2020年9月30日。今日はおよそ1年ぶりのバンコク。そして向かったのはプロンポンのエロマッサージ屋。私が向かった店はいつも嬢は3,4人だが少数精鋭の店、この店には個人的にタイプの嬢がいつもいます。それを信じて入店して選んだのがポピー。昔のタイ人の女性顔？こんな嬢が昔のマッサージパーラーによくいたなーと思う感じの嬢です。
ちなみにお値段は50分1900バーツ。あれ？1年前は1700バーツだったはず。200バーツ値上がりしている。まあ、いいかと思いつつ部屋に上がります。通された部屋は相変わらずのシャワー付きの極狭の部屋。多分3畳もない。昔の置屋みたいな部屋で思わずノスタルジックな気持ちになります。
しかし、嬢は愛想がいい。ハジャイ出身とのこと。バンコクはまだ2ヶ月ほどとのことでした。どうやらハジャイのマッサージパーラーで働いていたようで多少日本語もできました。おそらく年は30歳前後かと思われます。まあ、40代の私からすれば10歳以上年下。あまり気になりません。
そんな嬢のサービスは上々。ボックスタイプのシャワールームでのサービスあり。乳も天然。ベッドでもサービスは抜群。ねっとりとした前戯から本番。当然、ゴムありです。ベッドがシングルなので体位変換が難しい。思ったよりも興奮していたのか、ベロチューしながら早めに大量発射となりました。
行為後、時間が多少余ったようでマッサージをしてくれることになりました。しかし、逆にマッサージのしすぎで時間ギリギリになってしまいました。嬢は着替える時間もなくバスタオルを巻いた状態で慌てて退店。
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