バンコク サイドライン「ファー」2

投稿者: | 2021年12月19日

 2021年4月14日。15時半。スティサン。ファー2回目。前回の対戦から4ヶ月ほど経っています。さきほどのルナは、見た目はいいものの、サービスはあんまりでした。サービス地雷嬢の後は、やはりサービス良嬢がいい、ということで本日2回戦目は、しっかりとしたサービスだけでなく、見た目も可愛い、という両方兼ね備えた信頼と実績のファーを予約することにしました。

 ちなみにこのファーは元パタヤのゴーゴー嬢。このルックスならば人気嬢であったに違いない。おそらくパタヤでこの嬢と遊んだとなれば、飲み代、ペイバー代、嬢代、ホテル代、移動代、となんやかんやで4000バーツ以上はかかると思います。それが40分1300バーツという破格値。コスパ最強です。

 余談ですが、サイドラインは写真のみでの選択となるので当たり外れがあります。しかし、このファーや、先日対戦してリピートしているラッキーなど、当たり嬢を見つけ出して確保しておけば、かなりコスパがよく遊ぶことができます。まあ、愚かな私はどうしても新規嬢が気になり、そして失敗して、やっぱり良嬢をリピートしとけば良かったなと帰路につくことが多々あります。

 さて、約束の時間に部屋を訪れます。久しぶりの再会。あちらはこちらを忘れているようでした。まあ、先日のラッキーの記憶力がすごいだけで、4ヶ月ぶりの再訪なので当たり前でしょう。40分と時間がないため、軽い挨拶の後、シャワーを浴びます。そして入れ替わりで嬢が浴びます。

 久しぶりの嬢の裸は相変わらず見事なものです。タイの小柄な夜の蝶のスタイル、といった感じです。つまり小柄なのに胸は大きく、腰はくびれているという日本人女性ではあまりみかけない綺麗なスタイル。そしてさきほどのカチカチな偽乳のルナとは違い、こちらは天然の乳。やはりちょっとほっとします。

 さて本番。生フェラでのサービス。パタヤ仕込か、丁寧に咥えて舐めあげてくれます。2回戦目ですがすぐに屹立してしまいます。しばらくサービスが続いた後、ゴムを装着してそのまま騎乗位で挿入。そういえば挿入する前に、嬢にこのゴム見て、と見せられました。チョコレート味?のゴムでした・・・子供か!まあ、嬢が楽しいなら別によいのですが・・・ちょっとほっこりします。

 ちなみにこのファー、身長150CMと小柄な嬢のため、体位変換も容易です。そのためしばらく騎乗位でのプレイを楽しんだ後、座位へと体位変換をします。本来ならここでしばらく座位を楽しんだ後、次の体位へと向かうのですが、体の相性がいいのか、2回目とは思えないほど気持ちがいい。これはあまりもちそうにありません。次の体位で発射してしまう。

 ということで今回ファイナルポジションに選んだのは・・・バック。座位から片手で持ち上げるようにしてスムーズにバックポジションまで体位変換。そうして綺麗なクビレをつかんでラストスパート。そうして腰を振り続けること数十回。体の奥からせり出してきたものをまるで放り出すようにして放出。さすがに疲れて嬢の背中に倒れ込むようにして崩れ落ちました。

 しばらくそのままでいましたが、呼吸を整え嬢から離れます。嬢はゴムの後始末をしてくれた後、シャワーを浴びに向かいました。入れ替わりで私の番。思わずハッスルしてしまったのでだいぶ時間がやばそう。急いでシャワーを浴びて着替えるとぴったり40分でした。そのまま慌ただしく退室となりました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です