バンコク サイドライン「リサ」

投稿者: | 2021年10月3日

 2021年3月10日。リサ60分1500バーツ。先程のヌーンから逃げるようにホテルを飛び出し、やってきたバスに乗り込みました。しかし、2回戦目に予約していた、このリサとの約束時間までかなりあります。ちなみにヌーンから逃げ出したのは13時半、リサとの約束は15時半。後2時間も時間があります。

 仕方がないので時間を1時間早めて14時半にしてほしいと連絡するも不可。それならば15時ならどうかと連絡するとOKの返事が来ました。というわけで軽く時間を潰して指定のスティサンのホテルに時間よりちょっと前に到着。ドアをノックして出てきた嬢は、意外にも写真通り。写真の感じから詐欺を想像していましたが、完全に写真と一致しました。

 ・・・しかし、すれている。すれすぎてもはや透けているほど。部屋に入るやいなや、お金ちょうだいと来ました。そして約束の60分1500バーツを渡すと、いきなりチップもよこせと言ってきました。カッとなりましたが、行為が始まる前に嬢を怒らせるのは得策とは言えません。愛想笑いでかわすことにしました。

 そんな静かな攻防戦がしばらく続きます。しばらくすると嬢はどうやら諦めた様子。私は友達と電話してるからシャワーを浴びてきてとのたまいました。うーん我慢我慢。そうしてシャワーから出ると部屋は真っ暗。まあ、いいかとベッドに横になります。すると、友達を呼んでもいいかといきなり3Pのご提案がありました。1000バーツプラスでいいからと。

 確かにさきほどのヌーンを回避したことで1発分浮いています(お金も弾も)。正直、ちょっと惹かれたのも事実。しかし、この嬢の連れということはあまり良いことはなさそう。丁寧にお断りするもかなりしつこい。ここでも愛想笑いでの静かな攻防が数ターンありました。必死に固辞してやっとこさプレイ開始。

 肝心のプレイとはいうと・・・ゴムありでのフェラ。しかし、サービス精神は皆無で雑。ですが、そんな雑なサービスでも悲しいかな反応してきてしまいます。そして屹立したところをそのまま騎乗位で挿入。しばらく動くも疲れるからか、すぐに結合を解かれ正常位に移行させられました。

 完全に嬢主導。それにしてもこうスポンスポン結合を解かれると興ざめします。まあ、全然萎えてはいないのが悲しいところなんですけどね。そして正常位にてしばらく腰を振っていると、再び突然嬢がバックで突いてくるよう命じてきます。あ、ちなみに当然キスはありません。

 いい加減嬢のサービス地雷っぷりに辟易してきたので、自分の快楽のためだけに腰をふろうと嬢の腰を掴んで一気に突き上げます。程なくして不本意にも大量放出してしまいました。終わるやいなや嬢はシャワーを浴びに向かいます。そして交代。シャワーの最中は深い賢者タイム。嬢がサービス地雷だと賢者タイムも深くなります。

 時間は60分の予定でしたが、シャワーから出るとすぐに服を来て部屋を後にしました。最後にしっかりとチップの要求がありましたが、笑顔でスルー。どうせもう会うことはありません。久しぶりのサービスド地雷嬢でした。今日はヌーンもこのリサも散々な一日でした。

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