バンコク サイドライン「ケロ」

投稿者: | 2022年1月16日

 2021年4月28日16時。ケロ。場所は先程同様スティサン。ですがホテルは別。先刻のリンリンがサービス地雷嬢だったため、ちょっと不完全燃焼で終わっていました。次こそは、そう祈りを込めて予約した嬢がこのケロ。40分1000バーツ。まあ、失敗したとしてもダメージは最小で済みます。

 さて、約束の時間に扉を開けて出てきた嬢は・・・写真とほぼ遜色なし。しかし、プロフィール上は24歳とありましたが、おそらく実際はもう少し上かと思います。アラサーかな?まあ、問題ありません。スタイルがよく、ひたすらに胸が大きい。しかし、太っていませんでした。そして何より先程のリンリンとは違い愛想がいい。これには救われました。

 部屋に入るとすぐにドリンクサービスがありました。愛想がいい嬢はサービスがいい、これは本番も期待できます。雑談後、一緒にシャワーを浴びに向かいました。洗体サービスもあり。軽くですが全身を洗ってくれます。そして手をつないでベッドへと向かい本番開始。

 さて、肝心の本番ですが、ここでも手厚い生フェラサービスが待っていました。それにしても最近のタイの嬢の間の流行りなのか?ディープスロートからのイマラチオを一生懸命してくれました。まあ、正直あまり気持ちがよいものではありません。しかし、そのサービス精神に感動します。先程のリンリンのサービス地雷との差で耳キーンとなりそうです。

 そんなことを考えている間もずっと喉の奥まで咥えこんで一人苦しそうにしています。そんな愛おしい献身的なプレイを見ているうちに私のアソコは2回戦目にも関わらずピンコ勃ちしていました。しかし、嬢はまだ足りないとばかりにずっと咥え続けて舐め続けてくれています。

 途中、嬢がチンコから口を離すと、もっとして欲しい?と尋ねてきます。その気持だけでお腹いっぱい。そうしてゴムを装着して騎乗位にて挿入となりました。しばらく騎乗位にて嬢からの上下運動の刺激を味わった後、座位、正常位と体位を変換。自己申告ですが、嬢はかなりイッた様子です。足のチェックをしてみても本当?のよう。

 しかし、私とは言えば、2時間ほど前に一度(不本意とはいえ)射精しています。逆に嬢のほうがもうトゥーマッチな感じ。しかも先程のリンリンがいくらサービス地雷だったとはいえ、体の構造は男を狂わせる特別仕様、たっぷりと搾り取られています。そのため精子工場の生産が追い付かないのか、全然射精する気配がありません。

 しばらく一心不乱に腰を振り続けていましたが・・・ついに気持ち良さよりも、疲れのほうが勝ってきてしまいました・・・もう限界。一旦、結合を解きベッドに大の字になりました。疲れた、そう嬢に告げると嬢が再度口でのサービスをおかわりしてくれました。優しい嬢です。

 ・・・うーん、寝ているだけなので疲労はないけど、今更口での刺激だと正直弱い。それでもいいけど、イクのに時間がかかりそう。ならば、と思い切って嬢に、乳首を攻めながら手コキをしてくれない?そうお願いしました。すると快諾してくれる嬢。

 私は改めてベッドに大の字になりました。嬢はローション?を私のチンコに垂らします。そして、私の乳首を吸いながらはじめはゆっくりしごき始めました。私は枕を2つ重ねて高さを作り、嬢の大きな胸を揉みながら、自分の乳首が舐められ、チンコがしごきあげられているのをゆったりと鑑賞。

 そんなエロビデオみたいな光景を楽しみながら、その快楽に身を委ねます。うん。こっちのほうが楽。そして気持ちがよい。そうしてしばらく嬢の手での刺激を堪能していると高まってきました。もう限界。特にイク旨を伝えてはいませんでしたが、私の足の突っ張りでイクのが分かったのか、嬢が胸を押し当ててきました。どうやら胸に出せという合図のよう。

 そこまでお膳立てさせられては、そうせざるを得ません。ということでそこから数十回しごかれたところで無事に嬢の胸からお腹あたりに発射となりました。本日2発目ですが、元気にもぺちっと嬢に当たる音がしました。それにしても・・・疲れた。けど最後は気持ちよく発射できて良かった。終わりよければ全て良し。とにかく疲れ果てて部屋を後にしました。

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