バンコク サイドライン「チャーベル」

投稿者: | 2021年5月30日

 2020年12月2日。サイドライン嬢のチャーベル。この嬢は何でもタイ人とノルウェー人のハーフとのこと。これはレア。ということで実は随分前から目星をつけていた嬢です。しかし、何度かトライするも嬢の体調不良や予約フルなどが続き、3度目のトライでようやく会うことができました。 しかし、一つ問題が・・・それはこのチャーベルの住んでいるところがスワンナプーム国際空港の近くということ。そのためなかなか行きづらいところになります。

 ということで当日。とりあえずパタヤからスワンナプーム空港まで向い、そこからエアポートレイルでラートクラバン駅で降りて、徒歩とソンテウで嬢のコンドミニアムまで向かうことにします。こんなところまで小旅行してまで女を抱きにいく自分がバカらしくもあり、好きでもあります。

 さて、約束時間は14時半でした。しかし、想像以上に早くスワンナプーム国際空港に到着してしまい、嬢に連絡してみると嬢も予約していた客がドタキャンしたらしく、今からでもオーケーとのこと。ということで13時半には彼女のコンドミニアムへ到着していました。

 さて指定された部屋に向かうと・・・写真のおよそ90%くらいの女性が出迎えてくれました。ファラン(西洋人一般の意味)と言われればそう見えなくもない感じ。身長は170CM近くあります。とりあえず部屋のソファーに通され軽く雑談。その後、一緒にシャワーを浴びに向かいます。 しかし、シャワーブースで全裸になったチャーベルを見てこの嬢の魅力に気づきました。

 特筆すべきはそのスタイルの良さです。あの胸の感じと腰回りは、いい意味でアジア人にはないボリュームです。太っているわけではなく豊満という言葉がぴったりきます。なるほどこれはノルウェーの血を引いているわ・・・ チャーベルに全身を洗ってもらいベッドへ向かい対戦開始です。

 ベッドでのサービスは普通からちょっと上くらいでしょうか。そういえば何度かサイドラインを利用していますが、嬢からキスをしてきたのは珍しいかもしれません。嬢も行為にはノリノリで、ずっとティーラックと連呼していました。何度か体位を変えながら正常位でフィニッシュ。

 その後の寝物語で嬢はコロナ前までポセイドンで90分5000バーツで働いていたとのこと。そしてポセイドン時代は客は外国人ばかりでタイ人は相手にしなかった。しかし、今は1時間1800バーツでタイ人のみ。外国人の客はあなたが初めてだと言っていました。 嬢の話を信じれば、コロナで価格を下げたみたいでした。私としては5000バーツ嬢を1800バーツで抱けたのだからコロナ様様なのかもしれません。次はワンナイトのロングでお願いと言われて嬢の部屋を後にしました。

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バンコク サイドライン「チャーベル」」への2件のフィードバック

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