パタヤ フリーランス「リナ」8

投稿者: | 2022年5月2日

 2021年7月7日14時。今日はパタヤで何度目かのリナちゃんを招集。というのもここ最近サイドラインにはまっていることもあり、ゴムありセックスが当たり前(まあ、普通ゴムありセックスが当たり前なのですが、その辺の感覚が麻痺してきています)となっていました。しかし、先日およそ3か月半ぶりにリナちゃんと会い生セックスをして思い出しました。生セックスって気持ちがいい。

 あの生セックスの感覚と快感・・・やはり生は最高。あの快感が忘れられない。ということであの快感を再度味わうため、およそ3週間ぶりにリナちゃんを召集することにしました。また、最近コスプレセックスもご無沙汰だったことも思い出しました。クローゼットの奥で肥やしになっているコスプレ衣装。どれにしようかと思いましたが、やっぱり無難にセーラー服。ちなみにリナちゃんはコスプレセックスにのりのりなので安心です。

 さて、約束の時間の30分前にはホテルに到着。カメラのセットをします笑。リナちゃんは相変わらず時間に正確でほぼ正刻にやってきました。ちなみにリナちゃんは私が用意したセーラー服を見て、私ナース服が着たかった、と言っていました。次はナース服を持ってこよう。しかし、相変わらずのスタイルの良さ。そして20歳の張りのある肌と重力に逆らうかのごとくの釣鐘型のつんとした巨乳の持ち主です。

 恥ずかしながら前戯をされずとも、そんなリナちゃんと全裸で抱き合うだけでこちらは臨戦体勢が整ってしまいます。そうしてそのままお互い性器をこすりつけるうちに、気づいたら生で挿入していたというのがいつものパターン・・・いやー、ただいま!という生の感覚。久しぶり(と言っても3週間ぶりくらいですが)の生セックスはやはり気持ちよさが違います。格別です。

 情けない話、挿入して数回擦っただけで射精感が高まってしまいました。全然もちそうにありません。三こすり半とはいいませんが、結果10数回出し入れした時点で、ああこれはダメだ。もう出るわ、となりました。というわけで敢えて我慢することなく、あっさりと一発目終了。かろうじてリナちゃんの中からチンコを引き出して、派手にリナちゃんのお腹に精子を撒き散らしました。

 しかし、ここで嬉しい誤算がありました。久しぶりの生セックスだからか?一発目が出た直後だというのにチンコは屹立したまま。これにはシャワーから戻ってきたリナちゃんもびっくり。猛々しく天を衝き続けるチンコを見て苦笑しています。ということで再度私に抱きついて性器をこすりつけてきました。そうしてインターバル5分ほどで2回戦目開始となりました。

 うーん、2回戦目も気持ちがいい。1回戦目と遜色なく感じてしまいます。それにしても今日はおかしい。いつもよりも快感度が高い気がする。何か興奮物質でも食べたかな?昨日酒のつまみで食べたアーモンドか?とにかく気持ちよく2回戦目だというのにあまりもちそうにありません。ちなみに今度はリナちゃんも何度か達した様子で声を抑えることなく叫び、私に抱きついてきます。男としての最低限度の責務は果たせたようです。

 痙攣して抱き着いてくるリナちゃんを見ながら、ふともうリナちゃんと何度セックスしているのかと考えます。初めてリナちゃんと会ったのが17歳(17歳から18歳になる手前)の時。セックス後、年齢を聞いて驚いたものです・・・あれ?18歳でもダメなんだっけ?まあ、いいか。それがもうすぐ20歳・・・ということはもう2年以上の付き合いになります。月に1回か2回は会っているから会っている回数は・・・30回から40回ほど。

 さらに毎回2回戦しているから・・・おそらく回数でいうと、少なくとも60回以上はリナちゃんの体内か体外に射精していることになります・・・・・うーん、結構な回数しているな。まあ、そのせいかリナちゃんの体も私になじみ、私のチンコの形に変化しているようなきがします。また、リナちゃんも安心して私とセックスして、楽しんでいるにも見えます。

私を捨てたら許さないからね・・・

 ふと、先日、生で繋がっている状態でそう耳元で囁かれたことを思い出します。情念のようなものを感じ股間がヒュンとなりますが、同時に興奮もしてきます。そんなアンビバレンツな感情を抱きながらもチンコには快感が響き続けています。そうだ、セックスの最中だった。そして、そろそろ限界が近づいています。ほどなくしてリナちゃんのお腹に2回目の発射。次回はリナちゃんの希望通りナース服を用意しようと思います。

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