バンコク サイドライン「ニン」

投稿者: | 2022年6月6日

 2021年8月11日。今日は朝から久々にパタヤからバンコクまで遠征にきていました。時はロックダウン中。県を越える移動は制限されています。にも関わらずなぜバンコクまで来ているのかというと・・・それはワクチン接種。きちんとした錦の御旗、黄門の印籠がありました。本来はファイザー希望でしたが、50歳以上かつ指定疾患がなければダメとのこと。まあ、中華ワクチンでなければアストラゼネカでもいいかと予約していました。

 まあ、正確にいうとワクチン接種日は明日の12日でしたが前乗りして久しぶりのサイドラインを堪能しようと思い立ちました。要するにワクチンにかこつけてバンコクまでやってきました。というわけで11日の13時。ニン。ペッカセム57。60分1500バーツ。実はこの嬢、数ヶ月前に予約していたことがあったのですが、他の嬢とのバッティングもあり断念していた嬢でした。今回、再チャレンジで予約が取れました。

 さて、約束の時間ドアをノック。扉が開くと部屋は真っ暗。これはまずいかも。嬢は・・・写真とは・・・完全に別人(^o^)。しかし、よく見るとモンスターというわけではない。これはこれであり。ということで脱走することなくそのまま入室。ちなみに部屋に入るともう一人女性がいました。なんでも今プロモーション中でプラス1000バーツで3P可能とのこと。しかし、別に可愛くない嬢だったので丁重にお断りしました。

 この嬢、完全に写真とは別人ですが愛想はいい。ということでシャワーを浴びて対戦開始。まあ、サービスは上々。キスもあり。この嬢、顔はそれほどでもないですが、とにかくスタイルがいい。スラッと背が高く、胸は小ぶりですが、それでもC、Dはありそうな十分なサイズの天然乳。チェンマイにいそうな嬢です(個人的感想)。そんなわけでしばらく咥えられているうちにしっかり勃起。そして騎乗位にて本番開始。

 まあ、そこから先は至って普通。可もなく不可もなく。かつ1回戦目ということもあり早めにこみ上げてきました。というわけで体位を正常位に変更して特に我慢することもなくそのまま発射。時間にして40分ほどで退室となりました。まあ、あっさりとしたものでしたが、なんやかんや満足して次の嬢の元へと向かうことにしました。

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