バンコク エロアカスリ「ハナ」

投稿者: | 2021年12月5日

 2021年4月7日。16時。プロンポンのアカスリ嬢ハナ。本来はサイドラインの予定でしたが、希望していた2回目嬢を予約できず、久しぶりに抜きありアカスリに行くことにしました。出てきた写真は4人。全員アラサーとのこと。その中でも一番小柄の嬢を選択。実際の嬢は・・・写真から70%くらいの嬢。

 まあ、見た目はこの際別にいい。しかし、それより何より、声と笑い方がおばさん、これは萎えます。料金は60分980バーツ。まあ、仕方がない。部屋に案内されてまずはアカスリ。久しぶりのアカスリです。この辺はうまい。しっかりしています。いっそこのまま60分アカスリでもいい。

 しかし、無情?にも30分ほどでアカスリが終わりベッドに移動して抜きタイムとなります。この抜きがきつかった。自分で選んだ抜きありコースとはいえ抜ける気がしない。いや、そもそも勃っていないし勃つ気もしない。どうしよう?・・・苦肉の策として、かけられているタオルで顔を隠し、想像、妄想の力を借りることにしました。

 女優、モデル、アナウンサー、果ては近所のレストランの可愛い娘、たまにスーパーで見かける美人さん・・・などなど、妄想と想像を全力で働かせ、彼女たちにしごかれていると必死に思い込ませ、自分を奮い立たせました。するとそれが功を奏したのかなんとか勃ってきます。

 この調子だ。そうして嬢の手コキに身を委ねます。というよりはむしろ自分から腰を振り嬢の手コキをサポートします。そうして踏ん張ること数分。なんとか発射。時間ギリギリでした。急いでシャワーを浴びて、ほぼほぼ時間ピッタリで退店しました。疲れた。うーん、抜きアカスリはもうきついかもしれない。

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