バンコク サイドライン「ハート」

投稿者: | 2021年10月17日

 2021年3月17日。14時。先程のメロンが写真とは似ても似つかぬモンスターだったため先週に続き戦略的撤退。しかし、次に予約している嬢までまだ時間があります。そのため急遽選んだのがこのハート。実はこの写真↑に一目惚れをして前から狙っていた嬢でもあります。

 40分1300バーツ。連絡するとすぐに行けるとのこと。しかし、モンスターショックはまだ癒えていません。どうしようかと逡巡しましたが、まあ、前から狙っていた嬢だしな、と気持ちを奮い立たせドアの前に立ちました。そして出てきたのは・・・写真通りの嬢。さっきとの高低差で耳キーンとなりそうです。

 これまでのサイドライン経験による個人的見解ですが、モンスター嬢かどうかは扉が開いたときの部屋の明るさで大体分かります。つまり、ドアが開いた瞬間、部屋が真っ暗だったら、しっかりと顔姿を視認できないようなら、ハズレを覚悟したほうがいい、逃げる準備をしておいたほうがいいということ。

 しかし、この嬢は部屋が明るい。というかカーテン開けっ放し。自己のビジュアルに自信があるのか、照明の光度など気にする素振りすらありません。どうぞ明るいところでじっくりと私を御覧なさいといわんばかりです。喜んで入室します。

 まずは軽く雑談。しかし、この時点で分かりました。この嬢、サービス地雷嬢だ。お腹が空いたから早く始めたい、といいシャワーを勧めてきます。そして部屋に入ると即本番開始。さらに口でのサービスなし。手で嫌嫌しこりながら、40分しかないけど何分くらいでいく感じ?みたいなことを聞いてきます。

 しかし、悔しいかなビジュアルはいい。ということで悲しいかな反応して屹立してきます。そしてさっとゴムをつけられてそのまま騎乗位で挿入。当然キスNG。ちょっと悲しくなってきましたが気持ちがよいのも事実。これは仕方がないと自己の快楽だけを考えてひたすら腰を振り続けて正常位で発射。

 終わると嬢はそそくさとシャワーを浴びに行きました。入れ替わりで私もシャワーを浴び、その流れで服を来て、そのまま退出。時間にして30分ほどでしょうか。リピートはありません。

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