パタヤ フリーランス「ナムタン」

投稿者: | 2022年1月23日

 2021年5月2日。16時。パタヤのホテルで久しぶりに新規嬢と会うことができました。ナムタン。19歳。出会いはTinder。マッチしたので早速メッセージを送ってみることにしました。簡単な会話の後、会いたい旨を打診すると1500バーツで交渉成立したので、後日ホテルで会うことになりました。

 さて、約束の日時。ホテル前で実際に会ったナムタンは・・・写真詐欺なし。可愛い。大当たり。そのままホテルにチェックインしました。部屋にて軽く雑談。そこでナムタンの母親がインド人、つまりタイーインドのハーフということが判明しました。なるほど顔がちょっとインドっぽいなと思ったのはそういうことか・・・これはラッキー。

 余談ですが、実は私、インド系の顔立ちの女性は超タイプです。そんなナムタンですが、何やら普段は親のレストランを手伝っている?とのことでした。何故か気に入られたようで嬢はノリノリです。自己紹介もそこそこにシャワーを浴びに向かいました。そして交代でナムタン。私はベッドでワクテカしてナムタンが戻ってくるのを待ちます。

 さて、ナムタンがタオルを巻いた状態でシャワー室から出てきます。そして寝ている私の横に滑り込んできました。ここでも軽い雑談。いつものサイドラインと違い、きっちりとした時間制限はないので時間に余裕があります。良きタイミングで巻かれているタオルを剥ぎとります。そこで初めてナムタンの裸体とご対面となりました。

 再び余談になりますが、インド系の女性はスタイルがいい。これは私のこれまでの経験と体験が主なソースですが、総じて、胸が大きく、腰はしっかりとくびれており、お尻は大きい。要するにメリハリのあるスタイル。まあ、これが行き過ぎるとデブ巨漢になるのですが・・・

 このナムタン、初対面時のTシャツ・短パン姿から胸が大きいのは分かっていましたが、脱いだらとにかくそのスタイルがすごかった。身長は150㎝そこそこと小柄ですが、胸は大きく、腰もばっちりくびれています。そこらのグラビアアイドルが裸足で逃げ出すれベル。インドとタイの両方の血の良いところを引いているようでした。これは大当たり嬢です。

 さて、肝心のプレイですが、19歳ということもありサービスは稚拙。しかし、サービス地雷というわけではなく、しっかりと生フェラでサービスをしてくれました。その仕事は丁寧です。なんというか一生懸命さが伝わってくる好感の持てるもの。そうしてしばらく嬢からのサービスを堪能し、臨戦態勢が整ったところで攻守交替。今度は私が上に乗ります。

 キスから胸へ、そして下へ・・・と思ったら拒否されました。恥ずかしいとのこと。たまにいますこういう嬢。まあ、無理して心象を悪くするのもあれなので再びキスに戻り手で優しく濡らしていくことにしました。チンコが萎えないようにナムタンの嬢を私のチンコに誘導。つまりお互いがお互いの性器をこすっている状態。しばらくするとナムタンも濡れてきたのでゴムをつけて正常位にて合体となりました。

 それにしても・・・き、きつい。かなり濡れているはずなのに全然スムーズに入っていきません。ナムタンの中をこじ開けるようにして何とか奥深くまで到達。ほっと一息つきます。そんなナムタンとのセックスですが、本番中もマグロというわけではなく、慣れていないながらも、こちらの要望には精一杯応えようとしてくれます。

 初めはついばむようなキスだったのが、私が欲するとディープになるのも印象がいい。何よりその心根が素晴らしい。そうしてしばらく正常位にて嬢の体を堪能した後、座位、そして騎乗位へと体位変換。しかし、この時点ですでに限界ギリギリとなっていました。やはりゆっくりと進入していったのがいい意味でも悪い意味でもまずかった。

 ・・・もう出る。それならやはり最後は正常位がいい。というわけで慌てて正常位へと体位を戻し、ファイナルポジションを取ります。そしてラストスパートとばかりにがっつくように腰を振ること数十回・・・・・無事射精となりました。深く長い射精。大量に出たことがわかります。そんな大満足のフィニッシュでした。

 対戦が終わった後も時短(そもそも時間の約束もしていないけど)もなく、のんびりと寝物語。サービス云々よりこの気持ちが嬉しい。久しぶりに、リナちゃんぶり?に、掘り出し物を見つけました。これはリピート必至、長いお付き合いにしていきたい嬢との出会いでした。

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