パタヤ フリーランス「ナムタン」4

投稿者: | 2022年4月4日

 2021年6月16日。ナムタン4回目。いつものホテルで待ち合わせ。さて、今回は、いや、今回も、明確に、はっきり、くっきりとした目標があります。それはナムタンに生セックスからの中出しを決めること。ちなみに中出しOKというのは前回ナムタンからも許可はでています。

 生セックス。それだけでも特別ですが、やはり中出しは気持ちよさとは別に特別感慨深いものがあります。それはやはり自分の種子を受け入れてもらえている感が高いということ。まるで自己を肯定された、というか、存在意義の証明がされた、というか・・・とにかく男性にしかわからない満足感が得られます。

 また、どうしても射精が、ゴムの中や、外出しの場合、精子という自分の種を虚空に放って殺している感覚がどこかにあります。それが中出しの場合、しっかりと膣内の卵子で受け止めてもらえたと感じます。種の保持保全ができたという本能的な充足感。そんな精神的?な満足感が得られます。ただ、そんなことを感じるのは男性側だけなのかもしれませんが・・・

 とにかくワクテカしながらこの時を待っていました。こちらの高ぶった思いとは裏腹にナムタンはいつも通り遅刻をしてきます。しかし、先日同様、遅刻なんて小さいことは気になりません。先に部屋に入って用意万端整えておきます。むしろその準備のため遅れてきてくれたほうがありがたいとすら思えます。

 さて、しっかり30分遅れてきたナムタン。そのままシャワーを浴びに向かいます。その隙にこちらはこの記念すべき日を記録に残すためカメラをセット。ちなみに仕込んだカメラは3つ。仕込みも仕込んだり。エロの力は偉大です。この日のために新たな隠しカメラ用のカバンを自作してしまいました。ナムタンがシャワーを終えたところで本番開始。

 ・・・濃厚な前戯。回数と体を重ねるごとに、長く、濃くなって行きます。そんなしっかりとしたサービスを受けてこちらはすぐさま臨戦態勢が整います。ちなみにナムタンは前戯をされるのをあまり好みません。くすぐったいとのこと。そのため前回同様、お互いの性器をこすり合わせる形で湿らせることにしました。このスマタが気持ちよくて好きなようです。そうして十分に濡れてきたところで生で合体となりました。

 ちなみに今回は生でするのがさも当然のようにコンドームの準備すらしていませんでした。そんなナムタンとの生セックス、確かに気持ちが良いですが、ナムタンと生でするのはこれでもう2回目。というか別の嬢、例えばリナちゃんとは毎回生でしているので、さすがに今回は、いきなり催してくるなんてことはなく普通にセックスすることができました。やはり男の勃起や射精にはメンタルが大きく関与しているのかもしれません。

 そうして腰を振ること10数分。さすがにそろそろ精子がせり上がってきました。ナムタンから中出しすることの了承は事前に得ています。ということでためらうことなく、我慢することなく、射精までひた走ります。そしてその時はやってきました。ナムタンの奥深く限界までチンコを押し込みます。スタンバイOK。そうして・・・大量射精。本能で卵子に向かう我が精子をナムタンの中奥深くで送り出しました。

 ・・・こうして公約?通り見事にナムタンに中出しを決めることに成功しました。しかし、一つ後悔があります。それは、生セックス、中出し、という行為の記念すべき瞬間を目に焼き付けようと体位を正常位から変えなかったこと。ナムタンからすれば、単調なセックスに感じ、不完全燃焼で終わったかもしれません。

 セックスにおいて、チンコの大きさや、時間の長さを気にするのは男だけ。女はそれよりも心の充足度を重視する、なんて話を聞きます。しかし、それを男が口にするのはただの言い訳。やはり女性も満足させてこそ大和男子。これは漢として情けない。反省です。修行が必要です。

 幸いなことに、このナムタンとリナちゃんは生セックスOK嬢。さらにナムタンは生中出しもOK。この二人の嬢を相手に今後も漢修行を精進していこうと思います。そして生セックスでもそうそうに漏らすことなく、かつ相手も満足させられる、そんなワンランク上の漢になれるように頑張りたいと思います。

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