バンコク サイドライン「メイ」

投稿者: | 2022年2月20日

 2021年5月19日16時。ピンクラオ。メイ60分1500バーツ。写真に一目惚れして急遽予約した嬢になります。それにしてもここピンクラオは行きづらい。近くに公共交通機関がないため、最寄り(といっても2kmくらいある)のMRTのイサラハープ駅からバスかタクシーかの移動になります。

 しかし、グーグルマップのバス案内やバンコクのバスアプリの案内が実際と全く違うため、表示されているバスを待っていても全く来ないことが多々あります。結局、このままだと遅刻するからもういいわ、と毎回のようにタクシーを使うハメになります。途中渋滞にはまりましたが結局60バーツほどで着きました。

 さて、扉を開けて出てきた嬢は・・・写真に遜色なし。美人さん。これは当たり。今日は先ほどの〇鈴ちゃんに続き2連チャンで当たりを引きました。ラッキーな日だ。そして愛想がめちゃめちゃいい。これは色々と期待できるというものです。部屋に入ると水を出してくれます。サービスもよし。雑談から元パタヤのマッサージ嬢だということが分かりました。ということはプロだ。

 軽い雑談後、一緒にシャワーを浴びに向かいます。そこでの洗い方がプロのそれ。これはますますベッドでのサービスにも期待ができます。また、ここで初めて嬢の肢体が露わになりました。服の膨らみから胸が大きいのは分かっていましたが、正直偽乳を疑っていました。ごめんなさい。見事な天然巨乳でした。

 シャワーが終わりベッドに向かいます。まず本番の前にマッサージサービスがありうつ伏せになるように言われました。基本的にマッサージは本番前よりも、精子を放出して疲れた体にしてもらいたい。しかし、今日は朝から移動が続いており、かつ、これが2回戦目。さらに移動にも手こずり疲れていました。そのため、このマッサージは嬉しい。ちなみにマッサージもしっかりしたものでした。

 ちなみにマッサージを先に受けるメリットもあります。それは、焦らされる、ということ。全裸で横になり、同じく半裸または全裸の女性からマッサージをされる。まるでエロ本の世界。マッサージを受けている途中で、マッサージ後のセックスへの期待が膨らむと同時にチンコも膨れてきます。

 結果、うつ伏せのマッサージが終わり、仰向けになるように言われた時にはすでにチンコはギンギンで天を指している状態。嬢はそんな姿を見て不敵に笑いますが、まだマッサージが続きます。仰向けのマッサージを終えていないからか?変なところきっちりしています。そんなチンコが勃っている状態でマッサージを受けるというシュールな光景。

 散々焦らされ、放置プレイ的な要素も加わわった結果、マッサージが終わったころには先端から待ちかねたカウパーが滴っている始末。そうしてようやく前座のマッサージが終わるとおもむろにチンコを咥え始めました。すでにガチガチに硬くなっているところに嬢からのサービスが開始されます。

 まず、この嬢の口技がすごいものでした。匠の技と言ってもいいレベル。本日2回戦目ですが、思わず口だけでいきそうになるほどの技でした。何をしているのか?よく分からない。とにかく私のチンコを咥え込み、いや飲み込んで口の中でモゴモゴと何かしています。これがまた気持ちがいい。

 そのあまりの口撃に考えることも抵抗することも諦めました。無抵抗で川の流れに身を任せるようにベッドに大の字になり、嬢の匠のサービスを心ゆくまで全身で堪能することにしました。そうして口でイカされる寸前まで責められた後、ゴムを装着して騎乗位にて合体となりました。

 まずは嬢が静かに、そして激しく上下運動を開始します。そしてそんな上下する嬢の肢体を下から見上げます。ついでに嬢の見事な天然乳を鷲掴みこね回し、好き放題堪能。やはり騎乗位は快感度が低いため余裕ができます。しばらく嬢が好きなように動いていましたが、疲れたのか、達したのかこちらにしな垂れかかってきました。

 ここで正常位へ体位変換。というのもこのメイ嬢、美人でサービスが良い嬢ですが、唯一のマイナス点はキスがNGなところ。コロナが危ないからキスはダメ、と言い訳をしていましたが、ただ単にキスするのが嫌なだけなのかもしれません。早くコロナが収まり、嬢の言い訳の選択肢が消えるのを待つのみです。

 キスがNGということは恒例のファイナルポジションの一つである、ディープキスしながらの恋人セックス、で果てることはできません。それなら仕方がない。それじゃあその分色々楽しませてもらおうやないか、みたいな気持ちにもなり、体位を正常位へと移行しました。

 そして正常位の体勢から嬢の体を色々な方向へ折り曲げ、入れる角度を変え、そしてその姿をじっくりと眺めてやりました。感覚的にも視覚的にも嬢を堪能。このメイとのセックスは本日2回戦目でしたが、序盤のフェラでかなり高められたこと、また、嬢がスタイル抜群の美人でその嬢を好き放題堪能したことで一気に射精感が高まってきました。

 もう終わりにしよう。そう心に決めて猛然と腰を振り続けます。そうして程なくして我慢の限界が訪れます。というか途中から我慢するつもりなどなくなり、頭の中は射精することでいっぱい。傍からみれば阿呆のように惚けた表情で腰を振り続けていたことと思います。そして・・・その時が訪れました。

 2回戦目とは思えない気持ち良さと勢いで嬢の中(ゴムだけど)に思い切り射精。これがまたすとい放出感。2回戦目とは思えない。精魂尽き果てるくらい出ていきました。すべてを出し切った後、力尽きて嬢の体に崩れ落ちました。嬢はそんな私の背中を優しくさすりながらこう囁きました。

全部出た?

 ・・・この嬢、良嬢だ。男のツボが分かっている。これが1回戦目なら、いや私が20代なら、この一言だけで再びチンコは元気を取り戻していることでしょう。そして、もう一回戦お願いと申し出ていたかもしれません。

 それにしても、2回戦目にも関わらず、これだけ気持ちよく、そして大量に出ていくとは我ながら驚きです。ここ最近ではなかなかありえない対戦でした。やはりインターバルを3時間開けたこと、容姿が綺麗なこと、サービスが良い嬢だったことが良かったのでしょうか。いつもこうならありがたいのですが・・・

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