バンコク サイドライン「ナーム」

投稿者: | 2021年8月22日

 2021年2月17日15時。本日2回戦目。サイドライン嬢ナーム。60分1500バーツ。指定されたホテルはエカマイにあるホテル。事前にチェックした情報によると、タイーマレーシアのハーフとのこと。前回のケールの失敗があるため、アラブ系ハーブ嬢にはあまり期待してはいけませんが、それでもやはりアラブっ娘という好奇心に勝てず予約しました。

 さて、ドアをノックして実際に出てきた嬢は・・・びっくり、写真よりも可愛い。これは嬉しい誤算。大当たりです。そうして気分良く部屋に入って軽い雑談。ウェルカムドリンクがあるのもいいポイントです。聞くと意外にもチェンマイ出身とのこと。マレーシアとのハーフとのことだからてっきり南部出身かと思っていました。

 雑談の後はシャワー。そしてベッドに移動。まずはマッサージサービスをするとのこと。できれば事後にマッサージをしてほしいのですが、まあ、言われるまま仰向けになります。しばらくして仰向けになるよう言われたので、そのままフリチンで仰向けになりました。そこから本番サービス開始。

 いやはや、このナームもさきほどのベンラに引けを取らない前戯。この容姿でサービスも良いとは大当たりです。かなりねっとり咥えて舐めてきます。しばらくその快楽に身を委ねます。すると本日2回戦目にも関わらずがっちりと天に向かってそそり立ってきます。そこでゴムをつけて騎乗位にて合体。

 まずは嬢の動きたいようにしてもらいます。なにせこちらは2回戦目。イクまで余裕があります。それに騎乗位はどちらかというと女性側が気持ち良い体位。男性は楽だけどそこまで激しい快感を感じないので、ある意味、お相手の女性が高ぶるまでの時間稼ぎをすることができます。

 そうしてしばらく断続的に続く柔らかで優しい快感を味わった後、座位、そして正常位へと移行します。バックとも迷いましたが、やはり顔が綺麗な嬢とはしっかりと対面していたしたい。いや、しかし、間近で見ても顔が綺麗、まさにイスラムの女性と言った感じです。異常にまつげが長い。気づけば顔をガン見しながら腰を振り続けていました。

 すると2回目とは思えないほど早くこみ上げてきました。これはもう我慢できそうにない。ならばいっそ耐えるのを放棄してこの快楽に身を委ねてしまおう。というわけでその快楽のまま、嬢の顔をガン見しながら発射。それは2回目とは思えないほどの快感と射精感と射精量でした。気づけば嬢が後始末をしてくれている間、ベッドで大の字になっていました。

 軽いピロートークの後、シャワーを浴びました。帰り支度をしながら思わず今後の嬢のスケジュールを尋ねます。すると本来の嬢の仕事の主戦場はプーケットとのこと。2月末にプーケットに戻り、3月には再びバンコクにやってくるとのことでした。というわけで3月の再会を約して大満足で帰路につきました。

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