バンコク サイドライン「ラッキー」2

投稿者: | 2021年11月14日

 2021年3月31日。13時。ラッキー二回目。当初予定していた嬢がドタキャンとなり、時間もないことから安牌で2回目のラッキーちゃんに会いに行くことにしました。40分1300バーツ。しかし、何故か場所がラチャダーから私にとって鬼門といえるトンローのホテルに移動しています。

 このトンローのホテルは私にとってまさに魔窟。写真詐欺どころではなく、別人が待ち構えているから厄介です。良い嬢に当たったことがありません。さらにサイドラインのラインのIDも変わっていました。定期的に変わるのか?本当に前回ラチャダーで対戦したラッキーが待ち構えているのかも不明でした。

 ええいままよと、一応フェイク着信のアプリを起動させながらドアをノックします。すると出てきたのは・・・前回同様の間違いなく知っているラッキーちゃんでした。やはり可愛い。きちんと本物が出てきました。ということは前3回のトンローでの経験はただ単に運が悪かったということか・・・

 さて、ラッキーちゃんはどうやら私のことを覚えているようでした。すごい。4ヶ月ぶりくらいなのに・・・そういえばパタヤのsoi6でも2年ぶりくらいにあった嬢に名前を呼ばれたことがあります。夜の蝶の記憶力半端ないです。

 部屋に入る軽く雑談。しかし、40分と時間もないのと、今日のバンコクは異常に暑く、サウナ状態だったため、とりあえず汗を流したいので早速シャワーを浴びにむかいました。シャワーから出ると交代でラッキーちゃんがシャワーに向かいます。そしてベッドで本番開始。

 それにしても2回目の対戦で使える魔法の言葉、キットゥンやはり効果的です。キットゥンが効いたのか、今回のサービスがすごかった。確か前回もサービス良嬢でしたが、今回はさらにすごい。チンコを大きく口を開けて咥えこんだかと思えばそのまま深く飲み込みイマラチオをしてきます。

 先日のギターもそうですが、今タイの夜の蝶の間でイマラチオが流行っているのでしょうか?完全に喉の奥に達したのを感じます。そんな丁寧で濃厚なサービスが延々と続きます。感動を覚えます。1回目ということもありかなり感じてしまいます。やばいこのままだと喉の奥でイカされてします。

 そんなすごいサービスを味わった後、騎乗位にて合体。下から見上げる形になりますが、相変わらずの天然巨乳です。身長は150CMほどと小柄ですが、すごい綺麗な巨乳です。さながら、乃木坂の与田祐希、大原優乃、といえば想像しやすいでしょうか?

 そういえばこのラッキーちゃんはDキスOK嬢。拒否されることなく深く大きくこちらからのキスを迎い入れてくれます。むしろ嬢からのキスを求めてきてくれます。そう、キスをして、しっかりと嬢の肢体を眺め、そして再びキス・・・その間もずっと腰は振り続けています。その繰り返し。

 しかし、悲しいかな限界はすぐに訪れてきました。1回戦目、さらに濃厚な前戯も効いています。フィニッシュは嬢を凝視しながらか、それともキスをしながらか、どちらにしようかと思いましたが、やはり上と下の口が合体した状態でフィニッシュを飾りたい。

 そうして大放出。ビクンビクンと体が震えるほど精子が飛び出ていきました。深く長い射精感。思わず出終わった後、脱力してしまいました。しばらく放心状態が続いた後、嬢が後始末をしてくれます。そうしてシャワーに向かいました。交代で私もシャワーを浴びます。

 さて、時間を見ると40分ギリギリ。ささっと着替えて、またの再会を約して退室となりました。やはりサービスがいいと、本番の満足感が高いと40分では短いかもしれません。この辺のさじ加減が少し難しい。

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