バンコク サイドライン「ルナ」

投稿者: | 2021年12月12日

 2021年4月14日。13時。ソンクラーン真っ只中。例年であればお祭りモードなのですが、コロナ禍ということもあり、いつものうっとおしい水かけはなし。水をかけられるのが嫌いな私は個人的にはコロナ様様です。しかし、パタヤの夜遊びスポットは何度目かの閉鎖。そのため今日も元気にサイドライン探訪をしにバンコクまでやってきました。

 さて、本日一人目のお相手はルナ。24歳。60分1500バーツ。場所はスティサン。なんとこのルナ嬢、プロフィールによるとタイとブラジルのハーフとのこと。私はブラジルに半年滞在経験があり(ほぼサルバドールだけど)、かつ現地のブラジル女性と同居までしていました。これは見逃せません。ということで即予約しました。

 予定より10分ほど遅れて部屋に到着。ノックをして出てきたのは・・・写真よりも遥かに可愛い!というか綺麗です。写真映り悪すぎだろう。全然、実物のほうがいいぞ。これは当たりだ。大当たりだ。と嬉々として入室して軽く雑談。その後シャワーを浴びに行きます。嬢のシャワーサービスはなし。まあ、別にいいんですけども。

 大事なのはこの後です。さて、本番開始・・・うーん。残念ながらサービスは普通からちょっと悪いくらい。まあ、ゴムフェラが始まった時点でそんな気はしていました。そして舌を交えない軽いキス。それでも嬢は美人。こんな綺麗な顔の嬢にサービスを受けている、咥えられている、と思うだけで悲しいかな痛いくらいに勃起。

 そんな私の反応したチンコを確認した嬢は、待ってましたとばかりにさっさとゴムを装着。そうしてマウントを取るかのようにあっという間に騎乗位にて合体となりました。この嬢、前戯は嫌嫌な感じでしたが、なぜか本番はノリノリ。好き勝手に私の上で暴れまわっています。

 まあ、楽しんでいるようなら何よりです。しかし、そんなことより耳元で発せられる、キモチイイアナタ、とわざとらしい?日本語の喘ぎ声が耳に障ります。誰に教わったのか知りませんが、これにはちょっと興ざめしてしまいました。どうせ演技だろうと、足のチェックをしてみました。

 ちなみに何度か言っていますが、以前バナナムーンというバナナマンのラジオで大島麻衣が、女性が本当に感じているかどうかは足の突っ張り具合でわかる、と言っていました。それからすると・・・この嬢の足は・・・突っ張っています!ということは本当に感じているのかもしれません。

 また、前戯されている時に気づきましたが胸が作り物でした。カチカチ。これもやはり冷めます・・・。サービスは悪く、演技臭く、胸もカチカチ。しかし、顔は過去一くらいで綺麗。となれば5感のうち、触覚と視覚のみを満足させて楽しんだほうがいい。つまり顔だけをみて腰を振ったほうがいい。

 ということで顔を凝視、視姦しながら快楽に耽るべく正常位に体位変換することにしました。そうして根性で聴覚を閉じて、うるさい喘ぎ越えを無視。すべての感覚神経を視覚と触感のみに全集中。そうしていると段々とこみ上げてきました。そうして正常位にて射精となりました。

 ということで見た目はいいですが、サービスがあんまりな嬢でした。しかも終わった後はもう用はないだろう(という雰囲気を醸し出され)と時短されて追い出されるように部屋を退出しました。はあ、見てくれはいいのにな・・・と独りごちながら帰路につきました。リピートはありません。

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