バンコク サイドライン「ヒソン」

投稿者: | 2021年9月19日

 2021年3月3日、16時。エカマイのおなじみのホテル。ヒソン。60分1500バーツ。ドアが開いて出てきた実際の嬢は写真の80%ほどでした。顔はそれほど悪くはありません。が、ちょい、いや、結構ぽっちゃりです。うーん、今日は2戦2敗か。最近口コミは当てになりません。どこがK-POPアイドルみたいだ。

 まあ、いいかとソファに座り雑談。なんでもチェンマイ出身とのこと。そういえば先程のティナもチェンマイ出身でした。今日はチェンマイ嬢が続くなー。それにしてもぱっと見、上半身だけ見るといい女風の佇まい。しかし、全体を見るとそうでもありません。まあ、仕方がありません。

 さて、1人でシャワーを浴びてベッドに向かいます。嬢からのサービスはごく普通、キスなし。まあ、どうしてもしたいかと言われるとそうでもないので別にいい。しかし、男というのは悲しい生き物。そんなタイプでもない嬢でも、体を、乳首を、下半身を舐められると勃ってしまう生き物。

 こちらが準備万端になったことを確認してゴムを付けられて騎乗位で合体となりました。正直合体してしまうと嬢の全体像が見えないのでぽっちゃりはあまり気にならなくなります。幸いにも顔はそこまで悪くない。これは以前のケールの時で経験済です。

 どちらかというと妥協して、自分を奮い立たせるように始まったセックス。しかし、不幸中の幸い?というか、予想よりも気持ちがいい。というのもこの嬢、騎乗位のままこちらの乳首を甘噛しつつ、咥えつつグラインドしてきます。これがまあ気持ちがいい。2回目とは思えない快楽度です。

 くそ。こんなぽっちゃり嬢に・・・そう思いましたが、結果、搾り取られるように放出していました笑。まあ、こちらも体位変換をして肉体を疲労させてまで求める嬢ではないのと、搾り取られる感覚は嫌いではないので丁度いい。嬢もさっと終わらせたいのがミエミエだったので両者の利害が合致していました。

 というわけで嬢の揺れる大きい乳房を下から眺めながらそのまま快楽に身を任せるようにして騎乗位のまま発射。出した後も嬢は私の乳首を攻めながら腰を振るのをしばらくやめません。そうして一滴残らず搾り取ったところで結合を解いて浴室へと向かいました。まるで汚された気分。

 早くシャワーが浴びたい、思わずそう独りごちました。嬢と入れ替わるようにシャワーを浴びて約束の60分を30分ほど時短され帰宅となりました。まあ、しっかり出しておいて、しかも2回戦目とは思えないほど気持ちよく堪能して発射しておいて文句をいう筋合いもありません。が、リピートはありません・・・かな?根っからのMならあれはあれで気持ちがよいのかも。

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