バンコク サイドライン「ギター」

投稿者: | 2021年10月31日

 2021年3月24日。13時半。ペッチカセム57までやってきました。ここはバンコクの西の果て。MRTの終点からさらに西。そう。こんな遠いところまで一発やるためだけにやってきました。この行動力は我ながら恐ろしい。と同時に愛らしい。私まだまだ男やってます。ギター40分1100バーツ。

 しかし、この価格の嬢、とんでもない写真詐欺、または全くの別が出てくることを覚悟しなくてはいけません。そのためいつでも脱出できるように最近ダウンロードしたフェイク着信というアプリを起動させたままドアをノックしました。すると出てきたのは・・・写真の80%くらいの嬢、まあ許容範囲です。

 室内に入り雑談。この嬢、とにかく愛想がいい。イサーン出身、サイドラインをはじめてまだ3週間ほどで、かつては日本、韓国、シンガポールなどで働いていたこともあるとのこと。これはベテラン嬢だ。サービスに期待ができます。一緒にシャワーを浴びてベッドに向かいます。

 さて、本番開始。残念ながら胸は偽乳、固い。しかし、それより何よりサービスがいい。舌使い、特にフェラが絶品、史上最強です。思わず腰が浮いてしまいます。何をしているのか、されているのか、よく分かりません。喉の奥深くまで咥えたかと思うと、そこで何やらしています。それが亀頭部分を直撃します。

 そんな嬢の必殺技?が延々と続きます。そして、それ以外の通常スキルによるサービスのレベルが高い。そして長い。ずっと気持ちがよい時間が続きます。とっくの昔に私はギンギンに勃っています・・・もう、いいか。いっそのことこのまま果ててしまおうとさえ思うほどに長い時間のサービス。以前対戦したベンラとよい勝負です。

 このまま口に出していい?・・・、思わずそう言いそうになりました。しかし、そこに穴があれば入れてみたいのが男というもの。頭ではこのまま口で果てたほうが気持ちがよいのは分かっています。しかし、体があそこにも入れてみたいと言っています。そのため口でのフィニッシュを告げることができませんでした。

 そんな風に私が葛藤している中、ひたすらに私のチンコをしゃぶり続ける嬢。しかし、突然スポンと音をさせながらチンコから口を離しました。気が済んだのか、飽きたのか、そしておもむろにゴムを装着してそのまま騎乗位でスタート、

・・・そこからはまあ普通。その後、座位、正常位へと体位変換して、乳首を責められながら大発射。まあ、口でイク寸前まで責められていたので発射まで早いものでした。正直、口でされていたときのほうが、そして口の中で発射したほうが気持ちよかったのは明白でした。しかし、見た目はいまいちでしたがサービスは極上。思いの外満足して部屋をあとにしました。

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