バンコク サイドライン「ソフィア」

投稿者: | 2021年10月24日

 2021年3月17日。16時。先程のハートからおよそ2時間後。再びスティサンのとあるホテル。一人目がモンスター。二人目が極度のサービス地雷嬢。40分1200バーツのこのソフィアが3度目の正直です。そもそも写真から格別美人というわけではないことはわかっていました。しかし、おそらくこの嬢は写真詐欺がないだろうとも思っていました。

 というのも連絡先がプライベートのラインアドレスなのか、嬢のプライベートの写真がたくさんありました。これは逆にリアル嬢。また、身長170センチとスタイルがよいのも気になっていました。さて、約束の時間、部屋をノックすると出てきたのは予想通りの写真通り。写真詐欺一切なし。

 まあ、写真はバッチリメイクしているものが多いですが、それがすっぴんになったくらいでした。まずは軽く雑談。22歳のチェンライ嬢とのこと。バンコクは3ヶ月くらいとのこと。この嬢ずっと笑顔で愛想がいい。これはサービスに期待ができるというものです。そんな嬢に促されて一緒にシャワーを浴びに向かいます。そこでしっかりと体を洗われてベッドに移動します。そして本番開始。

 先程が極度のサービス地雷嬢だったこともあり、普通に、いやそれ以上にサービスしてくれるこの嬢にいつも以上に感動してしまいます。しかも抜群にフェラがうまい。誰かに仕込まれたのか、オリジナルの技なのか、なんというか先端部分を含んだままモゴモゴしている。これがまた気持ちがいい。

 さきほどの1発目は不本意とはいえ放出しています。そんな2回目だというのにそれだけで達しそうになる匠の技でした。そうしてこちらが完全に堅くなったのを確認し、ゴムをつけて合体。どうやら嬢は自分も楽しむタイプのよう。まずは騎乗位で嬢のしたいままに任せます。どうやら軽くイッたようでした。

 そのまま座位に体位変換。そこでもう数十ピストン。どうやらこれもお気に召したようでまた軽くイッたよう。この時点で嬢はへとへとな様子。もう好きにしてと言わんばかりにだらんと寝そべっています。そんな嬢に容赦なく正常位にて再挿入。こちらの快楽のまま腰を振り出し入れをします。

 腰を振り続けること数十ピストン。ようやくこちらも我慢の限界が近づいてきました。そして快楽のまま大発射。2回目とは思えぬ長くて深い発射。気づけばお互い疲れ果ててベッドに大の字になっていました。やはりサービスがよく、愛想がいい嬢とのセックスは2回目でも大放出となります。

 その後、一緒にシャワーを浴びて着替えます。嬢は面倒くさいのか裸のまま。時間を確認すると40分ギリギリ。ということで軽く挨拶だけして退出。それにしても今日は外が異常に暑い、かつモンスターからの脱出、その後のサービス地雷との1回戦、そして大熱戦の2回戦目、色々とあって疲れました。パタヤへのバスの中は爆睡してしまいました。

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