バンコク　サイドライン「パリ」

　2021年4月16日。15時。そういえばパスポート更新をしなくてはいけないことに気づきバンコクへやってきました。そのついでにサイドライン嬢のパリと対戦することにしました。場所はペッチカセム57。60分1500バーツ。さて約束の時間に部屋をノック。すると出てきた嬢は・・・写真とほぼ同じ。写真詐欺なしの嬢でした。

　このパリ、かなりフレンドリーな嬢です。時間も60分と余裕があるからか、まずはソファに座って結構しっかりトーク。タイ語が話せてよかった。かなり親密な感じになったところで一緒にシャワー。浴室でのサービスもかなりいい。おそらく元ソープ嬢かと思われます。これはベッドの上でも期待できるというものです。

　さて。本番。サービスは予想通りしっかりしたものでした。キスもディープOK。舌が柔らかい。珍しく嬢のほうから濃厚なキスをしてきます。そして全身リップ。これもめちゃしっかりとしています。これが1回戦目（というか今日は一人だけの予定）ということもあり、かなり感じてしまいます。

　チンコへのサービスも濃厚そのものです。根本まで飲み込んできます。お店での教育がしっかりとされているのか、馴染みの客に仕込まれたのか、とにかく感謝です。先端での刺激から始まり、喉の奥まで深く飲み込みます。そのストロークが何十往復と続きます。

　こちらはすでに痛いほどにいきり勃っています。このままでは口の中で漏れ出してしまいそう。ということで良きところでこちらから本番開始をせがみます。情けないですが、口の中に漏らしてしまうる恐れがありました。そうしてゴムを装着して騎乗位にて合体。

　ちなみにこの嬢身長が168cmと高身長。さらに胸も大きく、腰がくびれて、大きなお尻とスタイル抜群。まさに恵体といえる体型。そんな嬢が私の上で暴れまわっています。上下に波打つ大きな胸を下から眺めるのも一興です。そうして眺め、揉みしだき、吸い付き、下から腰を突き上げ、しばらく騎乗位を楽しんだ後、体位変換。

　しかし、恵体過ぎてちと体位変換が大変です。ということで体位変換を楽しむのは諦めて、正常位にてキスしながら恋人セックスを堪能することにしました。ディープなキスを嫌がる夜の蝶は多い。しかし、たまにこうして受け入れてくれる嬢がいます。であればやはりベロチューしながら、そのまま出すというのも一つの醍醐味です。

　正常位にて上と下の口でつながっている感覚。身体的にも精神的にも気持ちがいい。メンタル的に満たされることで興奮度と快楽度と満足度が上昇します。ということで正常位に移行してそうそうに催してきました。結局、我慢することを諦め、ディープキスをしながら、そのまま大放出となりました。

　最後の一滴まで出し尽くすまでキスをしたままのフィニッシュ。いやー、大満足。精巣が空っぽになった感覚があります。精魂尽き果てベッドに大の字に横たわります。すべてを出し尽くし、でろんと力尽きた私のイチモツの後始末を嬢がしてくれます。そうしてベッドにてしばし寝物語。なんでも韓国に住んでいたとのこと。

　しかし、恋人の韓国人と毎日ケンカばかりしていたらしくやむなく帰国。韓国人はもうこりごりと言っていました。最初のラインでどこの国の人か尋ねてきていましたが、韓国人ならお断りだったとのこと。そういえば前にもそんなことがあったな・・・ああ。ホワイクワンのラベルだ。韓国人の評判はあまりよくないようです。あ、ちなみにロシア人もお断りとのことでした。