま口で果てたい。

　正直、このままフェラで射精した方が気持ちがいい。何より・・・楽だ。非常に勝手な話ですが、正直にそう伝えると嬢は快く応じてくれました。そして・・・嬢は大きく口をアーンと開けると再々度チンコを咥えてくれました。そしてそのまま麺をすするかのごとく吸いながら前後運動。まるでチンコの中、輸精管のさらに奥、睾丸、精巣から直接精子を吸い出すかのごとくのフェラでした。

　・・・こ、これが嬢の本気か。必殺技を隠していたのかっ・・・そのあまりの気持ち良さに私は悶絶。気づけば喘ぎ声を上げながらベッドの上をのたうち回っていました。そうして残りの時間いっぱい、文字通り嬢にチンコを吸われ続けました。そして・・・まるでチンコをストローのごとく使い、精子を直接金玉から吸い出されるような、その気持ち良さに耐えきれるはずもなく、程なくして嬢の口の中に無事射精となりました。

　結果的に、出した、というよりも、搾り取られた、いや、吸い取られた、という感じです。射精後、私の口からは漫画のように魂が出ていたと思います。そして嬢は最後の一滴まで絞って吸い尽くしたところでやっと私のチンコから口を離しました。そして口の中に出された精子をティッシュに吐き出すと一人シャワー室へと向かいました。私はそんな後姿を横目で見つつノックアウトされたボクサーのようにベッドに大の字になっていました。