バンコク サイドライン「ソーダ」

投稿者: | 2021年6月6日

 2020年12月15日。サイドライン嬢のソーダ。約束の時間は16時。場所はスティサン。さて、部屋をノックすると出てきたのは写真の70%くらいの女性。うーん、写真よりけっこう劣ります。まあ、40分1000バーツなので仕方ありません。またプロフィール上は18歳とありましたが、おそらくアラサーかと思いますが30歳はいっていないと思います。

 さて、部屋に入り軽く雑談した後、一人でシャワーを浴びます。この時点でサービスが悪いとのだろうなと予想ができました。そしてベッドに向かいます。しかし、嬢はシャワーを浴びないよう。しかも40分で時間も短いということもあるからか服すら脱がずそのまま対戦が開始しました。

 この嬢、値段が安くて愛想はまあいいのですが、サービスが悪い。おざなりの前戯。しかし、情けないことに軽く舐められただけでも反応してしまいました。そこを狙われてゴムをつけられて合体。しかし、嬢は下着どころか服すら脱いでいません。胸も服越しに触るくらい・・・。

 そうか、それなら仕方がない。そっちがその気ならこちらも目の前にいるのはただの穴だと思い、性を放出するだけに専念することにしました。騎乗位でスタートして座位と正常位を軽くスルーしてバックの体勢に。そして嬢の腰のくびれを掴んで腰を振りまくります。

 ・・・嬢の顔を見ない、そして嬢は服を着たまま、これはこれでまるで着衣セックスをしているようで逆に興奮してきました。そうして自分本位で勝手に大放出。まるでかつて置屋での一発のような感覚でした。放出が終わると嬢はスルリと洗面所に向かいます。こちらは深い深い賢者タイム。入れ替わりでシャワーを浴びそのまま着替えて嬢の部屋を出ました。まあ、リピートはないです。

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