パタヤ フリーランス「マリー」

投稿者: | 2021年1月24日

 2020年9月16日。マリー。25歳。ハジャイ出身。インスタナンパの成功例。インスタの写真が可愛かったのでメッセージを送ると早速返信が来ました。嬢からの2000バーツの言い値を1500バーツにディスカウントして交渉成立。しかし、なぜか彼女は外ではなく彼女の部屋で会いたがります。理由は外に出るのが面倒くさいからとのこと。

 うーん、なんか怪しい。 そう疑い彼女のインスタをしっかり見てみるとロシア人とおぼしき男と撮っている写真が複数枚。これはあれか?ひょこひょこ彼女の部屋に行ったらロシア人が待ち構えている美人局パターンか?そう疑い、彼女との約束はなあなあになって伸びていました。

 しかし、ただでさえコロナ禍で刺激に飢えており、悪友の一人が、会うように勧めてきます。面白そうじゃん。近くのバーで待機して、もしトラブルがあったら友人と一緒に乗り込んでいってあげるから、行ってきたらいいやん、と言われて、それもそうかと、行くことにしました。 自覚はありませんが、私もコロナでストレスが溜まってお降り、発散したかったのかもしれません。

 そうして彼女と連絡をとり、なんとお昼の12時に会うことになりました。彼女が住んでいるコンドまで行き、フロントで待っていると、インスタの写真通り、写真詐欺一切なしの可愛い女性がやってきました。 軽い挨拶の後、彼女に連れられるまま部屋に向かいます。さあ、問題はここからです。どんなマッチョなロシア人が出てくるのか・・・

 そう思い部屋に入ると中は普通。誰もいませんでした。喉乾いた?水飲む?と出された水を飲み、しばし談笑。その後一緒にシャワーを浴びてベッドへと向かいました。 拍子抜けしてしまいながらも、目の前には可愛くタイプの女性が裸で私の体を洗ってくれます。

 ベッドに寝転がると彼女が私の腕枕に入り込んできました。そのままお互い全裸のままトーク。しばらくすると彼女が私のイチモツを刺激して本番スタートとなりました。 なんやかんや興奮していたのでしょう。彼女からの前戯の必要なく臨戦態勢になりました。というわけでそのままゴムをつけて即入れ。

 ファランに鍛えられているのか向こうからキスをせがんできます。行為もノリノリで動き回ります。というわけで複数体位を変えて、バックで発射。 その後、寝物語として彼女になんで時分の部屋でしたいの?と尋ねると本当に外に出るのが面倒くさいからだそうでした。ただ単にかなりの出不精だっただけでした。そうして1時間ほどで彼女の部屋を後にしてワクテカして待っている友人のもとへ帰りました。

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