バンコク サイドライン「ジェシカ」

投稿者: | 2022年4月18日

 2021年6月30日。13時。ジェシカ。ラマ2。40分1300バーツ。そのあまりの立地の悪さにこれまでラマ2嬢は避けていました。しかし、この嬢、フィンランド人とのハーフとのこと。俄然興味が湧いてしまい、つい予約をしてしまいました。

 そんなラマ2ですが、タクシーを使えば早い話ではあります。しかし、女遊びするためにわざわざドイツくんだりまで行く私ですが、こういうところはせこいので、最寄り?のBTSの駅からバスで移動。おかげでエカマイからラマ2まで1時間半以上かかりました。そうして約束の13時から30分ほど遅れて(通知済み)到着。

 さて、扉を開けて出てきたのは・・・写真の90%くらいの嬢。まあ、全然許容範囲。戦略的離脱をする必要はありません。しかし、写真より多少太い。まあ、これも許容範囲内です。しかし、フィンランドとのハーフということもあり、やはり体つきが違います。デブというより恵体という感じ。さすがファランの血が入っています。

チャーベル

 ちなみ以前に対戦したチャーベル↑もノルウェー人とのハーフでした。このジェシカもチャーベル同様、なんというかミロのヴィーナス感のある腰回りと胸をしています。ボリュームが違います。残念なのは、チャーベルの身長が170センチ近くあったのに対し、このジェシーは160cmほど。身長さえあればグラビアで飯食っていけるじゃないかという感じです。

 さて、部屋に入り、雑談。ハジャイ出身とのこと。ハジャイ出身でノルウェー人とのハーフとは珍しい。ちなみにこの嬢、愛想がいい。ということはサービスもいいのではないかと期待してしまいます。雑談後、シャワーを浴びてベッドに向かい本番開始となりました。

 肝心の本番ですが、サービスは残念ながらごく普通、いや、普通に生フェラをしてくれるので文句はありません。しかし、以前のチャーベルほどではありません。チャーベルのあの飲み込むような前戯は思い出すだけでも股間がもぞもぞしてきます。そうしてしばらく普通に気持ちがいいサービスを味わった後、騎乗位にて合体となりました。

 まあ、その後のセックス自体はごく普通。しかし、このジェシカの特筆すべき点は、見かけのファラン感のある顔立ち、そしてずっしりとした中身のつまった胸、の2点。ということでその両方を味わえる正常位に素早く移行。正常位ならば視界に入るのは上半身のみ。

 それにしてもチャーベルの時にも感じましたが、あのファランの血が入った嬢のずっしりと中身がつまった胸は何というか意外と趣があります。ふわふわ柔らかいアジア人の胸が日本の食パンなら、ずっしりしっかりとした張りがあるファランの胸はドイツのパンといったところでしょうか。

 そんな胸にしがみつき、しゃぶりつきながら腰を振り続けていると1回戦目ということもあり、存外早くこみあげてきてしまいました。どうせ今日はこの後、別の嬢との2回戦があります。ということで特に我慢することもなく快楽のままにしっかりと気持ちよくなりやがて射精。

 果てた後、私がベッドに横になっていると事後のゴムの後始末を嬢がしてくれます。そうして軽く寝物語。嬢の愚痴をしっかりと聞かされました。なんでも今日で13連勤。もう仕事したくない、明日が最後、明後日にはハジャイに帰る、と行っていました。そうか、まあサービスも普通だったし(悪いわけじゃないけど)、もう会うことはなさそうです。

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