バンコク サイドライン「ミーム」

投稿者: | 2021年8月29日

 2021年2月24日。13時。嬢の名前はミーム。23歳。シーロムにある大きなホテルで待ち合わせ。ちっょっと気後れしそうになりますが、よくよく見てみると昔の中華系のホテルといった感じで建物は古い。さて、部屋をノックして出てきた彼女は・・・写真よりも可愛い。これは当たりです。思わずテンションが上がります。

 部屋に入り軽く雑談。するとチェンマイ出身とのこと。そういえばこの手の顔のタイプの女性、チェンマイでたまに見かけます。いや、それにしてもこれで60分1500バーツならかなりお得です。しかし、雑談をしていて分かりましたが、来月チェンマイに帰るとのこと。ギリギリセーフでした。

 その後、一緒にお風呂に入ります。そこでのサービスがすごかった。めちゃめちゃきちんと体を洗ってくれます。サイドラインでここまでしっかりと洗われるのは初めてかもしれません。これはこの後のサービスも期待がもてるというものです。ちなみにここで裸体が露わになりましたが偽乳ではなく本物の乳。天然物でかつ形も綺麗。そこらのグラビアアイドルが裸足て逃げ出すシロモノです。

 浴室からベッドに移動して本番開始。途中、顔が髪の毛で隠れているのが残念でしたが、前戯も濃厚で丁寧。浴室での洗体サービスでわかりましたが、おそらくプロのお風呂嬢です。根本まで一気に丸呑みされ口でもごもご、舐められただけで、1回戦目ということもあり、簡単に屹立させられます。

 しかし、まあ、40代になっても精力が衰えていないところは自分でも愛したいところですが、ちょっと咥えられて舐められて簡単にビンビンに勃つところはちょっと恥ずかしい。嬢にも簡単なチンコだなと思われたことでしょう。全く中学生じゃないんだから。しかし、勃ってしまったものは仕方がない。そうして挿入となりました。

 騎乗位、座位、正常位と体位変換。しかし、この嬢が1回戦目、また、顔がタイプということあり早めに高まってきてしまいました。まあ、いいか。今日もこの後、次の嬢がスタンバっています。ということで小細工することなく、我慢することなく、その快感のまま発射してしまいました。

 長く強い放出感。そのままベッドにうつ伏せ大の字になります。すると時間が残っているからかマッサージタイムとなりました。やはりマッサージは行為前よりも一戦終わった後にして欲しいものです。まあ、たださすっているだけで元マッサージ師の私からすれば全然気持ちよくはありません。

 しかし、これはあくまでもサービス。技ではなく心だけ受け取ることが肝心。時短されてせっかくの良い気分が害されるよりは遥かにマシです。ということでしばらくの間、嬢のなんちゃってマッサージを受けて、シャワーを浴びて部屋を後にしました。見ると見事に1時間でした。

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