パタヤ フリーランス「リナ」7

投稿者: | 2022年1月30日

 2021年5月5日。パタヤの夜遊びが閉鎖して早1年以上。パタヤ嬢たちもお金がないのか、ヘルプメールが頻繁に届くようになっていました。そんな中、昔遊んだsoi6嬢何人かから同じタイミングで連絡がきたので、その中からまとめて遊んでみることにしました。ちなみに保険を併せて4人ほどピックアップしました。

 対戦場所はおそらくパタヤのラブホテルで一番長時間使えるいつものピカサ。4時間290バーツ。ということで13時ちょっと前にホテルにチェックイン。ちなみに予定としては、13時から一人目の嬢と一発。その後、しばらくインターバルを置いて、16時に先週のナムタンと2発目。そして17時にはホテルをチェックアウト、というのを想定していました

 まず一人目の嬢はsoi6嬢のベンツ。しかし、昨夜までは連絡がついていたのにも関わらず当日連絡がつきません・・・いきなり一人目の嬢でつまづいてしまいました。パタヤでは、嬢との出会いは多いのですが、こういった、寝坊、時間にルーズ、当日ドタキャン、などでスケジュール通りいかないことが多々あります。

 しかし、そんなことはこちらも百も承知。何度上記のような目にあって、その日の予定が潰れたことか・・・ということで、保険としてスタンバイしてあった嬢、タイ-ガーナのハーフ嬢、ファーを1巡目に繰り上げて連絡をすることにしました。ちなみにこのファーとも何度かしたことがあります。

 ・・・確か前回は思わず中出しを決めていました。しかし、このファーですが、連絡こそついたものの、今別のところにいるらしく、今すぐに会うのは無理とのこと。畜生。ということで急遽16時に待ち合わせしていたナムタンに今すぐ来れないかと連絡してみることにしました。

 すると、今度はナムタンも、うんともすんとも連絡がつきません。既読がつかない。電話を鳴らしてみても一切反応なし。これはあれだ。16時になっても来ないやつだ。ちなみに結論から言うと、このあとナムタンとは一切連絡とれず、返信がきたのは夜の9時でした。

 なんでも昨夜寝れなかったから、朝方睡眠剤を飲んで寝ていた。起きたら今だったとのこと。ということでもうこれが最後となるスタンバイ嬢、オムに連絡。しかし、返信があるもホテルまでは外が暑いから嫌だと返信がありました・・・。それならいっそのこと嬢の部屋ではどうだ?と提案するも今は同居人がいるからだめだと・・・。

 夜ならいいよ!とありましたが、私がしたいのは今。くそう。できないとなると余計にムラムラしてきます・・・ということで、最終手段、ダメ元でリナちゃんに今から会えない?と連絡してみると速攻既読がつきOK!とのこと。なんと10分後にホテルに来てくれるとのことでした。

 暇だったのか?それとも私との付き合いが長いからか?すぐに飛んできてくれました。ありがたい。そういえば3ヶ月半ぶり?の対戦です。そして言ったとおり10分後に部屋がノックされました。相変わらずスタイル抜群で可愛い。私は事前にシャワー済。リナちゃんも軽くシャワーを浴びてベッドに飛び込んできます。

 ちなみに今日も仕込みカメラはばっちりです。お互い裸で抱き合いながら近況を話しているとあっさりと息子が勃ってきます。前戯の必要もないのでリナちゃんが騎乗位の体勢でそのままスマタの要領でアソコ同士を擦りつけてきます。しばらくするとリナちゃんもじっとりと濡れ、用意が整います。そうしてそのまま、いつもの通り、生で挿入。

 そういえば久しぶりの生セックス。相変わらずの気持ち良さです。さらに散々焦らされた(4人の嬢に振られた)ということもあり、快楽度がいつもより高い。一気にこみ上げてきます。これはもう持ちそうにない。情けないことにもう出そう。

 ちなみにこのリナちゃんとの対戦は回数で言えば数十回に及びます。そのためリナちゃんも心なしか安心して楽しく感じている様子。そのためいつもであれば男の責務として嬢をイカせてから自分もイクようにしています。しかし、今回は我慢ができず、一気に精子がせり上がってきています。

 結果、なんとか中に出さないようにギリギリでチンコを引き抜くだけで精一杯。思い切りリナちゃんのお腹に精子を撒き散らしました。自ら出したものの後始末を終えるとリナちゃんはシャワーで精子を流しにいきました。そしてシャワーを終えて戻ってくるリナちゃん。

 このリナちゃんはこちらの体力・精力が尽きるまで付き合ってくれる優しい嬢。ベッドに大の字になっている私の腕枕に滑り込んできます。そして再びイチャイチャタイム。スマホを片手に自分の写真を見せて楽しく会話。その間もずっと私の息子を刺激してくれます。

 しばらくすると2回戦目の準備が整います。しかし、リナちゃんに負担をかけるのも酷というもの。ということで寝バックの姿勢になってもらいます。リナちゃんは器用に片手でスマホを見ながら、もう片手で私の息子をいじりつつ、自分の中に誘い込んできます。そうして再挿入して2回戦目開始。

 ちなみにリナちゃんはまだスマホをいじったまま。読者諸氏の中には、相手の女性がセックス中にスマホなどを見ているのはけしからん、セックスに集中しろ、と思う人もいるかもしれません。しかし、私は性癖が特殊。いや、ストライクゾーンが広い。まるで勝手に嬢のアソコを使わせてもらえているようでそれはそれで興奮します。

 ほら、透明人間ものとか、時間停止ものとか、AVにはその類のジャンルがあり、一定のファンがいるじゃないですか。その感覚に近いです。ということでリナちゃんがスマホを見ている後ろから胸をもみながら寝バックの形で腰を振りまくります。しばらくするとリナちゃんも感じてきたようでスマホをベッドに置き、こちらに気をやってくれます。

 ということでそのまま特に体位を変えることなく腰を振り続け、お尻に発射となりました。ちなみにリナちゃんと2回戦する際はここ最近毎回のことなのですが、1回戦目とは違い、2回戦目はかなり遅いタイミングでチンコを引き抜いています。つまり1回戦目だと完全に中出ししてしまっているタイミングで2回戦目は引き抜いています。

 これは1回戦目と比べて2回戦目はそんなに精子が出ない、また1回戦目に比べて2回戦目のほうが、出る!という感覚から、実際に出るまでに相当タイムラグがある、という理由です・・・という言い訳をして普通に中出ししてしまっています。まあ、出ている量も少なく勢いも弱いので大丈夫かと・・・多分。

まあ、そんなこんなで本日も2回戦目を無事に終了しました。

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