バンコク サイドライン「ヌーン」

投稿者: | 2021年9月26日

 2021年3月10日。ヌーン40分1200バーツ。本来は違う嬢を予約していたのですが、約束の1時間前にキャンセルされてしまいました。なんでも生理とのこと。まあ、連絡がきちんとあるだけマシというものです。しかし、困った。ということで突発的に予約したのがこのヌーンでした。

 サイドラインは実物の確認ができず写真での選択となります。しかし、写真なんて今は加工し放題。そのためあまり信じられないのですが、このヌーンのプールサイドの写真↓に思わず惹かれ、ええいままよと予約しました。約束の時間は13時半。実は今日15時半から別の嬢も予約しているので、ちょうど良い時間でした。

 さて、場所はトンローの某ホテル。もうサイドラインで何度か来たことがあります。ちなみにこのホテルでは毎回ハズレ嬢。大体写真の8割ほどの嬢が出てきます。まあ、急に予約したし、それくらいなら許容範囲と思いドアをノックすると出てきたのは・・・・写真とは似ても似つかぬ嬢。えーとどちら様?

 写真の20%くらい。プロフィールには23歳とありましたが、どう考えてもアラサーです。かつ小太り。写真の面影は・・・探すのに苦労するほど。どんだけ加工してんだよ。思わず絶句してしまいました。とりあえず部屋に入りソファに座ります・・・しかし、ダメだ、この嬢では。勃たない。抱けない。

 ということで緊急の連絡が入った体で、ちょっと電話してくるわといったん部屋の外に出ます。そうして扉が閉まったすきにダッシュでエレベーターに向かいます。頭の中ではずっとミッション・インポッシブルの音楽がなっています。そうして無事ホテルも脱出。嬢のラインをオフにしてそのまま逃亡に成功しました。

 場所がペッブリー通りのため次の移動に不便ということで適当にバスに乗り最寄りの地下鉄駅であるペッブリー駅を目指しました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です