パタヤ フリーランス「ナムタン」3

投稿者: | 2022年2月27日

 2021年5月26日。ナムタン3回目。今回はミッション?がありました。それはナムタンと生ですること。いや、しょうもない話ですが、ちょっとわくわくしています。しかし、前回のナムタンの反応を見る限りゴムなしでいけるはず。ということでいつものホテルで待ち合わせをしました。相変わらず遅刻してきましたが、今回は生で挿入するというミッションがあるせいか、嬢を待つ時間も快楽へのスパイスとなり、イライラしません。

 さて、挨拶もそこそこに交代でシャワーを浴びに向かいます。その間にこの生でするという大イベントを記録するためカメラをセット。そうしてナムタンがシャワーから出てきて本番開始となりました。序盤はいつも通り。雑談からイチャイチャ、そして嬢からの前戯となります。なんかどんどんサービスが濃厚になっていきます。これはよい兆候。明らかに数を重ねるごとに長く丁寧になっていきます。

 そうしてナムタンからのサービスを十二分に堪能した後、生セックスミッション開始。そう、いつもであればここでゴムを装着して合体、となるのですが、今回の目的は生セックス。ということで、ゴムをつけずに様子見。攻守交替と上に乗っかりキスをして胸を攻めるその間、チンコをナムタンの性器にこすりつけてみます。そして・・・そのままいれちゃうよ、いれちゃうよ、と様子見するように何度も何度もこすりつけてみました。

 ・・・しかし、ナムタンからは特に嫌がるようなリアクションはありません。目を閉じたまま逆に気持ちが良いような表情。そして・・・かなり濡れてきています・・・いいのか?このまま入れるぞ?そう問いかけるように何度も何度もこすりつけます。試しに・・・先端部分をちょっと入れてみます・・・入りました。カリまで進入してみます。一応引き返しました。

 恐る恐るナムタンを見てみると目を閉じて快感に耽っている感じ・・・再度カリまで侵入します。呼吸が荒くなっているくらいで特にリアクションなし・・・いいんだな。生で入れても。このまま生で進めるぞ。そう無言で問いかけます・・・当たり前ですがナムタンは無言・・・無言は肯定の証。ということで、ええいままよ、とそのまま奥深くまで挿入しました。ヌルヌルと粘り気に引っかかりながらも少しずつ入っていきます。

 ・・・それにしてもきつい。嬢も感じて濡れているとはいえ、これはきつい。まさか初めてということはないでしょうが、きつきつです。嬢が痛みを感じないようにゆっくりと挿入していきます。そうして時間をかけて奥まで到着しました。ここでほっと一息。ミッションコンプリート!気づけばナムタンと生で合体して奥深くまで到達していました。達成感でいっぱいです。

 しかし・・・その達成感とゆっくりと進めたことが裏目に出ていました。このヌメヌメとした感触。時間をかけて味わったことで入れたばかりですがイキそうになっています。情けない。本日のミッションとして生セックスを掲げていたとはいえ、やはりゴム付きとは違い生は気持ち良さが違います。めちゃめちゃに感じてしまいました。

 正直・・・ここからセックスするとか無理。スタートとゴールが同じところにある・・・そんなことを言っている場合ではない。とりあえず射精感の高ぶりを抑えるために、一旦ナムタンの奥深くに留まり腰の動きをとめます。そして、キス。胸、とナムタンの体をむさぼります。

 しかし、そんな射精を我慢するための無駄なあがきをしていると、今度はナムタンが下から動いてきます。ちょっと待って。それダメ。しかし、もう無理。精子はもう鈴口ギリギリまでやってきて、今か今かとスタンバっています。ということで情けないですが、慌ててナムタンからチンコを引き抜き、お腹に発射。大量に精子が撒き散らされました。

・・・・・別に中で出しても良かったのに・・・・・

 射精の快感とその満足感からナムタンに覆いかぶさっていると、耳元でナムタンがそう驚愕の一言を呟きました・・・・・え?どういうこと?いいの?それは流石にまずいでしょう?そう尋ねると、ナムタン曰く、子宮の病気?で妊娠しない体だから中に出しても大丈夫、とのこと。

・・・マジで?

)うん。だから次は中に出してもいいよ・・・。

 まるでAVのようなシチュエーション。エロマンガなんかではそんなセリフを見たことはありますが、まさか現実で聞くことがあるとは・・・しかし、ナムタンはそうあっけらかんと、そしてはっきりと言いました・・・マジか、じゃあ次はお言葉に甘えて、中に出させてもらおう。そう、心に強く誓いました。

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